谷川岳・天神平スキー場で遭難の中学生は誰?父親の名前や顔画像、コース外滑走の理由が酷い

事故

出典:FNN

11日午後0時45分頃、群馬県みなかみ町の谷川岳、天神平スキー場で、コース外(バックカントリー)でスノーボードをしていた中学生が遭難し、行方が分からなくなっていることが明らかとなりました。

今回は、谷川岳・天神平スキー場でコース外で遭難をした中学生は誰なのか?名前や顔画像、バックカントリーの意味や、中学生の父親などについて迫ってみたいと思います。

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事故の概要

朝日新聞デジタルほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

11日午後0時45分ごろ、「谷川岳でバックカントリーでスノーボードをしていた息子が下りてこない」と、千葉県浦安市の男性(47)から群馬県警沼田署水上交番に通報があった。署は男性の息子の男子中学生(15)が遭難したとみて捜索している。

署によると、親子はこの日、谷川岳を訪れて、群馬県みなかみ町の天神平スキー場のコース外でスノーボードをしていたという。午前11時ごろ、父親が先に滑降し、谷川岳ロープウェイの天神平駅付近で待っていたが、中学生は姿を現さなかった。

同署谷川岳警備隊が捜索したが、11日午後7時でこの日の捜索を終えた。中学生が所持する携帯電話は圏外で、トランシーバーもつながらないという。12日早朝から捜索を再開する予定。現場は時折吹雪になり、視界が悪かったという。

出典:朝日新聞デジタル

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中学生がスノボで遭難をした谷川岳・天神平スキー場について

スノボをしていた中学生が遭難をしたという谷川岳・天神平スキー場は、群馬県利根郡みなかみ町に位置するスキー場であり、東武グループの谷川岳ロープウェー株式会社が運営をしております。

出典:谷川岳天神平スキー場

ロープウェイを降りると、広大な50ヘクタールのゲレンデが広がります。
天神峠と高倉山。2つのピークの間に広がる「天神平」は、その名のとおり、平らで、ゆるやかなゲレンデです。
周囲を標高2,000m級の雄大な山並みが取り囲み、ひときわ近くそびえる谷川岳の双耳峰は、雪をかぶり幻想的な美しさ。「贅沢」にすてきな背景の一つとして楽しむことができます。
谷川連峰の厳しい地形と気象下での豪雪も、ここでは極上のパウダースノー。
初級から超上級エキスパートまで、バラエティ豊かなコース展開は他にはない大満足の滑り心地!!
12月上旬から5月上旬まで(予定)のロングシーズンを楽しめるのも…他ではちょっと味わえない感動です!!

出典:谷川岳天神平スキー場

谷川岳・天神平スキー場は、標高が1500mほどあることから、雪質も非常に良いことに加え、広大な敷地にゲレンデが広がっていることで、全国でも有数のスキー場としても有名です。

谷川岳に設置されているという利点を生かし、比較的シーズンインが早いのも特徴ですが、5月まで営業することが多く、営業期間が長いことでも知られております。

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谷川岳・天神平スキー場の利用規約!コース外は立ち入り禁止だった

そんな、中学生がスノボで遭難をした谷川岳・天神平スキー場でありますが、利用規約を見てみましょう。

▼利用規約

  • 立入禁止区域、閉鎖されたコースには立ち入らないでください。
  • ロープは絶対にくぐらないでください。
  • スキー場パトロールの指示に従ってください。
  • 管理区域外は国有林となり安全管理はなされていません。また区域外での事故等に関してスキー場管理者は、一切の責任を負いません。
  • 管理区域外で発生した事故等で捜索救助を実施の場合は、当該費用を当事者に請求を致します。
  • ルールに従わない場合は、チケット没収の上退場して頂きます。

つまり、コース外での滑走は禁止されており、そこを滑走しての事故や遭難などは一切責任を負わないと言うことです。

また、谷川岳・天神平スキー場のホームページには、「立入禁止区域には進入せず、安全にゲレンデルールを守り滑走いただけますようお願いいたします」との文言もあります。

至極真っ当な意見でありますが、遭難をしたという中学生は、父親と”コース外”でスノーボードをしていたそうです。

これは、谷川岳・天神平スキー場に責任は無く、遭難をした人が完全に悪いことになります。

コース外での滑走は、法律違反ではありませんが、マナー違反でありますし、事故に捜索にかかる費用などは全て当事者が負担するとのことです。

ルールを無視しているのですから、当たり前ですよね?

