小林美和さんが救急車を拒否した理由!犯人が長女の彼氏説や、生い立ちと人間関係についても

殺人

出典:JNN

茨城県境町の住宅で会社員小林光則さんと妻の小林美和さんが殺害され、子供2人も重軽傷を負った事件で、事件に進展がありましたのでご紹介します。

今回は、妻の小林美和さんが救急車を呼ぶのを一旦拒んだ理由や、家族の交友関係、さらには生い立ちなどについて迫ってみたいと思います。

続報:小林光則さんの美和さん殺人事件の犯人が、防犯カメラに映っていた可能性があります↓

茨城殺人事件の犯人は過去に防犯カメラに映った不審な人物か?真相や不審な点を解説

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茨城夫婦殺害事件の概要

この事件は、2019年9月23日午前0時40分頃、茨城県境町の住宅で会社員の小林光則さんと妻のパート従業員、小林美和さんが何者かによって刃物で刺されたのち、死亡してしまったという事件であります。

夫婦は2階建てだった自宅の2階の寝室部分で就寝をしており、そこを襲われているのですが、2階の子供部屋の2段ベッドで寝ていた長男と小学6年の次女も襲われ負傷をしております。

夫の小林光則さんの顔や首には切られたり刺されたりした傷が確認されているほか、小林美和さんも上半身に複数の傷があり、首の傷からの多量の出血で亡くなってしまっております。

スプレーのようなものをかけられており、暗くて顔が分からなかったと言いますが、単独での犯行だったと証言されております。

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小林美和さんは自ら110番通報をし、一度救急車を拒否していた

こちらの事件は、住民からの110番通報によって明るみとなるのですが、その110番通報が小林美和さんが犯人に襲われた際、自ら「助けて」と発言したことが新たに分かったのです。

さらにその後、美和さんは通報した電話のやりとりで、「痛い、痛い、痛い、痛い、痛い」と5度連呼していたのだそうです。

出典:JNN

自ら通報したということも若干引っかかるのですが、その通報をした際に警察官から救急車を呼ぶかどうか聞かれ一度拒否していたのです。

一方で、警察官が「救急車を呼びますか」と問いかけると、いったんは「いらない」と返答。しかしその後、「やっぱりいる」と答えたということです。一方、夫の光則さんの傷は肺に達するほどの深い傷で、警察は犯人が強い殺意をもって美和さんらに襲いかかったとみて、調べを進めています。

出典:JNN

急を要する一大事であるにも関わらず、なぜいらないと返答したのでしょうか?

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小林美和さんが救急車を拒否した理由

そんな小林美和さんでありますが、なぜ救急車を一旦拒否したのでしょうか?

考えられる理由としては3つほどあると思われます。

  1. パニックになっていた
  2. 自分の身を守るよりも先に、家族の安全の方を守ることがよぎった
  3. 体は大丈夫だと確信していた

1に関してはまず刺されたことがある人は少ないでしょうし、このような痛みが来るのかを想像することが出来なかったでしょうから、パニックになるのは当然と言えば当然です。

2番ですが、これは救急車よりも先に犯人を確保してほしい、すなわち大切な家族の安全を確保したいということが言えるのではないでしょうか?

また、3番はあまり現実的ではないですが、女性は出産を経験していることから痛みに強いと言われますし、一旦は大丈夫だと確信していたのかもしれません。

しかしながら、経験したことのない痛みが襲ってきたため、止む無くして救急車を要請したというところでしょうか?

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小林美和さん殺害事件の犯人は強い殺意を持っている

多くの報道機関が発表しておりますが、小林美和さんや夫の小林光則さんを殺害した犯人は家族に恨みのある人物の犯行である可能性が非常に高いのです。

司法解剖の結果、小林さんは胸を、美和さんは首を刺されたことによる失血死と判明。致命傷のほかにも、夫婦の上半身には多数の傷があった。室内を物色された形跡は今のところ確認されておらず、県警は、強い殺意を持った人物による犯行の可能性があるとみて、家族の交友関係なども調べている。

出典:YOMIURI ONLINE

そもそも現場となった家は1階、2階ともに鍵がかかっていない無施錠であり(田舎ではよくあること)、犯人はたやすく侵入できたのだと思われます。

2階で寝ていた際に鋭利な刃物のようなもので襲撃されている小林さん夫婦ですが、次女の証言では催涙スプレーなども使用されているということから、用意周到さやその計画性が垣間見えることでしょう。

現場近くには犯人が使用したと思われる血痕がついたスリッパが発見されており、家族以外の人物の足跡などが発見されたということから、まず間違いなく外部犯とみて間違いありません。

さらに、室内は物色した形跡がないことなどから、物取りの犯行ではなく、最初から家族(小林光則さん美和さん夫婦)を狙った犯行だと言われているのです。

強い殺意があったということですが、恨まれるようなことや人間関係などはあったのでしょうか?

