メラミンスポンジでやけどを負った園児の母親はモンペ?ネイルで炎上した理由が酷い

事件

出典:FNN

京都市右京区の保育園で、メラミンスポンジで園児の顔をこすり、全治1ヶ月のやけどを負い、園児の母親が刑事告訴をした問題で、母親がモンペ(モンスター・ペアレンツ)なのではないかと批判がされております。

今回は、メラミンスポンジやけどの園児や、その母親、ネイルの有無や、モンペと言われる理由について迫ってみたいと思います。

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事件概要

産経ニュースほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

京都市右京区の認可保育園で6月、女性保育士が男児(3)の頬を研磨作用のあるメラミンスポンジでこすってやけどをさせていたことが25日、市への取材で分かった。

市によると、女性保育士は6月24日、男児の頬に付いたペンの跡を消そうとせっけんで洗ったが、汚れが取れずメラミンスポンジでこすった。冷やすなどしたが、頬は赤く腫れ、迎えに来た母親に経緯を説明した。その後、病院で全治1カ月のやけどと診断された。

園側は謝罪し、見舞金を渡すなどし、女性保育士は7月末に自主退職した。市は園側に再発防止策を求めた。

出典:産経ニュース

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メラミンスポンジで園児をこすった保育園は若竹保育園

メラミンスポンジで園児の顔をこすったという保育園は、京都市右京区にある保育園であるとのことですが、報道機関によっては具体的な名前や場所は公開されておりませんでした。

しかしながら、FNNなどの取材やMBS毎日放送の取材によって、保育園の外観が映し出されると、特定する動きが過熱し、ついに、特定することに成功しました。

以下の記事では、メラミンスポンジで園児をこすった保育園が若竹保育園であるという詳細について、報じておりますので、よろしければご参考下さい。

メラミンスポンジのやけどは、若竹保育園と特定!60代女性保育士の名前や顔画像も判明?

上記の記事でも触れておりますが、メラミンスポンジで園児の顔をこすった理由が「保護者に怒られたくなかったから」なのだそうで、落書きしたまま引き渡した際に、怒られると思ったから、メラミンスポンジでこすったと言われております。

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メラミンスポンジでやけどを負った園児、傷跡の写真が生々しい

メラミンスポンジによってやけどを負ってしまった園児でありますが、ものすごいやけどを負ったとのことで、その傷跡の写真も公開されております。

それがこちら。

出典:FNN

頬や顎が赤く腫れ上がり、炎症のようなものが起こっていることが見受けられると思います。

被害にあった園児は「全治1カ月のやけど」と診断され、半年たった今も傷痕が残っているということですし、母親によれば若竹保育園に行くのをためらっているのだそうです。

被害児童の母親は「震えて泣きじゃくって、聞く耳持ってくれない。ギャーわめいて、(保育園に)行きたくない行きたくないの一点張りで」と話した。

出典:FNN

3歳の男児にここまでさせるとは、よっぽどのことだと思います。

一生残る可能性がありますし、顔は良くも悪くも人の第一印象を大きく左右しますから、この傷によってマイナスなイメージを持たれてしまうのは、あまりにも理不尽であります。

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メラミンスポンジでやけどを負った園児の母親がモンペ?

このメラミンスポンジのやけどの事件でありますが、真っ先に総力的な取材をしたのはFNN系列のメディアです。

毎日新聞が紙面で第一報を報じておりましたが、それから数時間後には、FNN系列のTVメディアなどが、園児やその母親、若竹保育園などに取材をしており、詳細を報じておりました。

FNNのニュースサイト に「FNN PRIME」というものがあるのですが、この「FNN PRIME」のコメント欄には、以下のようなコメントがされてありました。

警察に被害届とかおかしい。子供は確かにかわいそうだけど、親がモンペなんやないん?顔の落書きを無理やら消すとかまず保育士さんはせんやろ?「拭いたけどのかなかったんですいません。」くらいで謝ってくれたらいいだけやし。そこまでせないかんくらいうるさい親なんやろ?わざわざ顔隠してまでテレビ出る必要ないし。
大事なこどもを預けてるから、毎日傷ひとつなく元気に帰ってきてほしい。でも、先生は一人で何人もの子供の世話をするし、いうことをちゃんと聞かない子だっているなか神経すり減らしてみてくれてる。「たんこぶできました。」「目の上切りました。」とか先生のせいやないし、むしろうちの子のせいですいません。やし。今回のは少し違うけど、警察沙汰にする意味はわかりません。

出典:FNN

どうやら、このコメントをした投稿者さんは、刑事告訴したことに関してモンペではないのか?と指摘しているのです。

さらに、ネット上ではわざわざクレーム入れることではない。など、被害園児の母親に批判の矛先が向いてしまったようです。

モンスターペアレンツとは、学校などに対して自己中心的かつ理不尽な要求をする親を意味する言葉で、略して「モンペ」などと呼ばれております。

今回は、一般的に考えてモンペではないと思われる事件でありますが、なぜモンペと言われているのでしょうか?

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メラミンスポンジでやけどを負った園児の母親がネイルを施し、炎上

この母親がモンペと言われる理由でありますが、なんとネイルをしているという見た目によって、批判が集中した模様です。

少々、分かりにくいのですが、FNNの取材に応じた際には、被害園児の母親の顔から下が映し出されており、ネイルをしていることも伺えます。

出典:FNN

ダーク系の色を施したネイルなのですが、このネイルに対して批判が相次いでいるということが、Twitterでは疑問視されています。

どうやら、批判の矛先はネイルが派手だったからモンペなのではないか?ということのようで、普通の爪をしていれば、同情されていたのかもしれません。

この風潮は日本人独特のものであり、「子育て世代の親はネイルなどするはずがない」、という固定観念から、批判が生まれてしまったいる気がします。

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保育士と母親の信頼関係を築いていれば…

自分の息子がメラミンスポンジでやけど負ったにも関わらず、世間からはモンペだと批判される可哀想な母親。

糾弾されるべきは、若竹保育園の保育士であり、ありえない言動をしたことに批判が集中するべきです。

もっとも、事の発端は被害園児が、顔に落書きをしたことから始まっておりますが、それを必死に消そうとする保育士側の動きも納得ができます。

しかしながら、なぜ消さなければならなかったのか?ということが問題であると思います。

落書きを残したまま帰宅したら、「園児が可哀想」、「園児が不快な思いをするのではないか」という園児ファーストの心であれば良いのですが、それが「園児の保護者に怒られると思ったから」という理由だったのが良くないのです。

保育士と母親の関係値がしっかりと築けており、信頼関係がお互いにあったとすれば、このような出来事は起きなかたったでしょう。

何れにしても、京都市右京区で発生した保育士による事件であるだけに、一層の波紋が広がりそうな一件です。

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若竹保育園の詳細や、園児をこすった保育士についてはこちらから

 

メラミンスポンジのやけどは、若竹保育園と特定!60代女性保育士の名前や顔画像も判明?

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