塩釜クレーンの横転事故のゼネコンや元請けの建設会社はどこ?現場の状況についても

事故

出典:AMP

18日朝、宮城県塩釜市新浜町2丁目にあるサンデー塩釜店の新築工事現場において、クレーン車が倒れて作業員数人が下敷きになり、40代の男性1人が死亡して5人がけがをするという事故が発生しました。

今回は、塩釜クレーンの横転事故のゼネコンや元請けの建設会社、事故を引き起こした業者などについて迫ってみたいと思います。

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事故の概要

毎日新聞他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

18日午前7時40分ごろ、宮城県塩釜市新浜町2の工事現場で大型クレーン車が倒れ、現場の車や作業員が下敷きになった。塩釜地区消防本部などによると、下敷きになった車に乗っていた男性作業員(49)が死亡した。5人がけがをし、うち1人が重傷という。

宮城県警塩釜署や同消防本部によると、現場はホームセンターの新築工事現場。男性オペレーターが操作していた41トンのクレーン車が倒れたといい、事故原因を調べている。

 下敷きになった車の中には死亡した男性を含めて4人いたという。車内のほかの3人と近くにいた作業員2人もそれぞれけがをしている。

出典:毎日新聞

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塩釜クレーン車転倒事故の事故現場の状況

こちらが、報道期間によって発表された事故現場の様子です。

こちらを調査してみた結果、以下のような現場は以下のような場所であることが判明しました。

現場は、宮城県塩竈市新浜町2丁目38番外にある現場で、2020年2月19日にオープン予定であるホームセンター「サンデー塩釜店」の建設予定地だったということです。

近くには国道45号線が走っており、交通のアクセスが便利であることからも新規オープンに向けて急ピッチで工事が進められておりました。

ホームセンター 「サンデー」は青森県八戸市に本社を置くイオン系列の連結子会社であり、東北各地に店舗を持つホームセンターとして知られております。

東北地方出身の方なら一度は聞いたことのある「太陽サンサン〜日曜日〜」のテーマソングでお馴染みで、東北を主要基盤に生活必需品全般を扱うホームセンター事業を展開していることでも知られております。

そして、令和2年2月19日には事故現場となった場所にサンデー塩釜店がオープンするとのことでした。

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塩釜クレーンの横転事故のゼネコンや元請けの建設会社はどこ?

最大の争点となってくるのは、塩釜クレーンの横転事故のゼネコンや元請けの建設会社がどこの会社だったのかということです。

このサンデー塩釜店の工事現場には複数の業者が出入りをしており、ネット上などでは様々な会社の憶測が広がっております。

業者に関しては今の所明らかとなっておりませんが、今後、報道機関によって明らかとなると思いますので、その際はこちらに追記したいと思います。

そもそもゼネコンとは、元来英語の「General Contractor」の略称であり、元請負者として各種の土木・建築工事を一式で発注者から直接請負い、工事全体のとりまとめを行う建設業者を指す言葉で、我が国においては「鹿島建設」「清水建設」「大成建設」「大林組」「竹中工務店」が大手ゼネコンにあたり、そのうち竹中工務店のみが非上場の企業としても知られています。

元請けのゼネコンが仕事を受注し、下請けの会社に仕事を振ることによって建設現場というのは仕事が成立しております。

どの業界でもそうだとは思いますが。

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塩釜クレーン転倒事故の原因とは?

事故は発生した当時、クレーン車は機材をつり上げてトラックに積み込むという作業に従事しており、転倒を防止のための「アウトリガー」と呼ばれる装置も装着しておりました。

ちなみに、アウトリガーがこちらです。

出典:コトバンク

カヌーなどにも装着することがありますが、建築機械や重機においてはアームを伸ばしたり物を吊ったりする際に、車体横に張り出して接地させることで車体を安定させることを目的としており、事故当時もこれが付けられていたということですので、このアウトリガーの不設置による事故ではなさそうです。

事故当時は塩釜市には強風が吹いていたという情報もありますので、もしかすれば強風によって煽られたのかしれません。

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Twitter上の反応

この塩釜クレーン転倒事故に関して、Twitter上では様々な意見が飛び交っておりますので、ご紹介します。

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塩釜?塩竈?どちらの漢字を使用するのが正しいのか?

宮城県塩釜市というのは、”塩竈”という表記と、”塩釜”という表記があります。

この表記に関して、塩釜市役所では以下のように説明をしております。

塩竈市の『竈』の字については、『竈』と『釜』の両方を使用することが認められています。

『竈』は21画と画数が多く、書き方も難しい漢字ですので、正しい書き順を左に示します。

ちなみに市役所で用いる公用文ではこの『竈』を用いることになっています。

出典:塩竃市

海水を煮て塩をつくるかまどのことを「塩竈」と呼ぶのですが、昔の日本の各地には砂浜にこのような塩竈が多数存在しており、塩竃市も竈のある場所として有名になったため、その地名をそのまま採用したということです。

市が調査したアンケートによれば、およそ塩竈という難しい漢字を用いることに対して54.8%が不便と思わないと回答をしており、市名の変更をした方が良いという回答は全体の66.6%にも上るそうです。

賛成のうち「塩釜市」にしたいという人はおよそ94.1%もおり、そのほとんどの由が「一般的」「書きやすい」などであったそうです。

現在でも公的な文書は全て塩竈と統一されておりますが、市民からすれば塩釜という簡単な漢字にして欲しいのかもしれません。

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