16.7メートル。震災の津波の高さを想像できますか?

この記事は2分で読めます

 

東日本大震災で被災した、岩手県大船渡市では、最大で、16.7mもの高さの津波が押し寄せました。

あなたは、これがどれほどの高さか想像できますか?


スポンサーリンク



 

 

あなたは津波の高さを想像できますか?

Yahoo! JAPANが東京銀座にある、「銀座ソニービル」の壁面にとある広告を掲載しました。

3・11の東日本大震災では、最大16.7mの津波が東北地方の太平洋沿岸を襲い、甚大な被害をもたらしました。

この広告が掲載されている「銀座ソニービル」の高さは地上およそ31mです。

ですから、もし銀座に津波が押し寄せていたら、津波はビルのちょうど真ん中あたりまで届いたということになります。

数字だけでは想像しがたいですが、ビルの高さを利用し、津波の高さをリアルに表現することで、3・11の津波の恐ろしさを伝えています。

 

 

3月11日。

この日が来るたび、私たちはあのときのことを振り返る。

東日本大震災から、早くも6年が経った。

 

災害なんて、もう起きるな。

毎年のように私たちはそう思うけれど、災害はいつかまた、たぶん、いや確実に起きてしまうだろう。

あの日、岩手県大船渡市で観測された津波は、最高16,7m。

もしもこの銀座の真ん中に来ていたら、

 

ちょうどこの高さ。

 

想像よりもずっと高いと感じたはず。

でも、この高さを知っているだけで、とれる行動は変わる。

そう。私たちは、今、備えることができる。

被災した人たちの記憶に想像力をもらい、知恵を蓄えることができる。

 

あの日を忘れない。

それが一番の防災、

ヤフーはそう思います。

 

出典:Yahoo! JAPAN

あの日を忘れないことが一番の防災である

 

Yahoo! JAPANはこの広告で、一切自社の業務内容やサービスについて宣伝していません。

Yahoo! JAPANの広報部は

防災速報など防災につながる情報は以前から意識していました。

防災意識を高めてもらうために行ったもので、

サービスの訴求につながらない広告は今回が初になります

と、コメントしています。

少しでも多くの方が、震災を風化させることなく、防災意識を持って日頃生活していくことができれば、Yahoo! JAPAN側も本望なのではないでしょうか?


スポンサーリンク



 

 

関連記事

 

【※必読】大震災や災害を絶対に風化させないために。今、我々に求められている考え方「2.5人称の視点」とは?

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter でBrandNewSを