御堂筋線心斎橋駅の異臭・発煙騒ぎの原因は何?サードレールからの漏電の可能性が

Twitterで話題

出典:Twitter

18日午前8時15分ごろ、大阪市中央区の大阪メトロ御堂筋線の心斎橋駅で、「ホームから焦げ臭い匂いがしている」という異臭騒ぎありました。

今回は、心斎橋駅の異臭騒ぎの原因や、人々の反応などについて迫ってみたいと思います。

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事件概要

産経ニュースほか、メディア各局が以下の様なニュースを報じ、話題となっています。

18日午前8時15分ごろ、大阪市中央区の大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅で、運転士から「ホームで焦げ臭いにおいがしている」などと申告があった。消防や警察が点検したが、煙や異臭は確認できなかった。

大阪メトロは安全確認のため、御堂筋線の全線で約2時間運転を見合わた。上下線36本に最大1時間58分の遅れが生じ、約21万4千人に影響した。

このトラブルで御堂筋線の各駅では、運転再開の見通しや代替の経路を確認する利用者が相次ぎ、改札で駅員が対応に追われた。

営業先に向かう途中だったという大阪市中央区の男性会社員(31)は「再開の時間が見通せないので、別の路線で行くしかない。約束の時間に間に合うか心配」と話し、足早に立ち去った。長野県に出張に行く予定だったIT関連の男性会社員(29)は「最寄り駅なのでいつも使うが、こんな状況はめったにない」とため息をついた。

出典:産経ニュース

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心斎橋駅の異臭騒ぎ!現地の様子は?

では、現地の様子はどの様になっているのでしょうか?

こちらが、2020年2月18日の異臭騒ぎあった際の、大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅の様子です。

かなりの数の人が、路頭に迷っている感じが見受けられますし、改札から出られないと言うことで、阿鼻叫喚している様子も伺えると思います。

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心斎橋駅の異臭騒ぎ!発煙の原因は何?

では、心斎橋駅のでの異臭騒ぎの原因は、一体何だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、今の所異臭騒ぎの原因は明らかとなっておりません。

2018年9月に発生した、JR京葉線で9日午後に線路から煙が上がって一部区間で終日運転できなくなった問題では、線路に流れる電流が何らかの原因で鉄橋にも伝わり、ゴム製の絶縁体に引火して煙が発生したとのことです。

しかしながら、大阪メトロの場合ですと、電源の供給部分はレールの側面にある第三軌条(サードレール)と呼ばれるものだそうです。

第三軌条方式とは、この第三軌条に集電靴と呼ばれる装置が擦れることにより、電気が生み出されるのだそうですが、この第第三軌条には750vもの高圧な電気が流されているという事で、この電気系統に何らかの異常が生じ、発煙してしまった可能性も十分に考えられるでしょう。

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心斎橋駅の異臭騒ぎの原因は漏電?

心斎橋駅の異臭騒ぎでありますが、同じくメトロ(地下鉄)内で発生した過去の事例を見ると、漏電が原因の可能性も考えられます。

東京メトロ日比谷線の築地駅近くの線路から発煙しているのが13日朝に見つかり、一部区間で運転を見合わせているトラブルで、東京メトロは同日午後0時20分ごろ、全線で運転を再開した。同社によると、約10万2000人に影響した。

煙は午前8時45分ごろ、東武動物公園発中目黒行きの電車の運転士が築地駅のホーム手前で煙が上がっているのを発見、指令を通じて消防に通報。電車は発煙があった場所を通過して築地駅で停車し、乗客全員が下車した。日比谷線の全線で一時運転を見合わせ、複数の電車が客を乗せたまま駅間で止まった。けが人などはなかった。

煙は築地駅ホームから隣の八丁堀駅方向に10~20メートル離れたレールの継ぎ目付近から出ていたという。レールに流れている電気が、何らかの異常により地面に流れたことが発煙につながったとみられ、消防などが詳しい原因を調べている。

出典:産経ニュース

こちらは、東京メトロ日比谷線でありますが、もちろんパンダグラフ(電車や電気機関車の屋根にとりつけて架線の電流を導き入れる装置)がありませんので、電気の供給方式は第三軌条(サードレール)方式であります。

日比谷線の例を参考にすると、漏電が原因である可能性も十分に考えられるでしょう。

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Twitter上の反応

この心斎橋駅の発煙・異種騒ぎ事件においてTwitter上では様々な意見が飛び交っておりますので、ご紹介します。

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