出典:Google
フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが衆議院議員の小泉進次郎さんと結婚と妊娠を発表し、大きな話題となっております。
今回は、滝川クリステルさんデキ婚についてや、滝川さんのコンドーム嫌いについて、2人の性生活にもついて迫ってみたいと思います。
滝川クリステルがデキ婚を発表
FNNニュースほか、メディア各局が以下の様なニュースを報じ、話題となっています。
7日、小泉進次郎議員(38)と滝川クリステルさん(41)が結婚することを発表した。
滝川さんは妊娠しているという。小泉氏は結婚の決め手について「決め手は理屈じゃない。正直言って育った環境とか親父のこととかで、絶対結婚という価値観や考え方はありませんでした。その気持ちを溶かしてくれて、自然とそういう決断にいたったということが、理屈を越えている所。」と答えた。
また、小泉氏は「政治の世界は戦場。いつ命を落とすか分からない。常にどこかこわばって、緊張感持って、警戒心を解かず、寝るときもいつも鎧を着たまま寝てる環境が続いてきたけれど、彼女といると、不思議とこの場所は、鎧を脱いでいいんだ。武器を置いていいんだと思えたことは理屈を越えたということ」と滝川さんの存在の大きさについて話した。
出典:FNN
滝川クリステルについて
こちらが、滝川クリステルさんのプロフィールです。
出典:マイナビニュース
名前:滝川クリステル
本名:滝川 ラルドゥ・クリステル雅美
出身:フランス・パリ
国籍:日本
生年月日:1977年10月1日
年齢:41歳
血液型:AB型
職業:フリーアナウンサー
学歴:世田谷区立砧中学校→東京都立青山高等学校→青山学院大学文学部フランス文学科
所属事務所:フォニックス
滝川クリステルさんは父親がフランス人で、母親が日本人のハーフであり、フリーアナウンサーとして活躍している人物です。
フジテレビに入社当時は、滝川雅美という和名で活動をしていたそうなのですが、滝川さんのあまりにも美しい容姿と日本人離れした顔立ちに問い合わせが相次いだということで、フジテレビ側が滝川さんに打診をし、クリステルというハーフを強調した名前に変更したのだそうです。
滝川さんといえばFNNスーパーニュースなどを担当していたり「Mr.サンデー」のキャスターとして活躍していたことが印象的でありますが、やはり何と言っても東京五輪招致の際の「お・も・て・な・し」が印象的なキャスターでしょう。
2013年ブエノスアイレスで開かれたIOCの夏季東京五輪誘致において、滝川さんは自身が得意とするフランス語と英語で日本の良さをプレゼンするという重責を担っておりました。
そこで滝川さんは日本良さを伝えるために「お・も・て・な・し」という言葉を使い表現し、IOCにアピール。
この言葉が大きく響いたのか、2020年のオリンピックは東京に決定し、「お・も・て・な・し」が2013年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞するなど社会現象にまで発展しました。
▼滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」動画
ちなみに、青山学院に在学中は、ミス青学の準グランプリに輝いており、その時の優勝者はフリーアナウンサーの梅津弥英子さんだったと言います。
滝川クリステルさんの実の弟には滝川ロランさんと言うモデルさんがおり、これまたお姉さん同様に美形であるとともに、非常にイケメンであることでも知られております。
滝川クリステルと小泉進次郎のデキ婚の真相
そんな滝川クリステルさんですが、報道でも明らかとなっているとおり、現在は妊娠をしており、安定期に入っているという事です。
安定期というのは妊娠5ヶ月目あたりを意味しますので、少なくとも2018年3月には妊娠が発覚したこととなるでしょう。
妊娠が発覚したと思われる付近の滝川さんのInstagramの投稿がこちらです。
滝川さんは妊娠が発覚したとされるのは2019年3月の上旬付近であります。
一般的に受精をしてから着床するまでは7日間を要するのだそうで、排卵日に受精したとして、それからおよそ1週間後が着床日であると言われております。
つまり、3月上旬に妊娠が発覚したのであれば、その1週間から10日前に性交渉が行われたことになるでしょう。
滝川クリステルの性生活が大胆すぎる!
そんな滝川クリステルさんですが、フランスの血が入っているハーフであるということで、性生活もフランスの気質があるのだと言われております。
フランスというお国柄は、籍を入れなくれも夫婦同様に性生活を楽しむことがあるのだそうで、お互いのフィーリングさえ合えば時間帯や雰囲気に関係なく行為に及ぶと言われております。
本場フランスにはラブホテルという文化がなく、基本的に筑100年前後のアパートもざらになる中で、行為に及ぶのです。
フランスでは、パートナーとの行為を「faire l’amour(フェ・ラモーゥ)」という言葉で表現し、これは英語で言うmake loveに相当するため、行為そのものの名前を言うというよりは、愛情表現の延長線上にあるのだそうです。
そうしたフランスの文化や血が流れているからかこそ、滝川クリステルさんも小泉進次郎さんと結婚を発表する以前よる夫婦同様の性生活を堪能していたのかもしれません。
滝川クリステルのデキ婚の理由はコンドーム嫌いが原因?
そんな滝川クリステルさんに対して週刊実話が、以下の様な記事を公開しておりました。
「フランスは籍を入れなくても夫婦同様の性生活をする。毎日、●出しが楽しめるってのは、これ以上ない快楽。滝クリはゴム嫌いらしい。(女子アナライター)
出典:週刊実話
ソースは週刊実話であり、伝聞も女子アナライターであるということで信ぴょう性は低いのですが、火の無いのないところに煙は立ちませんから、あながち間違っていないのかもしれません。
また、フランスの性生活についても触れているため、滝川さんがコンドームの装着が嫌いだったため、妊娠をした可能性も捨てきれないでしょう。
滝川クリステルは小泉進次郎もびっくりの肉食女子だった?
ここまでの話を整理すると、滝川クリステルさんはものすごく肉食女子だった可能性があり、早く子供が欲しかったということをも芸能関係者の間では有名な話の様です。
「滝クリは早く子どもがほしかったようだが、長年交際していた小澤征悦はクビをタテに振らなかったようだ。それでも、滝クリとしては未来の首相候補との結婚で小澤を見返してやった」(芸能記者)
出典:週刊実話
小泉進次郎さんは未来の首相候補として名高い人物でありますから、そのファーストレディの座を射留めることができたのも肉食系だったからではないでしょうか?
滝川クリステルさんはフランス語に加え、英語と日本語を流暢に操るトライリンガルでありますので、もし仮に小泉進次郎さんが日本の首相になって外交する場面があったとすれば、活躍できそうですし、ファーストレディの座を狙っていたと言われても納得がいきます。
あなたにおすすめの記事


コメント