土田あすか(あぷかだお)が手作り目薬で炎上!「塩化ナトリウムの入ってない塩」とは?

Twitterで話題

「塩化ナトリウムの入っていない塩」を用いて、手作り目薬を作成するというトンデモナイ記事がTwitter上で拡散され、大きな話題となっております。

今回は、「塩化ナトリウムの入っていない塩」を用いて、手作り目薬を作成するという記事を書いた、土田あすかさん(ライターネーム:あぷかだお)の詳細なプロフィールと経歴、手作り目薬の危険性や自然派ママの意味不明な論述についても迫ってみたいと思います。

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塩は「塩化ナトリウム」が入っていないものを使用する

Twitter上に投稿されたツイートに注目が集まっております。

投稿したのは、「カルマクトニクス (@Karmactonics) 」という方で、自身の奥さんだという「@Liyracat」さんが目薬について調べていた際に、トンデモナイ記事を見つけたというものです。

投稿には、「あんふぁんWeb」というサイトに掲載されている記事のスクショが添付されており、その文章には「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」という意味不明な文言が書かれてあったことから、疑問を呈しているのです。

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「塩は『塩化ナトリウム』が入っていないものを使用する」を書いたライターは土田あすか

では、このトンデモナイ記事を書いたライターは一体誰だったのでしょうか?

この記事を書いたライターは「あんふぁんWeb」に執筆をしているというライターの土田あすかさんです。

出典:あんふぁんWeb

出典:あんふぁんWeb

土田あすかさんは、「あぷかだおのあんふぁんブログ」というタイトルでブログを執筆している1児の母親で、体に良いものが大好きであるとのことです。

「あんふぁんWeb」ではこれまでに数多くの記事を執筆しており、子育てや料理、グルメに関する情報などを中心に情報を発信し続けております。

また、「@apucadao」というアカウント名でInstagramを運営しているほか、食べログなどもこの「apucadao」という名前でやっているということです。

出典:Instagram

食べログには「本棚珈琲 ららぽーと立川立飛店」に立ち寄った際にレビューも公開されており、そこには6歳になるという長女との2ショット画像も公開されておりました。

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土田あすかのライターネームは「あぷかだお」!経歴やプロフィールも判明

土田あすかさんは、「あぷかだお」という名前で幅広く活動している主婦ライターで、ライターをする前は、109のアパレルショップなどで働いていたということです。

2013年には現在の夫との間に、第一子となる長女を出産すると、そこから主婦ライターとして活動を始め、相模原市の公認親子サークルの代表を勤めた経験もあるとのことです。

経歴はこちらです。

2014年10月~ By.S公式アンバサダー

2015年08月号 ママ雑誌Comoスナップ掲載

2015年12月号 ママ雑誌Comoスナップ掲載

2015年02月~ Comolib公式アンバサダーxgirlstages2016spring TOKYOSNAP掲載

2015年05月~09月第三期KUMON公式アンバサダー

2015年07月~ トツキトウカ公式アンバサダー

2015年11月~3月冬の免疫力向上サポーターズ ポケモン・ザ・ムービーXY2015×KIDS-TOKEI BOARD DESIGN CONTEST受賞

2015年冬号 Happy-Note HAPPYクラブ掲載

2016年2月号 ママ雑誌Comoスナップ掲載

2016年4月号 ママ雑誌Comoスナップ掲載

2016年6月号 ママ雑誌Como節約・英語教育掲載

2016年4月Comolibmagazine連載「もっと楽しめるおでかけ」準備編

2016年5月Comolibmagazine連載「もっと楽しめるおでかけ」実践編

2016年6月11日 ひのママフェス親子ファッションショー出演(LEPSIM、petitmain)

2016年6月~ ヘルス&ウェルネスアンバサダー

2016年8月5日 第65回橋本七夕まつり浴衣ファッションショー

2016年8月~ さがぼー時計掲載(07時56分)

