ビックウエスト社長・大西裕樹の起業した理由がカッコいい!脱税の動機についても

事件

出典:NNN

東京・築地を盛り上げるイベントなどを企画するイベント企画会社「ビッグウエスト」の社長・大西裕樹(おおにし ひろき)容疑者が法人税を脱税した疑いで逮捕されました。

今回は、大西裕樹容疑者の顔画像や経歴、脱税の動機やビッグウエストの詳細などについて迫ってみたいと思います。

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事件概要

NNN他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

カラ出張で架空の交通費などを計上し、法人税を脱税したとして東京地検特捜部はイベント会社の社長を逮捕した。

法人税法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・中央区にあるイベント会社「ビックウエスト」の社長、大西裕樹容疑者。特捜部などによると、大西容疑者は出張していないにもかかわらず、架空の交通費や日当などを計上する手口で、去年までの3年間に2億円あまりの所得を隠し、法人税およそ5400万円を脱税した疑いがもたれている。

関係者によると、大西容疑者は逮捕前に、「社内ルールに従えば架空の交通費を計上しても脱税にあたらないと思っていた」という趣旨の説明をしていたという。特捜部と東京国税局は5日、関係先の家宅捜索を行った。

出典:日テレニュース

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大西裕樹について

こちらが、逮捕された大西裕樹容疑者のプロフィールです。

名前:大西裕樹(おおにし ひろき)

年齢:42歳

職業:代表取締役社長

在住:東京都中央区

所属:株式会社ビッグウェスト

大西裕樹容疑者は、社員の出張費を水増しするといった手口で、2018年5月までの3年間に、およそ2億円の所得を隠し、法人税など、およそ5,400万円を脱税した疑いで逮捕された人物です。

大西容疑者の事件に対しては「公務員や行政機関は国税に入られたって聞いたことないけど、その辺がおかしくないですか?経費計上がかなりゆるゆるで通っていますよ。」や、「税務署や国税や検察って一般企業や一般人しか狙わないの?」、「カラ出張を十八番にしているのは公務員」などの意見が寄せられておりました。

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ビッグウエスト社長・大西裕樹の顔画像がこちら

では、大西裕樹容疑者の顔画像などは公開されているのでしょうか?

報道機関の発表によれば、以下のように大西裕樹容疑者の顔画像が公開されておりました。

出典:NNN

会社のホームページからの転載であるとのことですが、家宅捜索時に撮影された映像の顔画像がこちらであります。

出典:ANN

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ビッグウエスト社長・大西裕樹の脱税の動機は不正な裏金の着服が原因か

では、大西裕樹容疑者の脱税の動機は一体何だったのでしょうか?

大西容疑者はカラの出張費(架空の旅費)などを計上するという方法で、脱税や所得隠しをしていたということです。

会社の税務調査において、出張旅費は必ずチェックされる項目の一つでありますが、裏を返すとそこを上手くごまかせば出張旅費の名目で経費の水増しや裏金作りに利用することが可能なのです。

会社ぐるみでの“カラ出張”の偽装は、出張した日とタイムカードとの整合性を保ったり、客観的な資料(航空運賃や鉄道料金、ホテルの宿泊費)の領収書を偽装することも可能です。

そうして組織ぐるみでやることで、不正に得られた裏金をポケットマネーにしていたのかもしれません。


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大西裕樹が社長を務めるビッグウエストについて

こちらが、株式会社ビッグウエストの詳細です。

  • 商号:株式会社ビックウエスト
  • 英文社名:BIGWEST, INC.
  • 設立日:2010年7月6日
  • 資本金:30,000,000円
  • 決算期:毎期5月
  • 代表者:代表取締役 大西 裕樹
  • 従業員:正社員数25名(2018年7月現在)
  • 取引銀行:三井住友銀行 築地支店/城南信用金庫 狛江支店
  • 沿革:2010年 7月 会社設立(東京都狛江市)
    2010年10月 事業開始
    2012年 2月 業務拡大のため、本社移転(東京都中央区)
    2013年 2月 業務拡大のため、本社移転(東京都中央区)
    2014年 3月 新富分室(イベント事務局・コールセンター)設置 本社内にデザインルーム発足
    2014年 5月 事務・管理部門発足
    2014年 6月 Pマーク取得(17001933)
    2016年 4月 業務拡大のため、本社移転(東京都中央区)
    2016年11月 特定建設業 内装仕上工事業 東京都知事許可(特-28)第146151号 取得
    2017年 5月 名古屋支社 開設

ビッグウエストは東京中央区の築地が本社でありますが、名古屋にも支社があるとのことです。

▼東京本社

▼名古屋支社

ビッグウエストは、これまでに大小1,000件以上のイベント・プロモーションを手掛けてきたイベント企画会社として知られる会社で、世の中の人々の笑顔を増やせる存在になることを目指しているそうです。

▼企業理念

イベントを通じて、お客様に対して常に最良のサービスを提供し、ビジネス価値の向上に貢献するその上で、イベントはいかなる時も常に人が主役です。すべての人はかけがえのない価値をもっています。
来場者にとどまらず、イベントに関わる1人1人の個性を尊重し、人が主役になれる時空間を創造、全ての人の笑顔を増やす事が良いイベントを創るための必要不可欠な条件であると考えます。
まわりの人みんなが笑顔になれるようにビックウエストは世の中の人々の笑顔を増やせる存在になることを目指します。

出典:ビッグウェスト

ビッグウエストを直訳すると、大西(大=big, 西=west)となり、社長の名字から採用した非常に安直なネーミングであるとは思うのですが、会社ぐるみで脱税をしていたということで、世の中の人々の笑顔を増やせる存在にはならなかったことでしょう。

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大西裕樹が起業した理由は「新しい時代のイベント会社を作りたかったから」

出典:参謀

そんな大西裕樹容疑者でありますが、起業した理由の一つに「新しい時代のイベント会社を作りたかったから」というのがあるのだそうです。

このことが、THE21onlineのインタビュー記事に掲載されていたのですが、人々を笑顔にする「顔晴(がんば)らせるパートナー」を企業理念としているそうです。

人々を笑顔にしたいという素晴らしい理由から、築地という東京の中でもローカル色の強い地域で、地域密着型のイベントを運営・企画しており、地元に溶け込み地元を味方につけることも目標にしてきたと言われております。

築地という地域は、場外市場は全て”外野 “と見なされる厳しい世界であり、何を提案しても誰も耳を傾けてもらえないのだそうですが、場外市場のステークホルダーになるなどして、積極的にコミュニケーションを図っていった結果、地元民から愛される会社となっていったそうです。

「やらなければいけない仕事」が8割に対し、「やりたい仕事」が2割というバランスが重要だと力説していた大西容疑者でありますが、脱税までしてやりたかった仕事とは一体何だったのでしょうか?

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Twitter上の反応

この事件に対して、Twitter上では様々な意見が飛び交っておりますので、ご紹介します。

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