JR相生駅に拳銃を置き忘れたとして波紋が広がっていた兵庫県警に所属する女性警官でありますが、風俗店に勤務していたことが明らかとなりました。
今回は、風俗店に勤務していた女性警官が誰なのか?名前や顔画像、バレた経緯、勤務先の店舗の情報などについて迫ってみたいと思います。
続報:女性警官の名前と顔画像が判明しました↓
拳銃置き忘れ風俗店勤務の女性警官・倉持ちかの顔画像が可愛い!本名や勤務先についても
拳銃を置き忘れた女性警官が風俗店にも勤務していた
毎日新聞ほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。
JR相生駅(兵庫県相生市)構内のトイレに実弾入りの拳銃と手錠を置き忘れたなどとして、兵庫県警は18日、県警鉄道警察隊の女性巡査長(27)を停職1カ月の懲戒処分にした。捜査関係者への取材で判明した。巡査長は同日に依願退職した。
捜査関係者によると、巡査長は山陽新幹線での警戒活動を終えた9月29日午後4時ごろ、相生駅新幹線改札口内のトイレの個室を利用。拳銃と手錠を装着したベルトを外してフックに掛けたまま個室を出た。拳銃は客が発見して県警が回収した。使用された形跡はなかった。
また、この巡査長が今年5~9月、大阪市内の風俗店でアルバイトをしていたことも発覚。巡査長も認めているという。
出典:毎日新聞
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拳銃を置き忘れ風俗店に勤務していた女性警官は誰?
では、拳銃を置き忘れ風俗店に勤務していた女性警官は一体誰だったのでしょうか?
報道機関の発表によれば、兵庫県警本部に所属する20代の女性警察官であるということで、宿直明けで早く勤務が終わる日や公休を利用して、デリバリーヘルスなどの風俗業に従事していたのだそうです。
兵庫県警の過去3年間で採用された男女比を表した表がこちらです。
年度 | 男性 | 女性 |
---|---|---|
2018年度 | 209人 | 43人 |
2017年度 | 210人 | 44人 |
2016年度 | 226人 | 48人 |
およそ全体の20%が女性ということになることが分かり、男女比で言えば男8:女2であることも分かるかと思います。
そして、兵庫県警は2016年4月1日現在で11,945人もの警察官が在籍しているとのことですので、2,389人もの女性警官が従事していることになります。
拳銃を置き忘れ風俗店に勤務していた女性警官は20代だったということで、18歳もしくは22歳で採用され、29歳までの年齢として考えると2008年度(2009年卒)まで遡る必要があります。
女性警官の採用が年平均45人である仮定し、2018年度から10年間遡るとなると450人ほどが20代であると考えられます。
つまり、拳銃を置き忘れ風俗店に勤務していた女性警官は450人の中にいるのではないかと推測されるのです。
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拳銃を置き忘れ風俗店に勤務していた女性警官が美人?名前や顔像も判明?
では、拳銃を置き忘れ風俗店に勤務していた女性警官の名前や顔画像などは公開されているのでしょうか?
報道機関の発表によれば、公務員のましてや警察官の不祥事であるだけに名前や顔画像なども公開されておりませんでした。
そこで、SNSやネット掲示板などを中心に調べを進めてみたのですが、特定するには至ったおりませんので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていこうと思います。
しかしながら、兵庫県警には以下のように美人警官が数多く在籍しているため、もしかすれば拳銃を置き忘れ風俗店に勤務していた女性警官も美人だったのかもしれません。(※以下の画像が当該警官であるということではありませんので、ご了承下さい)
出典:YouTube
出典:神戸新聞next
また、この女性警官は兵庫県警の鉄道警察隊ということで、どちらかといえばこのようなイメージかもしれません。(※こちらの女性警官も当該女性警官を断定するものではありませんのでご了承下さい。)
出典:Twitter
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拳銃を置き忘れた女性警官が勤務していた風俗店はどこ?
では、拳銃を置き忘れた女性警官が勤務していた風俗店は一体どこだったのでしょうか?
