河上乃輝の顔画像を特定か?現場判明で、動機はマインドコントロールや洗脳の可能性が

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出典:TBSNEWS

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8日、東京都町田市で「友人を刺した」という110番通報がありました。

通報を受け警察官が町田市内のマンションに駆け付けると男性が首を切りつけられ倒れており、病院に搬送されましたが死亡しました。

警察はその場にいた河上乃輝容疑者を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。殺害に至った経緯を調べています。

なぜ河上容疑者は殺人に至ったのでしょうか。その真相を追求しました。

「友人を刺した」自ら通報

事件については朝日新聞をはじめ各メディアが以下のように報道しています。

 8日午後5時45分ごろ、東京都町田市中町1丁目のマンション一室で「友人を刺した」と110番通報があった。警視庁町田署員が駆けつけたところ、住人とみられる20代の男性が首に包丁が刺さった状態で倒れており、2時間半余り後に搬送先の病院で死亡が確認された。

警視庁は、現場にいた通報者の東京都葛飾区四つ木4丁目、無職河上乃輝(だいき)容疑者(20)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。殺人容疑に切り替え、何らかのトラブルがあったとみて当時の状況を詳しく調べている。

現場のマンションは小田急町田駅から北に約600メートルの住宅街の一角にある。

出典:朝日新聞

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河上乃輝の身元情報

事件を起こした後、自ら通報したのは河上乃輝容疑者でした。

河上容疑者について明らかになっていることは次の通りです。

 

名前:河上乃輝(かわかみ だいき)

年齢:20歳

職業:無職

住所:東京都葛飾区四つ木4丁目

 

河上容疑者の顔写真、SNS等の情報の捜索を試みましたが発見には至りませんでした。

河上容疑者と死亡した被害者の男性は知人で、6日夜から行動を共にしていたと見られています。


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殺人が起きた現場

河上乃輝容疑者が殺人を起こした現場を見てみましょう。

報道メディアによると事件が起きた場所は町田駅から北に600mいったところにある”町田市中町”のマンションでした。

マンションの外観も映像でありますのでそれらの情報を基に現場を特定したいと思います。

出典:TBSNEWS

事件が起きた場所はヴィオーラ中町というマンションでした。

事件はこのマンションの1階で起きたと見られ間取りは1LDK、家賃は月々9.5万円ほどのようです。

付近の家賃相場が8万円ですのでそれから比べると高く、この部屋に住んでいた被害者男性は高水準の生活を送っていたと思われます。

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動機は日常の恨みが爆発したか

警視庁に逮捕された河上乃輝容疑者。取り調べでは被害者男性から暴力を受けていたことを明かしています。

暴力を受け、さらに借金まで背負わされており将来が不安になって殺すしかないと思ったことが動機のようです。

供述の内容が真実だとすれば河上容疑者が取った行動は自己の権利を守るための行動だった可能性があります。

正当防衛については刑法36条で定められています。

(正当防衛)

第36条
  1. 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。
  2. 防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。

出典:Wikibook

河上乃輝容疑者が知人男性を殺傷した時点で”急迫不正”、つまり権利を侵害されていた、されそうになっていたのであれば正当防衛も成り立つ可能性があります。

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洗脳、それとも奴隷のような扱い?

