高橋伸被告の逃走を手助けした身元引き受け人は誰?裁判所が受診を認めた理由についても

事件

出典:FNN

東京の立川拘置所から東京地裁立川支部に出頭するはずだった高橋伸被告が逃走し、大きな波紋が広がっております。

今回は、高橋伸被告の逃走を手助けした身元引き受け人が誰なのか、現在の居場所はどこなのかなどについて迫ってみたいと思います。

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高橋伸被告が立川拘置所から逃走

時事通信社ほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

東京高検は1日、病院診察のため勾留の執行が停止された被告が逃走したと発表した。行方が分からなくなったのは、立川拘置所(東京都立川市)に勾留中だった高橋伸被告(45)。知人から金銭を脅し取ろうとした恐喝未遂事件で懲役1年6月の実刑判決を受け、控訴していた。警視庁と行方を追っている。関連自治体には連絡済みという。
高検によると、被告は外部の病院での診察を希望し、1日午前8時半から3時間、勾留の執行が停止された。身元引受人の2人と共に車で病院に行くことになっていたが、被告は診察を受けておらず、身元引受人2人とも連絡が取れなくなったという。

出典:時事通信社

 

高橋伸被告について

こちらが、逃走をした高橋伸被告のプロフィールです。

名前:高橋伸(たかはし しん)

年齢:45歳

職業:不定

在住:不明

高橋伸被告は、今年8月、東京地検立川支部で、恐喝未遂の罪で懲役1年6カ月の実刑判決を言い渡されて控訴中だったのですが、病院での診療を理由に勾留を停止していた際に、裁判所に出頭せずに逃走をしたとして行方が分からなくなっている人物です。

また、東京高検によって公開された高橋伸被告の顔画像がこちらであります。

出典:JNN

出典:JNN

出典:FNN

金髪だった頃の顔画像も以下のように公開されております。

出典:AbemaTV

東京高検が公開した写真を見る限り、やはり黒髪の方が現在の顔画像と捉えるのが然るべきではないでしょうか?

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高橋伸被告の逃走当時の足取りについて

では、高橋伸被告が逃走した当時、一体どのような足取りをしていたのでしょうか?

報道機関などの情報を整理すると、東京都立川市泉町1156-11にある立川拘置所から東京都小平市小川東町4丁目1-1にある国立精神・神経医療研究センターに向かう予定だったそうです。

地図で位置関係を整理すると以下のようになります。

距離にしておよそ8km離れており、この間に身元引き受け人と共に逃走してしまっているということです。

立川拘置所の前には都道153号が通っており、高橋伸被告と身元引き受け人の2人は、この道路を通って逃走したものと思われます。

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高橋伸被告の逃走を手助けした身元引き受け人は誰?

今回、高橋伸被告は10月1日午前8時半に身元引受人である人物2人と車で立川拘置所を出たきり行方が分からなくなっているのですが、身元引き受け人が逃走を手助けした考えるのが妥当です。

では、高橋伸被告の逃走を手助けした身元引き受け人は一体誰なのでしょうか?

その人物らは2人いるということですが、現在のところ名前や顔画像などの情報は公開されておらず、特定するにも至っておりませんので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていこうと思います。

しかしながら、この身元引き受け人が逃走を手助けしたということで、犯人隠避罪に問われるほか、もし仮に高橋伸被告が無理やり脅して逃げるようにそそのかしていた場合、高橋伸被告が犯人隠避教唆罪に問われる可能性があるのです。

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高橋伸被告と逃走を手助けした身元引き受け人が受ける罪について

前述しましたが、高橋伸被告と身元引き受け人の2人は、それぞれ犯人隠避教唆罪と犯人隠避罪に問われる可能性があります。

それぞれの意味についてはこちらから確認できます。

▼犯人隠避罪について

犯人隠避罪(刑法103条)とは、罰金以上の刑に当たる罪を犯した者又は拘禁中に逃走した者を隠避した者に成立する犯罪です。「隠避」とは、隠れ場所を提供する以外の方法で、犯人・逃走者の発見または逮捕を妨げることです。隠れ場所を提供する方法で犯人・逃走者の発見または逮捕を妨げた場合、犯人蔵匿罪(刑法103条)が成立します。犯人蔵匿罪と犯人隠避罪の法定刑は同一であり、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処せられます。

出典:福岡パシフィック法律事務所

▼犯人隠避教唆罪について

教唆(刑法61条)とは、正犯を唆して犯罪を実行させた者(正犯に犯罪を行うように働きかけて実行させた者)に成立する犯罪です

出典:福岡パシフィック法律事務所

要するに、被疑者や公判中の被告などを匿った一般人も逮捕されますし、その逃亡や匿を強要した被疑者や被告も同様の罪に問われますというのが犯人隠避と犯人隠避教唆という罪なのです。

実際に犯人を隠避し、さらには被告が教唆したという実例も以下のように報告されております。

横浜地検川崎支部から逃走後に逮捕され、犯人隠避教唆罪などに問われた住所不定、無職の杉本裕太被告(20)の公判が1日、横浜地裁(毛利晴光裁判長)で開かれ、杉本被告は同罪について起訴内容を認めた。

起訴状などによると、杉本被告は1月7日に逃走後、友人の男(20)=犯人隠避罪で罰金20万円の略式命令=に依頼し、川崎市多摩区から横須賀市内まで車を運転させるなどしたとしている。

出典:産経ニュース

こうした実例があることを踏まえると、高橋伸被告とその身元引き受け人の2人は、このような罪に問われる可能性が十分に高くなるということになるでしょう。


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高橋伸被告は本当に精神を病んでいたのか?

