京アニのバリサクとは?犯行動機と言われる理由を分かりやすく解説!

国内NEWS

出典:Twitter

スポンサーリンク

 

京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオで33人が死亡した火災で、犯人である男の動機がバリサクが京アニにパクられたからなのではないかと言われております。

今回は、バリサクについての分かりやすい解説や動機の真相について迫ってみたいと思います。

京アニが鎮火し、現場検証が始まる

朝日新聞デジタルほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオが放火されて爆発炎上し、33人が死亡した火災は、19日午前6時20分ごろ、出火から約20時間ぶりに鎮火した。市消防局が発表した。午前9時20分ごろから、京都府警とともに現場検証を始めた。

火災は18日午前10時半ごろに発生。府警によると、さいたま市在住の男(41)がスタジオ1階の入り口付近でガソリンのような液体をまき、火をつけた。男は逃走したが、約100メートル先で取り押さえられた。

鉄筋コンクリート造り3階建て延べ約700平方メートルの建物はほぼ全焼。33人(男性12人、女性20人、不明1人)が死亡し、男を含む36人が病院に運ばれ、意識不明の人もいるという。確保された男も重体となっている。

出典:朝日新聞デジタル

スポンサーリンク

犯人の男の名前と顔画像が判明か?

こちらが、京アニ火災事件の犯人とされる男のプロフィールです。

名前:不明

年齢:41歳

職業:不詳

在住:埼玉県さいたま市

京アニを放火したとされる男は41歳で埼玉県さいたま市に在住しているということで、日刊スポーツによれば、2012年に茨城県内のコンビニで強盗事件を引き起こしており、その後逮捕されているのだそうです。

犯人とみられる男の関係先とされる関東地方の民間の更生保護施設には報道関係者が集まった。入寮を委託する法務省の保護観察官が対応し、「個別の案件には答えられない」と入寮の有無については答えなかった。

犯人とみられる男は12年に茨城県内でコンビニに包丁を持って強盗に入り、その後、逮捕されている。

出典:日刊スポーツ

名前に関しては、多くのネットメディアがこの2012年のコンビニ強盗の情報をもとに、ある人物について特定したと言及しておりますが、こちらに関しては信憑性が低いため、ここでの公開は避けたいと思います。

ちなみに、顔画像に関してはモザイクありではありますが、公開されております。

出典:ANN

こちらの写真は、赤いTシャツを着た男が道路に仰向けで倒れている様子が映し出されており、右足は履いてるジーパンが脛のあたりまで裂けている他、左足も靴を履いていないように見受けられます。

スポンサーリンク

モーニングショーでバリサクを取り上げ、トレンド入り

この犯人の動機についてTwitter上では多くの説が唱えられておりますが、その中の一つに「バリサク」がパクられたという説がありました。

そして、それを受けて2019年7月19日の朝の情報番組「モーニングショー(テレビ朝日系列)」でそれを取り上げ、Twitterなどのトレンドにランクインすることとなってしまいました。

出典:Twitter

しかしながら、バリサクという説に関しては未確定情報でもありますし、そのような情報を流すことはやめた方がいいのでは?との指摘もされております。

そこでバリサクという説が話題になっているのですが、一体どのような説なのでしょうか?

スポンサーリンク

バリサクとは?分かりやすく、徹底解説

まずは、現状京アニ火災事件について判明している事実をここで整理したいと思います。

・2019年7月18日、京都アニメーションの第1スタジオが放火され、33名の死者が出る大惨事に

・京アニは「響け! ユーフォニアム」という吹奏楽部をテーマにしたアニメを手がけていたことでも知られている

・5ちゃんねる掲示板内にあるアニメ板の「響け! ユーフォニアム」のスレッドには、撮り鉄と思われる人物からの荒らし行為(過剰な書き込み)などが継続していたが、2019年7月18日を境に、ピタリと止まる。

・荒らしの書き込み内容は「バリトンサックスを許してはいけない!」「響けユーフォ二アムのバリサクソロのせいで、俺様の人生は大きく狂った。絶対に許さないからな!」などを連投するもの