2016年11月 にんべん公認ママのためのだしアドバイザー取得

2017年9月18日 イオンモール多摩平の森キッズファッションショー(GU)

2017年冬号 Happy-noteママの朝時間 掲載

2018年 からだにいいこと掲載

2018年あんふぁんメイト6期生

2019年あんふぁんメイト7期生

出典:Ameblo

そして、詳しいプロフィールがこちら

名前:土田あすか

年齢:31歳(2017年1月の記事執筆時には28歳という記載があるため)

 

職業:ブロガー、イベント講師

在住:神奈川県相模原市

ライターネーム:あぷかだお

土田あすかさんは、あぷかだおという名前で活動をしているライターでありますが、Instagramの他にも、グルメ情報サイト「食べログ」や、インテリア情報アプリ「ROOM」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」など、衣食住に関するありとあらゆるアプリにおいて、「あぷかだお」という名前で登録をしております。

もちろん、Amebloもやっているとのことです。

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あぷかだおの「塩は『塩化ナトリウム』が入っていないものを使用する」の元ネタ記事について

まず、「あぷかだお」の記事で問題となった元ネタを見てみましょう。

自宅にあるものだけで簡単!!手作り目薬を作りました☆

最近、スマホやPCを

よく使うからかドライアイ

になりやすい母です。

買いに行こうと思った

のですが市販の目薬には

防腐剤が入っているものが

多いようで・・・

しかも簡単なので手作りして

みました♡

使うもの、揃えるものは

・容器(煮沸して除菌したもの)

・お水(水道水は絶対NG!)

・塩

これだけ!!

 

ただ、注意点があって

☆水道水は塩素が入って

いるので必ずミネラルウォーター

や浄水した水、ウォーターサーバー

の水を使用すること!

 

塩は塩化ナトリウムの

入っていないものを選ぶ

(スーパーなどで売っている

ものはほとんど塩化ナトリウム

が入っているので注意!)

あとは100mlの水に

1.0gの塩を混ぜ合せるだけ

で完成です♡

とりあえず200ml

作ってみました♡

 

目薬はもちろん、

コンタクトレンズの保存液

にも使えるようですよ☆

 

私、はずかしながら

目薬の点眼が苦手で( ;  ; )

スプレータイプの容器に

入れて使っています!

 

車に乗ったりもするので

ポーチにいれて

持ち歩くようにしてます♡

なるべく手作りできるものは

手作りしたいと思ってます♡

また簡単に手軽に作れるもの

を見つけたらあんふぁんブログ

でシェアしていこうと思います♡

 

では♡

出典:あぷかだおのあんふぁんブログ

この元ネタ記事を要約すると以下のようになります。

  • 市販の目薬には防腐剤が入っているため、使用したくない
  • 目薬を手作りしてみようと思う
  • 用意するものは、容器(煮沸消毒したもの)、水、塩
  • 水は、ミネラルウォーターを使用
  • 塩は、塩化ナトリウムを入っていないものを選ぶ
  • スーパーに売っている塩には、塩化ナトリウムが含まれているから注意
  • 100mlに対して1.0gの”塩”を入れる
  • あぷかだおさんは、200mlを作成し、スプレーボトルに入れて持ち歩いている

そして、ここで取りざたされているのが、「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」という文言です。


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「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」とは?

塩とは、塩化ナトリウムを主な成分とし、海水の乾燥・岩塩の採掘によって生産される物質のことであります。

国際食品規格委員会(コーデックス委員会)の定義によれば、塩とはNaCl(塩化ナトリウム)が97%以上含まれる物質のことを指すそうで、それ以外の物質は3%未満でなければなりません。

つまり、塩とはNaCl(塩化ナトリウム)のことを指すのです。

では、あぷかだおさんが言う「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」とは、何を意味していたのか?