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谷川岳・天神平スキー場で遭難をした中学生は誰?父親の名前や顔画像も!

では、谷川岳・天神平スキー場で遭難をしたと言う中学生は、一体誰だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、谷川岳・天神平スキー場で遭難をしたと言う中学生は、千葉県浦安市に在住している中学生であったということで、15歳の中学3年生であります。

スマホは圏外であり、トランシーバーも繋がらない状態であることから、行方が分からなくなり、遭難をしてしまったのだそう。

現在のところ、この谷川岳・天神平スキー場で遭難をした中学生については名前や顔画像などは公開されておりません。

また、ここで批判が殺到しているは、谷川岳・天神平スキー場で遭難をした中学生の父親であります。

コース外を滑走していたのは、谷川岳・天神平スキー場で遭難をした中学生とその父親であるということで、積極的にコース外を滑走させた可能性があります。

しかしながら、一緒に滑っていたのに自身の息子のみ見失ってしまったため、「スノーボードをしていた息子が下りてこない」と通報をしたのでしょう。

現在のところ、この父親についても名前や顔画像などは公開されておりませんが、今後、報道機関のインタビューを受けることがあると思いますし、そこで名前や顔画像が公開されるかもしれません。

こちらは分かり次第、追記します。


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谷川岳・天神平スキー場で遭難をした中学生と父親が滑走していた「バックカントリー」とは?

谷川岳・天神平スキー場で遭難をした中学生と父親は、同スキー場でバックカントリーでスノボをしていたとのことですが、バックカントリーとは一体どのようなものなのでしょうか?

バックカントリーとは、ゲレンデや山岳地域などでするレジャーにおいて、整備された区域外のエリアのことを指します。

一般的に手付かずの自然が残っているエリアのことで、ゲレンデの場合は「コース外」、「立ち入り禁止区間」などと評されることがあります。

バックカントリーでの滑走は、整備されていないために、雪崩などの自然災害の事故や、遭難などのリスクが伴いますし、それらの事故は保険適用外で全て自己負担の自己責任となってしまいます。

そのため、ゲレンデ運営会社や山岳救助隊、地方自治体などはバックカントリーでの滑走に対して注意喚起を行っているのも現状です。

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「バックカントリー」を滑走する理由とは?2人は「死の山」をナメていた?

バックカントリーで滑走をする最大の醍醐味は、手付かずの自然、まだ誰も踏み入れていないパウダースノーが広がっているエリアでの滑走を楽しむことができる点です。

ゲレンデの整備されているコースというのは、「圧雪」といって雪を圧縮している場合が多く、雪質があまり良くはありません。

ウインタースポーツが好きな人であれば、一度でいいから「パウダー&ディープスノーでの滑走をしてみたい」という夢を見るそうですが、それを叶えてくれるのがバックカントリーでの滑走なのです。

もちろん、魅力だけではなく遭難や事故、雪崩などの危険性やリスクも伴いますし、冬の雪山に対する知識とそれ相応の準備がなければ、バックカントリーに挑むことは無茶であります。

もっとも、「バックカントリー」と「コース外滑走」は似て非なるものであり、前者は知識と準備をしっかりしている方で、後者はその場のノリで滑走してしまう愚かな場合が多いのです。

この中学生と父親の2人が、バックカントリー(コース外滑走)をした理由ですが、何も準備をしていなかったのであれば、単純に「整備されたコース」以外を滑走したかったからなのではないでしょうか?

単純なノリであり、まさかこのような事故になるとは思ってもみなかったはずです。

谷川岳は通称「死の山」と呼ばれておりますが、ナメていたのかもしれませんね。

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Twitter上の反応

この事故に関して、Twitter上では様々な意見が飛び交っておりますので、ご紹介します。

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雪山での遭難事故についてはこちらから

 

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