▼5ちゃんねるの書き込み内容

・2019年7月現在、京阪鉄道と「響け! ユーフォニアム」のコラボ企画により、ユーフォのキャラクターが車体に描かれているラッピング電車が走行している。

▼響け!ユーフォニアムの京阪電車のラッピング車両

出典:Twitter

スポンサーリンク

・バリトンサックスという楽器は吹奏楽部や演奏者の間では「バリサク」と省略されて呼ばれることがあり、この楽器が「響け!ユーフォニアム」に頻繁に登場していた。

▼「響け!ユーフォニアム」でのバリサク登場シーン

出典:YouTube

・「響け!ユーフォニアム」の原作小説の中では、バリサクを演奏するソロシーンは「A列車で行こう」という鉄道をテーマとした楽曲を演奏していたが、アニメでは「TAKARAJIMA」という曲に変更されていた

▼A列車で行こう

▼TAKARAJIMA

・犯人は確保された際に「パクりやがって」という言葉を口にしていた

さらに、5ちゃんねるの荒らしの書き込みには、「萌えアニメに媚びる敗京阪と狂徒役ビル、そしてバリトンサックスを許してはならない」とあり、バリトンサックスに対して強い恨みがったことも伺えます。

スポンサーリンク

全ての事象の辻褄合うように推理をすると…

犯人が撮り鉄(鉄道写真を撮影するのが趣味の人々)だと仮定した場合

「バリバリ順光でサクッと『バリサク』」や「バリバリ観光してサクッと撮りましょう『バリサク』」などという撮り鉄ならではのキャッチフレーズを自ら考案し、使用していた

・京阪電車が響け!ユーフォニアムとコラボしたことにより、撮り鉄以外にも写真撮影をしにくるアニメファンが増えることを懸念(撮り鉄独自のマナーを守らないため)

・「京阪電車のラッピング車両のせいで大好きな鉄道撮影のマナーが乱れている」、「自分の考えたバリサクというフレーズが別の意味で使用されている」、「京アニが鉄道ソングを無断で差し替えた」という妄想が膨らんだ

こうした京アニに対する思いこみや妄想が膨らんでしまった結果、「京アニは自分の人生を台無しにした」と勘違いをしてしまい、京アニの第一スタジオに火を放ったのではないかという説が多く飛び交い、それをそのまま鵜呑みにしてモーニングショーで特集したということなのです。

そして、モーニングショーで特集をしてしまったため、トレンド入りをするという事態にまで発展しております。

スポンサーリンク

日本の宝が失われてしまった

NHKなどによれば、2019年7月18日というのは京アニの第1スタジオにおいて取材が行われるため、それに対して多くの有能クリエイターたちが集結していたのだそうです。

そこに訪れてしまったあまりにも酷すぎる惨劇。

犯人は、日本のアニメ業界と文化を牽引していると言っても過言ではない京アニの中でも有能クリエイターたちが一同に会する日にちをあえて狙っていた、という可能性も捨て切れません。

さらに、京都アニメーションの八田英明社長は、以下のように悲痛の胸の内を述べております。

本当に痛恨の極み。言葉にならない。日本の宝が失われた。これから現場検証に行かないといけないので、今はこれ以上は勘弁してください

出典:朝日新聞デジタル

もう二度と帰ってこない、日本の宝。

亡くなってしまった33人の方には心よりご冥福をお祈りするとともに、負傷者の一刻も早い回復を祈っております。

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

 

京都アニメーションの犯人の名前を特定か?過去のコンビニ強盗事件の前科から判明
その独自性や革新性でアニメ業界に大きな存在感を示していたアニメ製作会社、京都アニメーションで18日、大規模な放火殺人事件が発生し、死者が27人を超えるなど平成以降最悪の事件として大きな波紋が広がっております。 今回は、この京都アニメーションの放火殺人事件の犯人の名前の特定情報や、過去にコンビニ強盗をしていたという前科などについて迫ってみたいと思います。

 

コメント