出典:Twitter
常磐道のあおり運転で逮捕された宮崎文夫容疑者と喜本奈津子容疑者ですが、ここへきて宮崎文夫容疑者が豹変したのは喜本奈津子容疑者による影響が強いことが明らかとなりました。
今回は、喜本奈津子容疑者の生い立ちや高校時代の卒アル、出身高校や、母親をDVしていたという事実について迫ってみたいと思います。
喜本奈津子は母親に対してDVをしていた
J-Castニュースなどによれば、あおり運転で逮捕された宮崎文夫容疑者の車に同乗をしていた喜本奈津子容疑者は、母親にDVなどをしていたとうことです。
あおり運転・傷害容疑の宮崎文夫容疑者(43)をかくまったとして逮捕された、喜本(きもと)奈津子容疑者(51)の乱暴な素顔が見えてきた。神奈川県川崎市で生まれ育ち、地元の高校を卒業後に就職し、3年ほど前まで母親と暮らしていたという。
近所に住んでいた女性は、子どものころの喜本について「とっつきにくいという印象でした。ほかの人に積極的に話すような感じはなかった」と話す。中学生だった喜本に「いきなり、『うるせえクソガキ』と言われた記憶もあります」
50年来の知人は「お母さんを家から閉め出しちゃうらしいの。ひと晩中、表に出してしまうとか。だから、1回か2回は(喜本の母親を)家に泊めてあげたことがある」と明かす。なぜそんなことをしたのか。知人は「仕事でイライラして、つい母親に強く当たってしまうとちらっと言っていました」と話す。
2月(2019年)下旬に喜本に会ったという35年来の知人によると、この時はすでに宮崎と交際中だった。「会っている間もひんぱんに連絡がきて、やりとりしていました」
そのころ、喜本は勤務していた会社を体調不良を理由に休職している。
出典:J-CASTメディアウォッチ
また、夕刊フジにも同様のことが書かれており、母親に対するDVをするような人物であったということです。
出典:Twitter
これを見る限りでは、普段から乱暴であったということになりますが、なんと宮崎文夫容疑者がこれほどまでに乱暴になってしまったのには、喜本奈津子容疑者が関係しているのだそうです。
喜本奈津子の影響で宮崎文夫が凶暴になった
日刊スポーツなどによれば、宮崎文夫容疑者は喜本奈津子容疑者と交際をするようになってから、あのように凶暴になってしまったのではないかということです。
同じマンションの、別々の部屋で暮らしていた宮崎容疑者と喜本容疑者。2人は周辺で迷惑行為を繰り返していただけではなく、たびたび「奇行」も目撃されていた。
マンションに住む住民は、宮崎容疑者について「今年に入り、あの女の人(喜本容疑者)を見かけるようになってから雰囲気が変わった。髪の毛を染め、サングラスをかけ、香水をつけるようになった。エレベーターに乗ったら、きつい香水のにおいが残っていて、(宮崎容疑者が)帰ってきたんだなと分かるほどだった」と話した。
住民らによると、宮崎容疑者は昨年の冬に母を亡くしたという。「それまでは普通にあいさつをしていた。母を亡くし、落ち込んでいる様子はなかったが、次第に雰囲気が変わっていった」。さらに今年に入って喜本容疑者と交際するようになり、「奇行」が目立つようになった。夜中に奇声を上げたり、住民との接触を避けるようになったという。
近所に住む男性(43)は「早朝や深夜に大きなキャリーバッグを押して、外出する姿を見かけた。夜なのにサングラスをかけて…」と振り返った。マンションの一室で暮らすようになった喜本容疑者について、住民は「真夜中にマンション玄関の植木をハサミで刈っていた。普通の時間ではないので怖かった」と話した。別の住民は「住民の玄関扉の前を水浸しにしたこともあった」と明かした。
出典:日刊スポーツ
つまり、喜本容疑者と交際をしなければこのように乱暴にならずに、あおり運転すらしなかったことがあげられるというのです。
もともと、クレーマー気質で気性が荒かったという喜本容疑者でありますが、交際相手にも同様のことを指示していた可能性もあり、母親を亡くしたというショックのタイミングで母親代わりの年齢で年上である喜本奈津子容疑者の言うことを聞くようになったのではないでしょうか?
喜本奈津子の出身高校はどこ?高校時代の卒アルから判明か?
そんな、喜本奈津子容疑者でありますグア、高校時代の卒業アルバムとされる画像が公開されておりました。
それがこちらです。
出典:Twitter
川崎市内の高校を卒業しており、妹と両親など家族4人で暮らしていたと言うことですが、一体どこの高校だったのでしょうか?
