星野ロミ・漫画村運営者は日系ドイツ人で、顔画像判明!あの超有名サイトも管理していた?

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出典:Twitter

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フィリピン入国管理局は9日、違法コピーした漫画を掲載した海賊版サイト「漫画村」を運営していた星野ロミ容疑者を拘束したと明らかにしました。

今回は、星野ロミ容疑者の顔画像や、漫画村の違法性などについて迫ってみたいと思います。

漫画村の運営者がついに逮捕される

Buzz Feed News他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

著作権を無視した漫画の海賊版サイト「漫画村」の運営者とみられる男が、フィリピンで拘束された、と複数の地元メディアが報じた。

地元紙マニラ・ブレティンによると、フィリピンの入国管理局が、ニノイ・アキノ国際空港で運営者の星野ロミ容疑者(28)の身柄を拘束したという。

フィリピン入管当局は日本大使館からの要請を受けていたといい、近く強制送還の手続きに入るという。

星野容疑者は2018年4月まで、海賊版漫画サイト「漫画村」を運営していた。

捜査幹部は報道陣に対し、「日本側からの情報で容疑者がフィリピンに潜伏している可能性があるとの情報があった。この人物の存在は、国の安全やセキュリティの面で問題となる」と話しているという。

朝日新聞によると、一般社団法人「コンテンツ海外流通促進機構」の集計では17年9月から18年3月までにのべ6億2千万人が閲覧しており、被害額は推計で約3200億円にのぼるという。

政府の知的財産戦略本部が進めていた特定海賊版サイトへのブロッキング法制化では3サイトを名指ししており、その中のひとつが漫画海賊サイト「漫画村」だった。18年4月に閉鎖される直前の月間アクセス数は約1億6000回だったとされている。

このブロッキングをめぐる議論では、通信の秘密や表現の自由の観点が問題視され、法制化は見送られている。

星野容疑者をめぐっては、漫画村に作品を無断で掲載されていた、ある漫画家が原告となって米国で民事訴訟が提起され、その身元が特定されていた。

出典:BuzzFeedNews

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星野ロミ容疑者について

こちらが、逮捕された星野ロミ容疑者のプロフィールです。

名前:星野ロミ(ほしの ろみ)

年齢:28歳

職業:海賊版違法サイト運営者

在住:フィリピン

人種:日系ドイツ人

星野容疑者は、海賊版違法サイトの「漫画村」など多数のサイトを運営している人物で、日系のドイツ人であるということです。

漫画村を巡っては違法である違法ではないなどの様々な議論がされてきており、その度に多くのユーザーが声を上げてきましたが、ここへきて逮捕されてしまったということです。

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星野ロミの顔画像がネット上で公開される

そんん星野ロミ容疑者ですが、多数の違法サイトを運営していたということ以外にも、ネット上では極めて有名な人物であったそうで、自らの写真をネット上に公開しております。

それがこちらです。

非モテ日本代表という肩書きで「未開封彼女募集中」という訳の分からないメッセージの入ったTシャツを着用しておりますが、この人物はアフィリエイト界では知る人ぞ知る、超有名人物だったのです。

社会問題にまで発展した漫画村騒動の運営者ということで、どのような顔をしているのか気になっていた人も多いのではないでしょうか?

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漫画村について

では、漫画村とは一体どのようなサイトだったのでしょうか?

こちらが、その漫画村の詳細です。

出典:漫画村

漫画村は無料で見ることができるビューワーサイトであり、海賊版サイトと呼ばれる違法にアップロードされた著作物をまとめ、管理しているサイトであるとして、ネットユーザーからは賛否両論が上がっているサイトとして知られています。

漫画村で閲覧できる書籍は少年・少女・青年漫画から雑誌、女性誌・青年誌までありとあらゆるジャンルの書籍を”無料”で閲覧することが出来ます。

アクセスはできなくなっている

現在のところ、漫画のサイトにアクセスを試みるとこのサイトにアクセスできませんという文言が返ってきます。

これは、漫画村のURLである「http://mangamura.org/」にアクセスしてもそこに存在するはずのIPアドレスがないためにアクセスできないということを意味しております。