毎日新聞などによれば、女性警官は大阪市内の風俗店に勤務していたのだそうです。
また、この巡査長が今年5~9月、大阪市内の風俗店でアルバイトをしていたことも発覚。巡査長も認めているという。
出典:毎日新聞
神戸新聞ではデリバリーヘルスに従事していたということですので、大阪市内のデリヘルだった可能性が高くなります。
大阪市内に店を構えるデリヘル(派遣型風俗店)はネットに載っているお店だけでもおよそ300店舗弱あり、その中から特定するのは非常に困難であります。
また、源氏名を使用していることでしょうし、写真もゴリゴリの加工していることに加え、現在は在籍していないことから削除されている可能性の方が高いです。
こちらに関しても詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていこうと思います。
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拳銃を置き忘れた女性警官が風俗店勤務がバレた理由が判明
風俗店に勤務しているということで、基本的にはバレなさそうなイメージがありますが、一体なぜバレてしまったのでしょうか?
前述した通り、基本的に風俗店というのは本名ではなく源氏名を使用してお店に入るため、名前からバレるということはまず考えにくく、HPの写真も加工や口元や目を隠していたりする写真であるため、本人かどうかの確認を取ることは難しいと考えられます。
それを踏まえて考えられるのは、3つの説です。
1・同僚もしくは関係者が利用した
この説に関しては、一番有力な説であり、警察官といえどプライベートでは風俗店を”利用”することは可能でありますから、同僚や警察関係者の人がたまたま店舗を利用した際に、ばったりと本人に遭遇し、それを上司に報告され発覚した可能性があります。
2・風俗店にうっかり警察関連に従事していることを話した
この女性警官がそもそもそこまで警戒心が強い方ではなく、風俗店に勤務している際にうっかり「私警察官なんですよ」などと話したこときっかけに、警察手帳などの証拠品を見せることとなって、風俗店側が警察に報告して発覚した可能性も考えられます。
3・店舗の名刺などを警察の仕事の時に見られた
1と2に該当しないとなれば、本業に従事している際に、財布の中などから風俗店で働いている際の源氏名の入った名刺が出てきた発覚したということも十分に考えられるでしょう。
風俗店の名刺には次回指名料無料や、何%オフになるなどの特典もついており、次回以降も指名してくれるように手書きでメッセージなどが添えられている場合があるのだと言いますが、それは男性が持っていて然るべき代物でありますので、女性警官側か発見されたとなれば、疑われることは必至であります。
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女性警官の風俗店勤務はすぐにバレる!専門家も指摘
東スポなどが取材している風俗情報誌の編集長のインタビューでは、本人はバレないと思っていてもすぐにバレることがあるのだそうです。
風俗情報誌「俺の旅」(大洋図書)の生駒明編集長は「風俗嬢本人はバレないつもりで働いていても、クチコミであっさりバレることが多い。中学や高校時代の先輩後輩や職場の知り合いなどが風俗を利用して、彼女が働いていることを1人でも知っちゃうと、あっという間に広がるのです」と話す。
出典:東スポウェブ
さらに、お客さんの中にも公務員や警察官はいると指摘もされております。
一方、公務員の風俗嬢は少なくても、公務員の客は多いという。「民間と違って収入が安定しているので風俗に行く公務員は多い。上客といってもいい」
出典:東スポウェブ
公務員というは地方公務員法第38条で明確に副業を禁止されており、公務員の信用失墜や守秘義務、職務専念などの観点からそう言われております。
民間では働き方改革などが推奨され、どんどん副業ができる企業も増えているのですが、女性警官による風俗店勤務となれば、官民関係なく懲戒処分されることになるでしょう。
すぐにバレるということですし、副業は禁止されているために公務員の方は地道に本職を全うするしかないのです。
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拳銃置き忘れ風俗店勤務の女性警官・倉持ちかの顔画像が可愛い!本名や勤務先についても
拳銃を置き忘れた女性警官は、風俗店の勤務明けに拳銃を忘れた?
この問題の女性警官は鉄道警察隊に所属をしており、山陽新幹線での警戒活動を終了後に個室トイレに拳銃を忘れたとのことですが、基本的にあり得るのでしょうか?
ぼーっとしていただけかもしれませんが、これは風俗店で勤務していた帰りだったのかもしれません。
眠くて集中力が切れていたために、うっかり個室トイレに命の次に大切と言われる拳銃を忘れてしまったのでしょう。
何れにしても、2つの不祥事を同時に起こしてしまったしまった警官であるだけに、一層の波紋が広がりそうな一件です。
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拳銃置き忘れ風俗店勤務の女性警官・倉持ちかの顔画像が可愛い!本名や勤務先についても
この他にもある女性警官による風俗店勤務がバレる事件がこちら
女性警官(巡査)の風俗店勤務がバレた理由がヤバい!3ヶ月で8万円の内訳も
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