川崎市内の高校は全部で25校あり、この中のどこかに該当していた可能性も十分に考えられるでしょう。
- 私立:日本女子大学附属
- 公立:多摩高校
- 私立:法政大学第二
- 私立:桐光学園
- 公立:生田
- 公立:新城
- 公立:市立川崎総合科学
- 公立:市立橘
- 公立:住吉
- 公立:百合ヶ丘
- 公立:麻生
- 公立:川崎
- 公立・高津
- 公立:市立川崎
- 公立:川崎北
- 公立:生田東
- 公立:菅
- 公立:麻生総合
- 公立:大師
- 公立:幸(川崎市立商業)
- 私立:大西学園
- 公立:川崎工科
- 公立:向の岡工業
- 私立:洗足学園
- 私立:カリタス女子
ですが、この高校のどこの高校に通っていたのかは特定することができませんでしたので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていこと思います。
喜本奈津子が宮崎文夫を好きになったのは結婚を前提に玉の輿を狙った可能性が
知人の話によれば喜本奈津子容疑者の異性のタイプは、「高収入」「年下」「高身長」「イケメン」であると言うことで、「宮崎容疑者はピッタリ自分のタイプでのろけて熱を上げちゃっていた」ということが言われております。
つまり、この条件にピッタリと当てはまったのが、宮崎文夫容疑者だったのです。
不動産会社を経営しているということで、もちろん高収入であるのは間違いないですし、年齢も8歳年下、さらに高身長でイケメンと言われればイケメンなのではないかと考えられます。
51歳の独身女性が、舞い上がった惚気てしまうということは、ものすごくしんどい話でありまし、目も当てられないと思います。
交際をした段階で、すでに結婚を前提に付き合っていたとなれば、玉の輿に成功したということになり、そこに対して宮崎文夫という男を自分色に染めて教育をしていったのではないでしょうか?
喜本奈津子の往生際の悪さについて
喜本奈津子容疑者の往生際の悪さに関しては、ネット上でも様々指摘されており、多くの国民が思っているところであると思います。
そのため、喜本奈津子容疑者の往生際の悪さについてまとめてみたいと思います。
喜本奈津子の往生際の悪さその①:逃げも隠れもしないのに大規模な変装
宮崎文夫容疑者が逮捕された際に「喜本さん!カメラに向かってしゃべれ」とそそのかされ、「私たち逃げも隠れもしないんで」ということをカメラに向かって発しているのですが、真夏に帽子・サングラス・マスク・マフラー・長袖の完全防備であるということで、逃げ隠れする気が見え見えであります。
喜本奈津子の往生際の悪さその②:出頭する気であったにも関わらず不自然な量の荷物
前述した通り、出頭する気であったということを話していたわけでありますが、それにしてはあまりにも不自然な量の荷物を持参していることが伺えると思います。
キャリーにリュックと3泊4日ほどの旅行並みの荷物を持っていることも伺えますので、出頭する気はハナから無く、逃走のための準備だったのではないかと考えられるのです。
喜本奈津子の往生際の悪さその③:宮崎文夫に対して「乱暴しないで」と巨大ブーメラン発言
喜本奈津子容疑者に関してですが、激しい勢いで連行される彼氏の宮崎文夫容疑者を扱う捜査員に対して「乱暴しないで!」と発言をしているのです。
出典:Twitter
これはまさに巨大なブーメラン発言であると考えていいでしょう。
自分たちがしたあおり運転の末に暴行を加えたという行為は棚に上げておいて、目の前の事象に対してのみ文句やイチャモンをつけるというのは、極めて愚かな行為であることは言うまでもありません。
喜本奈津子というモンスターはどのようにして誕生してしまったのか
卒業アルバムを見る限り、笑顔がありませんから決して楽しそうではないという印象を受ける喜本奈津子容疑者でありますが、いかにしてモンスターとなってしまったのでしょうか?
川崎市の高校を卒業後に就職をするという生い立ちだったわけですが、もしかすれば学生時代にいじめなどにあっていたのかもしれません。
内側にパワーやエネルギーを溜め込んでしまって、それが歪んだ感情を生成し、クレーマーや気性の荒い性格へと成長させてしまったのでしょう。
宮崎文夫容疑者と2人でデートと称して三重県にあるうどん店に立ち寄った際にも、自分でお茶をこぼしておきながら、火傷したというクレームを入れるなど、モンスターとしか思えない行為をしておりますので、ここにも幼き頃の環境が影響しているのかなとも思ってしまいます。
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コメント
喜本の卒アル写真から推測できるのは、高校は今は無き「川崎南高校」だと思われます。茶色の制服です。
夏服の卒アルは中学のだと思います(川崎南高校のでは無いし、どう見ても高校卒アルより若い)