ZOZOマリンスタジアムの今後はどうなる?契約内容や名前変更、ネーミングライツを調査

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ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営する、ZOZOの前澤友作社長がYahoo!と資本業務的に伴い、取締役を辞任することが明らかとなりました。

そこで、気になるのがプロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地である「ZOZOマリンスタジアム」のネーミングライツ(命名権)や今後どのような名前になるか?という問題であります。

今回は、ZOZOのヤフー買収により、ZOZOマリンスタジアム今後の名前がどのようなるのかなどについて迫っていきたいと思います。

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Yahoo!がZOZOを買収し、前澤友作社長も辞任

IT Media他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

ヤフーは9月12日、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOを買収する方針を発表した。10月上旬をめどに株式公開買い付け(TOB)を実施し、連結子会社化を目指す。ZOZOは12日、前澤友作氏が同日付で代表取締役社長を退任し、澤田宏太郎取締役が後任に就く人事も発表した。

出典:IT Media News

Yahoo!はYahoo! JAPANなどのサイトを展開する日本でも最大手のIT企業として知られており、現在はヤフーショッピングやヤフオクなどのEC事業を展開しておりますが、今後はそれを強化していくということで、若年層の顧客を持っているZOZOを買収することにより、ヤフーショッピング間での相互送客を狙っているのだそうです。

そこで気になってくるのでが、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地の「ZOZOマリンスタジアム」の名前が今後どのようになってしまうのかです。

ZOZOの前澤友作社長についての詳細はこちら

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ZOZOマリンスタジアムとは?

出典:千葉市観光協会

ZOZOマリンスタジアムとは、千葉県千葉市美浜区の県立幕張海浜公園内にある野球場であり、2016年12月1日より「ZOZOTOWN」を運営するZOZOがネーミングライツ(命名権)を取得しているため、ZOZOという名前が球場名に入っております。

株式会社千葉マリンスタジアムが運営しており、1990年3月24日に開場しており、2020年3月でオープン30周年を迎える比較的新しい球場として知られております。

千葉ロッテマリーンズの本拠地として知られているため長らく「千葉マリンスタジアム」という名称で運営をしておりましたが、2010年からはネーミングライツを導入したことにより、QVCジャパンがそれは初めて獲得し、「QVCマリンフィールド」という名前に変更されました。

出典:icotto

2016年には QVCジャパンが契約を解除したことにより、ZOZOが新しくネーミングライツを獲得し、現在のZOZOマリンスタジアムになったのです。

JR京葉線の海浜幕張駅や総武線の幕張本郷駅などから距離が少々離れており、アクセスはあまりよくないのですが、それでも海のそばにある球場であり、自然も多く綺麗なスタジアムとして人気の場所であります。


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ZOZOマリンスタジアムの契約内容とは?

では、ZOZOマリンスタジアムの契約内容は一体どのようになっているのでしょうか?

前述した通り、2016年からQVCマリンフィールド改め、ZOZOマリンスタジアムとなっております。

プロ野球の千葉ロッテマリーンズの本拠地、QVCマリンフィールド(千葉市)の球場名が「ZOZOマリンスタジアム」になることが17日、分かった。衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイが命名権を取得。新名称は12月1日から採用する。

出典:日経新聞

この時に結ばれた契約内容というのが以下のようなものです。

  • 支払額(年間):1億5500万円/球団
  • 支払額(年間):1億5500万円/千葉市
  • 支払額(総額):31億円
  • 契約期間:2016年12月1日から2026年11月末までの10年間

関係者によると、球場を所有する千葉市とロッテ球団、スタートトゥデイの3者が17日に命名権契約を結んだ。期間は2026年11月末までの10年間で、命名権料は総額31億円。同社は市と球団に年間1億5500万円ずつ支払う。

出典:日経新聞

2010年からQVCジャパンという千葉県千葉市美浜区にあるテレビショッピングを中心に事業を展開していた企業が千葉マリンスタジアムの命名権を持っており、「QVCマリンフィールド」という名前をつけていたのですが、「(企業の)知名度が一定の成果を得た」という理由から4年間でスポンサーを降りることになったのです。

千葉市と球団側は、QVCに代わるスポンサーを募集し、その中からZOZOが選ばれた結果、ZOZOマリンスタジアムに変更したという経緯です。

契約内容は日経新聞などが上記のように報じており、2026年までは「ZOZOマリンスタジアム」のままなのかもしれません。

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ZOZOマリンスタジアムの今後は、名前の変更などがある?

前述の通り、契約の期間は2016年から2026年までの10年間となっており、その間はZOZOマリンスタジアムという名前が継続して使用できる契約内容となっているため、結論から言えば、近々でネーミングライツが剥奪されたり、名前が変更されることはないと言えるでしょう。

さらに、2016年10月の時点で千葉市がQVCに代わるマリンスタジアムのスポンサーを募集していたのですが、その際に出していた条件を見ても名前は変更されることは考えにくいのかなと結論付けられます。

契約期間は12月1日から5年以上を条件とする。命名権料は年間2億5千万円以上とし、球場の名称看板や人工芝に新名称を掲示できる。前回2010年に募集した際の条件は「3年以上、2億円以上」だった。市は「名称の中に『マリン』の文字の使用を希望する」としている。

出典:日経新聞

つまり、5年以上はスポンサー契約をしなければ契約違反となってしまうため、少なくとも2021年までは「ZOZOマリンスタジアム」のままとにでいるのかなと考えていいでしょう。

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ZOZOマリンスタジアムがYahoo!マリンスタジアムになる?

ZOZOがYahoo!に買収されてしまったため、本来であればYahoo!マリンスタジアムに変更されてもおかしくないのかなと思いますが、今後代わる可能性はあるのでしょうか?

ZOZOの前に千葉マリンのネーミングライツを取得していたQVCジャパンも実は、2011年3月〜2020年11月までの10年の契約内容だったのですが、残り4年の契約を残したネーミングライツを返上しておりますので、途中で契約を解除したということになるのです。

その際の違約金に関しては今後4年間で支払われるはずだった11億円のおよそ3割(3億3千万)だったのだそうです。

プロ野球千葉ロッテマリーンズの本拠地千葉マリンスタジアム(千葉市美浜区)の命名権の契約解除を申し出ている通販番組運営会社「QVCジャパン」が、計3億3000万円の違約金を支払うことで千葉市や千葉ロッテと合意した。市が27日、明らかにした。

出典:

こうしたことを踏まえると、ZOZOは残り契約期間が6年ほどありますので、6年×3億1千万(年間の支払額)=18億6千万のうちの3割、すなわち5億5千800万円で市と合意し、違約金を支払えばZOZOマリンのネーミングライツは返上されることでしょう。

そうなれば、ZOZOからYahoo!マリンスタジアムになると予想されますが、福岡ソフトバンクホークスの本拠地はヤフオクドームとすでにYahoo!関連の名前がついておりますので、Yahoo!マリンになったらもっとややこしくなることは必至です。

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