それが、減塩などに用いられる塩化カリウムや塩化カルシウムなどではないかと考えられております。

減塩などに用いられている塩化カルシウムや塩化カリウムも食塩(塩化ナトリウム)ではありませんが、塩(えん)ではあるのです。

生活習慣病のリスクが伴われることから、「減塩」をすることが健康法であると言われている昨今では、意図的に塩化ナトリウムを意図的に減らした「塩(しお)」が市場に出回っております。

これは、食塩の風味味覚をそのままにするために、塩化ナトリウム(NaCl)に塩化カリウム(KCl)を混ぜたもので、メーカーによっては硫酸マグネシウム(MgSO4)や炭酸マグネシウム(MgCO3)なども加えられているそうです。

こうしたことによって、「減塩」を実現しているのですが、この減塩で調整された塩は正式には塩ではありません。

ですが、「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」という、あぷかだおさんの意味を無理やり考えるのであれば、手作り目薬には減塩の塩を使用しろということなのかもしれません。

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”塩”とは、陽イオンと陰イオンの中和反応で生成された副産物「えん」の可能性

高校の化学を習った方なら誰しもが聞き覚えあるかと思いますが、無機化学の分野に中和反応というものがあります。

中和反応とは、酸の陽イオン(+イオン)と塩基のイオン(−イオン)とが反応して水を生成することであり、その途中ででる副産物のことを「塩(えん)」と呼びます。

代表的な中和反応の中に、塩酸に水酸化ナトリウムを加えて、塩化ナトリウムと水を生成するというものがあります。

HCl(酸)+NaOH(塩基)→NaCl(塩)+H2O(水)

あぷかだおさんは、あえて塩のことを塩(えん)という中和反応に出てくる副産物のことを指していたとしたらどうでしょう?

「塩(えん)は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」という文章から、NaClではない塩(えん)を選ぶのが良いという意味にも捉えられます。

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自然派ママの理解出来ない謎理論!その恐ろしすぎる危険性とは?

科学的なエビデンスのある育児を頑なに拒否し、子供を危険にさらす危険性のある自己流の子育てに固執する母親のことを自然派ママと呼ぶのだそうです。

自然派ママは子供を危険に晒すようなことを避けると言われ、インスタント食品やスナック菓子を嫌う他、オーガニック食品と呼ばれるものを食べさせたり、オーガニックコットンを使用した製品しか来させないなど、とにかく自然から生成されるものが大好きで、添加物や人工物をとことん嫌う傾向にあります。

かく言うあぷかだおさんも、プロフィール欄に「からだにいいものが大好き」とある様に、市販の目薬一つを取っても、防腐剤が入っているために手作りをしたのです。

確かに、目薬には「塩化ベンザルコニウム」という防腐剤が入っており、その強い殺菌効果から使用されている防腐剤のおよそ8割を占めているそうです。

長時間にわたる使用や接着時間の長さによっては、防腐剤(塩化ベンザルコニウム)は充血や視力の低下などの危険性がありますが、一般的には涙と共に流れてしまうために、問題はないと言われております。

むしろ、現役の眼科医からは、手作りの方が危険であり、防腐剤フリーの目薬も実際に市販されているといった意見も寄せられております。

自然派ママの謎すぎる理論展開によって手作り目薬を作った結果、失明する可能性があるのことです。

健康に良いものを追い求めているはずの自然派ママでありますが、本末転倒という結果になってしまうでしょう。

何れにしても、「塩は塩化ナトリウムが入っていないものを選ぶ」という義務教育の敗北の様な事案であるだけに、一層の波紋が広がりそうな一件です。

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血液クレンジングをしてる芸能人はステマだった!エビデンスや死亡事故についても

コメント

  1. たかひろ より:

    って言うかそもそも薬機法に抵触する恐れ
    これを見て公衆の衛生に重大事故が発生したらどのように責任をとるのでしょうか?
    なんで目薬に防腐剤が入っているのかわからないのでしょうか?
    入っていないものが必要なら薬局での購入を