河上乃輝容疑者の供述からは知人男性の非人道的な一面をうかがい知ることができます。

おそらく死亡した知人男性は河上容疑者を暴力と借金という枷をかけて自分の元から逃げ出せないようにしていたと考えられます。

マインドコントロールとも呼ばれるこの行為。過去にはいくつもの凄惨な事件に発展しています。

北九州監禁殺人事件

人の弱みにつけこんで監禁をして金を巻き上げ、拷問と虐待によってマインドコントロール下に置き、お互いの不満をぶつけさせることにより相互不信を起こして逆らえなくし、被害者同士で虐待をさせることで相互不信を一層深くさせ、自分の手は汚さずに用済みとなった人間を殺害して死体処理を行わせた(裁判では6人の殺害と1人の傷害致死)。犯罪史上稀に見る凶悪犯罪とされ[5]、第一審で検察側は「鬼畜の所業」と被告人男女を厳しく非難した。2011年12月、最高裁判所によって主犯Xの死刑と共犯Yの無期懲役が確定した。非情な残虐性・悪質性にもかかわらず、事件に報道規制がかけられたとされ、事件の知名度は高くない。当初は地元の報道機関を中心に報道をしていたが、途中から報道機関が自主規制して報道量が少なくなり、全国の報道機関での集中報道に結びつかなかったといわれている。報道量が少なくなった理由としては「あまりにも残酷な事件内容のため表現方法が極めて難しいこと」「家族同士が殺しあった事件の性格から被害者遺族がメディアに積極露出をして被害を訴えづらいこと」があるとされている

出典:Wikipedia

尼崎事件

この事件の主犯格とされる主犯女Xは、少なくとも25年以上もの間、兵庫県尼崎市南東部で、血縁関係にない人物を多く集め、疑似家族を築きながら共同生活を営んでいた。そして、主犯女Xの周辺では、1987年頃に当時、主犯女Xと同居していた女性(A家母)が失踪したことを発端に、複数の不審死や失踪事件が相次いで発生していたが、長年にわたり、事件が表に出ることはなかった。

しかし、2011年11月に主犯女Xらに監禁されていた40代女性(F家長女)が監禁状態から抜け出し警察に駆け込んだことで、主犯女XがF家長女に対する傷害容疑で逮捕され、次いで、その女性の母親(F家母)の死亡事件が発覚する。さらに、この事件を端緒に捜査は進められ、2012年10月に別件(C家長男・C家母年金窃盗事件)で逮捕されていた従犯者が全面自供したことにより、ようやく一連の事件が明るみに出ることになった。

ところが、主犯女Xは、事件について多くを語らないまま、2012年12月12日に兵庫県警本部の留置所で自殺し、事件の真相解明は極めて困難な状況になってしまう。

従犯者の供述をもとに、事件の捜査を続けてきた兵庫、香川、沖縄の各県警による合同捜査本部は[注 1]、2014年3月に解散し、捜査は事実上終結しており、確認された8名の死亡者のうち6名について、殺人や傷害致死の罪などで、主犯女Xやその親族など11名が起訴され[1]裁判前に自殺した主犯女Xを除き、10名に裁判員裁判が開かれた。また、現在も主犯女Xの周辺で3名の行方が判明しておらず、1名は主犯女Xによって死亡したとされるが遺体が発見されておらず、他2名については主犯女Xから逃れているため後に行方不明となっており公開手配されている[2]

数ある大量殺人事件の中でも逮捕、書類送検者の数が17名と多く、その中には被害者の子や姉妹といった親族も含まれていることが、この事件の大きな特徴の一つである。また、死亡事件以外に特筆すべき事柄として、些細な弱みにつけこんで威圧的に家族を支配する、いわば家族乗っ取り事件を主犯女Xが複数回起こしていたことも明らかになった。そこでは、多くの人々が、親族間同士での暴力を強要されたり、飲食や睡眠を制限されるなど虐待され、さらには、財産を奪われたり、家庭崩壊に追い込まれるといった被害を受けていたことも判明している。逮捕、書類送検者には、そういった事情により、主犯女Xに取り込まれ、疑似家族の一員となったり、否応なく、事件に関与せざるをえなくなったと思われる人物も多く含まれている。

出典:Wikipedia

知人男性は河上容疑者を脅迫しその家族などを巻き込んで過去の事件のようなことを起こそうと企んでいた可能性もあります。

誤算だったのは河上容疑者に殺意を芽生えさせてしまったこと。もしかしたら河上容疑者が事件を起こさなければさらなる事件に繋がっていたかもしれません。

警察は知人男性と河上容疑者の関係について詳細に取り調べを行うべきでしょう。

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