今回、国立精神・神経医療研究センターという特殊な医療機関を受診することが認められたため、勾留の執行停止が認められたわけですが、本当に精神を病んでいたのでしょうか?

国立精神・神経医療研究センターとはもともと傷痍軍人の療養所として設立された施設で、現在は精神・神経疾患に特化した専門施設として躍進を遂げております。

中でも小平にある神経研究所は、国内外から優秀な研究者が集う世界でもトップクラスに研究機関として知られており、精神疾患の研究の権威がいることからも、難病や治療が難しい精神病の最先端の研究なども行われております。

そんな、国立精神・神経医療研究センターを受診しなければならないということで、もし本当だとすれば高橋伸被告はよほど精神を病んでいた可能性があります。

しかしながら、高橋伸被告は以前より保釈請求を何度もしており、認められなかったために勾留執行停止にするという措置を取るために、国立精神・神経医療研究センターを受診するという口実を作ったのでしょう。

高橋は何度か保釈請求をしていたが、認められていなかった。その後、期間を限定した勾留執行停止を申し立て、先月26日(2019年9月)に東京地裁から3時間の勾留停止を認められた。検察側は「拘置所内でも診察は受けられる」として抗告申し立てをしたが、地裁はこれを棄却した。

出典:J Castニュース

つまり、もともと精神など病んでいなかったということになります。

もちろん、立川拘置所内でも鑑定留置などをしなければならないために、精神鑑定や診察などを受けられるわけですが、精神の病気というのは目に見えるものではありませんし、自己申告がほとんでありますから、本人が専門機関(国立精神・神経医療研究センター)を受診したいと言えば、認めざるを得ないのでしょう。

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高橋伸被告の勾留執行停止を認めた裁判所が甘すぎる

今回のケースのようなパターンで勾留執行停止が認められるとするのであれば、今後勾留されている被告全員が、「病気のため勾留停止にしろ」という申し出る可能性があります。

基本的に裁判所というのは、身元引受人の素性やどのような人物であるのかというパーソナルチェックをほとんどしませんので、逃走されてしまっては裁判所の判断が甘かったと言わざるを得ません。

勾留の執行停止をするというのは、ほぼ保釈と同義でありますし、その身元引き受け人の素性やパーソナルデータの確認をしないというのはシステムそのものが欠陥であると言わざる得ません。

現に、身元引き受け人に渡った瞬間に今回のように逃げられているわけですから。

個人情報ではありますが、司法機関であればどのような人物が被告の身元を引き受けるのか?ということを事前に知っておく必要があり、逃走のリスクがあるということを前もって準備しておくことが必要だと思われます。

人権や倫理的に反対の意見も多く出てきそうですが、勾留中の被告で保釈や執行停止された人物にはGPSを装着し、どこにいるのか可視化できるようにすれば、今後このような事件は発生しないと思います。

そうしたことに血税が使われるのであれば、国民の安全を守れるために納得すると思いますし、技術的にも2020年春から5G通信が始まることから可能である思います。

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高橋伸被告のような逃走犯を5G通信によって0にする事が可能か?

現在のLTEや通信システムというは4Gという世代の通信手法でありますが、2020年春ころより、第5世代移動通信システムである「5G」が徐々に導入されていきます。

4Gや5GのGというのはGeneration(ジェネレーション/世代)の頭文字であり、新たな世代の通信技術を意味しますので、4G→5Gになるということは、第5世代の通信技術が新たに始まるということになります。

5Gには大きく分けて、以下のような特徴があると言われております。

  1. 高速・大容量化
  2. 超多数端末接続
  3. 超低遅延、超高信頼性

まず、1番に関してですが、これが我々にとっては最も身近な話題であり、5G通信が始まると、今までよりはるかに大容量のデータを一瞬で受け取る事ができるようになります。

具体的には2時間の映画を一本ダウンロードするのに5Gではおよろ3秒程度出来るという具合に、高速通信かつ、大容量のデータ量を一度に通信する事が可能となるのです。

2番についてはIOT(Internet of Things)と呼ばれるシステムには欠かせないもので、同時に何台もの端末に接続できるようになるのです。

IOTはモノとネットが繋がることを意味し、例えばスマート家電などと呼ばれるように冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機などもネットと繋がり、手持ちのスマホから制御したり操作したり出来る様になっていくというのです。

3番に関して最も影響を及ぼすのがGPSなどを利用したカーナビやドローン、自動運転などのシステムであります。

現在の4G通信は正確ではあるものの、若干のズレや遅延というのが確認されるのですが、5Gになることでそれが緩和され、ほぼ正確な位置をロケーションできることにより、GPSを利用した様々なシステムが改善されると言われております。

そのため、GPSを利用したカーナビやドローンなどにズレがなくなるほか、5Gによって遅延が無くなるために、自動運転などの技術も飛躍的に向上すると言われております。

また、医療の現場などにおいても、遠隔で治療ができたり、執刀医が立ち会わなくても外部から操作をすることも可能になると言われております。

こうしたことを踏まえると、GPSの性能が格段に上がるわけでありますから、勾留中の犯人に装着することで逃亡されるのを防ぐ効果が期待できますし、技術革新によって抑止力にも繋がると思います。

今後、5G通信などの技術革新によって逃走犯を0に出来る時代が来るのかもしれません。


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高橋伸被告の現在の居場所に関する情報がこちら

 

高橋伸被告の顔画像がこちら!逃走の理由や動機、現在の居場所についても

 

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