ケイジー物流成田の火事の原因は?放火の可能性や、火災による成田空港への影響も

火事

出典:Livedoorニュース

21日昼過ぎ、「倉庫内の段ボールが燃えているようだ」と119番通報がありました。

場所は千葉県成田市。日本の玄関口とも呼ばれる成田国際空港の目と鼻の先にあるケイジー物流会社の倉庫です。

夕方になってもなお延焼中で、懸命な消火活動が行われていますが出火の原因は何なのでしょうか。成田国際空港への影響もあわせてご覧ください。

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火事の概要

成田空港近くで発生している火事の概要についてはJNNをはじめ多数の報道メディアが以下のように伝えています。

21日昼過ぎ、成田空港のそばにある物流会社の倉庫で火事があり、延焼中です。けが人や逃げ遅れはいないということです。

警察や消防によりますと、21日午後1時前、千葉県成田市にある会社の従業員から「近くの倉庫でダンボールが燃えている」と通報がありました。

火事が起きているのは物流会社の自動車の部品が入った倉庫で、消防車などが駆けつけ消火にあたっていますが、延焼中です。けが人や逃げ遅れはいないということです。

現場は成田空港のB滑走路からおよそ800メートルほどのところにありますが、飛行機の運航に影響はないということです。(21日14:57)

出典:Yahoo!ニュース

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火災現場は「ケイジー物流」の成田事業所

火事が発生している現場は、報道されている情報から成田空港にほど近い”ケイジー物流”という企業の敷地だということが明らかになっています。

同企業は名前の通り配送業を取り扱う企業で、成田空港に近いこの現場は配送課と輸送課を設置する営業所になっていました。取引先の化学製品メーカーの業務委託として海外から原料を輸入し、その原料を取引先から依頼があれば配送するといった業務を執り行っていたようです。

出典:ケイジー物流株式会社

現在も延焼しているのは、この営業所内に保管されていたゴム製品だと報じられています。

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ケイジー物流成田の火事の原因は?放火の可能性は?

では火事の原因は一体何なのでしょうか。

報道を見返すと、火事の通報をしたのはケイジー物流の従業員ではなく、隣接する別の工場で働く従業員でした。

つまり出火当時、ケイジー物流の千葉営業所内には従業員はいなかったことになります。このことから、出荷原因はケイジー物流の従業員によるヒューマンエラーという可能性は低いことが考えられます。

自然発火という可能性を考えてみましょう。ゴムは化学製品です。ゴム製造メーカーでは過去に、製造設備内でゴムが酸化することが発火するという化学反応から火事に繋がったこともあります。しかし、ケイジー物流は配送会社でメーカーではありません。営業所内にあるゴムが化学反応を起こした可能性は極めて低いでしょう。

そうなると不審者が営業所内に侵入し、放火したという可能性が高いと思われます。

誰もいない営業所。放火するにはうってつけの場所です。

近隣の千葉県松戸市では今月初頭から不審火が相次いでいますので、ケイジー物流と全く関係のない人物が犯行に及んだ、とも言えるのではないでしょうか。

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ケイジー物流成田の火事による成田空港への影響は?

ケイジー物流株式会社の千葉営業所で発生している火災。近くには邦人だけでなく、来日客も多く利用する成田空港がありますが、そのフライトには影響はないのでしょうか。

現場の画像を見てみると煙は成田空港には幸いなことに流れておらず、現在までに火災で欠航や遅れなどの情報もありません。

出典:Livedoorニュース

この煙が成田空港に直接流れてきた、もしくは航行高度である10万メートルまで達することがあれば影響が出ていたかもしれません。

ただ現在も延焼中という情報が入っていますので、引き続き運行情報には注意が必要です。

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ネット上やTwitter上の反応

インターネットやSNSでは火事の規模が大きいこと、煙の流れを案ずるコメントが多数寄せられていました。

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