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小林美和の生い立ちと人間関係について

まずは、小林美和さんの生い立ちについて文春の記事を見てみましょう。

小林さん一家は約10年前、埼玉県内から境町に引っ越してきたという。

「この家はもともとお母さん(美和さん)のご実家。お爺さんが亡くなって、『お婆さん一人だと大変だから』ってこっちに越してきた。子供たちは元気によく外で遊び回っていました。お兄ちゃんは野球が好きでチームにも入っていた。

光則さんは実家のクリーニング店を営んでいたが、引っ越しを機に会社勤めをするようになった。美和さんは郵便局に勤めていたという。

出典:文春オンライン

もともと、事件があった現場というのは小林美和さんの実家なのだそうで、お婆さんが1人暮らしで大変だからという理由で、わざわざ一家で引っ越してきたのです。

美和さんの両親は、かつて鯉の釣堀と金魚の養殖を経営していたようで、現場の自宅付近にはその釣り堀があり、土日には100人を超えるお客さんで賑わっているのだとか。

出典:JNN

もしかしたら、この釣り堀の古くからのお客さんで、2人のことを知る人物による犯行だった可能性も考えられます。

釣り堀(兎谷津へら鮒センター)の詳細

以前は、小林美和さんのご両親が経営をしたいたこちらの釣り堀は現在、兎谷津沼は境町によって「兎谷津へら鮒センター」として、東側の大池と西側の小池の2つの池として管理されており、多くのへら釣り師に知れ渡る有名な釣り場となっています。

主な魚種はヘラブナ・鯉・鮒などだそうで、沼の形が兎に似ていることから兎谷津沼(うさぎやつぬま)と呼ばれているのだとか

10年ほど前にはトラクターや農具の泥棒や4,5年前には車の盗難があるなど、不審な出来事も相次いでいたのだとか。

「ちょうど、小林さんの家の前が大きな木陰があるから、平日もたくさんの車が駐車して昼間は不審車両があってもなかなか気付かない。このあたりは10年前にトラクターや農具の泥棒が相次いだり、車の盗難なんかは4、5年前に何度かあった。けど、殺人事件は初めてです。早く捕まってほしい」

出典:文春オンライン

小林さん夫婦の近隣からの評判

しかしながら、夫婦を知る人物や、近隣住民の方からは以下のような評判が寄せられており、決してトラブルに巻き込まれるような人間関係ではないことも分かります。

「夫婦そろって長男の野球の試合を観戦しに行っていたようだ。夫婦仲はとても良かった」(美和さんと一緒に地域の活動に取り組んでいたという近所の女性)

「(小林さんについて)すごく熱心に(長男へ)野球を教えている人だった」)長男と同じ野球チームに所属する男子中学生)

「非常にお子さんを大事にしていらっしゃる方で、お子さんのためなんでしょうね、体調が悪くても、点滴を打ちながら、次の日一睡もしないで仕事に来ていた」(殺害された小林美和さんの元上司)

「(光則さんは)温厚だったよ。(美和さんは)頑張り屋だよね、子どもが3人いて私も一生懸命2人で働かないと間に合わないんだよ、なんて言ってたから。夫婦でケンカしてるなんて聞いたことないよな」(近所の人)

以下のような評判があるのだそうですが、これを考えるとやはり小林光則さん夫婦は恨みを買うような人物ではないことが明らかとなります。

それどころから、ものすごく温厚で周りからの評判も良く、決してトラブルに巻き込まれるようなタイプではなかったことも分かることでしょう。

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小林美和さん殺害の犯人は長女の彼氏やストーカーか?

この事件で唯一、無傷だったのが21歳の長女であります。

そのため、ネット上では小林美和さんの長女が怪しい、犯人なのではないかと言われておりましたが、前述した通り、完全に外部犯による犯行でありますし、こちらの記事でも詳しく解説しておりますので、まずその情報はネット上の憶測にしか過ぎません。

小林光則の長女は犯人ではなかった!怪しいと言われる理由や無傷の真相、真犯人についても

しかしながら、小林美和さんの長女は最近彼氏が出来たのだそうで、その彼氏や大学での同級生、さらにはストーカーなどが関与しているという線も考えられると思います。

大学生のお姉ちゃんはおとなしい感じの子で、地元の高校を卒業して、今では県外の大学まで車と電車を乗り継いで通っていた。最近は彼氏ができたようで、近所で姿を見かけたこともありました。

出典:文春オンライン

次女は11歳、長男は13歳ということで、同級生が殺人を犯すと考えるのは現実的ではなく、長女が無傷だったということを無理やり解釈するのであれば、長女の同級生や彼氏、などの人間関係も捜査しなくてはいけないでしょう。

もちろん、犯人と決まったわけではありませんが、ありとあらゆる可能性を潰さなければ捜査は難航しますし、下手すれば迷宮入りしてしまう事件であるだけに、慎重な対応が求められます。

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茨城殺人事件の犯人は過去に防犯カメラに映った不審な人物か?真相や不審な点を解説

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小林美和・光則さん夫婦殺人事件についての考察

この惨劇は、茨城県境町という千葉県と茨城県の県境付近の片田舎で発生しました。

近隣住民らの話によれば、殺人事件などは初めてなのだそうで、経験がない極めて例外的な事件であるのです。

誰が何の目的でどのように殺害し、今どこで何をしているのかもわからない状況でありますので、近隣住民の方には不安が広がってしまうことでしょう。

特に一家の主人を同時に失くしてしまった小林さんの遺族の方々は大変な思いをされていることでしょうし、長女は成人をしておりますので、妹と弟の面倒を見ながら警察などの対応に追われて、両親を失ったことの悲しみなどに明け暮れる暇もないかもしれません。

どのような理由があったとしても、何人たりとも人の命を奪うことは許されませんし、早く捕まって断罪されるべきなのですが、あまりにも薄い手がかりであるため、故人の無念が晴らされることはあるのか定かではありません。

何れにしても、小林美和さん、小林光則さんには心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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小林美和さんの長女が犯人ではない説を詳しく解説しております

 

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