つまり、すでに漫画村は無くなっていると言うことです。

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いたちごっこを繰り返していた

そんな漫画村ですが、漫画村が目をつけられた瞬間から漫画タウンという代替サイトを運営していたり、さらに漫画タウンが閉鎖されたら漫画塔と呼ばれる代替サイトを運営し、あの手この手を駆使して法律の目をかいくぐってきていました。

また、漫画村公式のTwitterアカウントでは、違法な海賊版サイトの摘発に対して”漫画”だけが対象になるのはおかしく、漫画の売り上げを伸ばしたいなら、サイトを潰しにかかるのは無意味であると必死の訴えをしています。

出来上がったコンテンツとは、誰かがユーザーや利用者のために作品を手がけたそれる芸術作品や著作物のことで、漫画を始め、ゲームや音楽、映画やTV動画などは無料で楽しめて当たり前だと開き直ったコメントもしているのです。

逮捕されないことも煽っていた

さらに、2019年1月現在で運営者である星野ロミ容疑者が逮捕されていないという現状を、痛烈に煽っていることでも知られております。

出典:Twitter

この時点では逮捕されないことを煽りイキっていたのですが、ここへきて逮捕されてしまっているだけに、巨大なブーメランとなったことはいうまでもありません。


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漫画村や漫画塔は違法ではないのか?

そもそも、日本では大前提として、著作物を無断でインターネット上にアップロードしたり、転載したりすることは、著作権法(公衆送信権の侵害)を違反したということで罪に問われる可能性があります。

しかしながら、無断でアップされた著作物のをリンクしたページや、それらの掲載に関することは、著作権法上、一定の場合には違法と認められないケースも存在します。

したがって渦中の「漫画塔」の運営側も、漫画村同様に違法にアップされた画像を収集・保管しているだけであるとの主張をしているのです。

また、「漫画塔」は漫画村同様にサーバーを海外に置いているために、この問題を非常にややこしくしており、諸外国で運営されているホームページが合法なのか違法なのかについては、準拠法に基づき、そのサーバーが存在する国の法律にしたがって判断が下されるそうです。

すなわち、「漫画塔」は根本的に日本の法律である著作権法は適用されない上に、仮に日本の法律の範疇で対応したとしても、その運営方法は全く問題なく、違法性はないと主張を繰り返していたのです。

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星野ロミは漫画村の他にも違法サイト多数運営していた

そんな星野ロミ容疑者ですが、漫画村の他にも違法サイトを多数運営していたことが明らかとなりました。

それがこちらです。

違法アダルトサイト:Share Video、Share Movie

違法漫画同人サイト:Free Books、You Books

2chまとめサイト:関係ないニュース、楽々アンテナ、スオミネイトrootan

こうした違法サイトにお世話になった方もいらっしゃるのかとも思われますが、実は星野ロミ容疑者が運営していたのです。

では、なぜ運営者がバレたのでしょうか?

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運営者がバレた経緯が意外すぎる

もともと、漫画村というのは「lichiro ebisu」さんという方が運営者の名前に連なっていたのですが、違法であるとして民事訴訟をされており、その際に情報開示請求をしたのです。

この情報開示請求に記載してあったアクセスログ内の通信を解析したところ、匿名化されていたり、海外からのものがほとんどであったそうですが、誤って漫画村の運営者は、こちらのURLに「http://matome.manga-free-online.com/dump.sql」データベースのバックアップファイルをネット上に晒してしまいました。

ここのURLを解析していくうちにrominews@gmail.comというアドレスでWordPressというブログを作る上で欠かせないソフトウェアを運営していたことがアキラらかとなったのです。

こうしたrominewsという文字列の中に、romiという文字があったことや、rootanというShareVideoのwhois情報に記載されている文字列が、星野ロミがアメリカで会社を起業した名前と一致したことなどから、星野ロミが漫画村の運営者であると発覚してしまったのです。

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