スカッグスの死因が公表されない理由!自殺や病気の説、事故の多いエンゼルスについても

スポーツNEWS

出典:スポーツ報知

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MLBで今期も活躍する大谷翔平選手。その大谷選手が所属するエンゼルス所属の投手が1日、死亡したことがわかりました。

亡くなったのはタイラー・スカッグス投手。2009年にエンゼルスで活躍している左腕でした。

27歳とまだ若かったスカッグス投手はなぜ死亡したのでしょうか。その死因とスカッグス投手の経歴についてまとめましたのでご覧ください。

左腕、急死

今季初、1試合2本の本塁打を打ったニュースで賑わった翌日の訃報でした。大谷翔平選手の同僚であるタイラー・スカッグス投手が死亡したという一報はスポーツニッポンをはじめ日本の各紙も大体的に報道されています。

 米大リーグのエンゼルスは1日(日本時間2日)、タイラー・スカッグス投手が、遠征先のテキサス州で死去したと発表した。27歳だった。死因は公表されていない。同日にアーリントンで予定されていたレンジャーズ戦は中止となった。

スカッグス投手は2009年ドラフト1巡目指名でエンゼルス入りした左腕。今季は開幕から15試合に先発し7勝7敗、防御率4・29。大谷が6戦ぶり無安打に終わり、チームは零敗した6月29日(同30日)の本拠地アスレチックス戦に先発し4回1/3を投げ2安打2失点で敗戦投手になっていた。

メジャー通算は96試合で28勝38敗、防御率4・41。

出典:SPONICHI ANNEX


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スカッグス投手とは

日本でも報道されている大谷翔平選手の同僚、タイラー・スカッグス投手。どのような投手だったのでしょうか。

タイラー・スカッグス

「スカッグス」の画像検索結果

出典:@niftyニュース

名前:タイラー・スカッグス

生年月日:1991年7月13日

出身地:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンタモニカ

スタイル:左投左打

スカッグス投手はアメリカ南東部カリフォルニア州出身の左腕でした。

2009年にMLBドラフトでエンゼルスから1巡目指名(全体40位)を受け同球団に所属します。その後、ダイヤモンドバックスにトレードされメジャーデビューの土を踏むも2013年に再びエンゼルスに戻ってきます。

武器は大きく曲がるカーブ。その高低差に奪三振率が高く、さらに左腕不足に喘いでいるエンゼルスの救世主として活躍が期待されていた投手でした。

先月29日のアスレチック戦に先発したのが生涯最期の試合で今期は7勝7敗、通算記録は96試合登板で28勝38敗防御率4.41という記録でした。

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死因不明、ただし…

急逝したタイラー・スカッグス投手ですが死亡が確認されたのは試合のため遠征していたテキサス州のホテル内でした。

地元警察の発表によれば通報を受けた時には意識のない状態で発見されたようです。

その死因について警察は事件性はないと断定したものの詳細な発表は控えました。では何がスカッグス投手を死に至らしめたのでしょうか。

スポーツ選手で若くして亡くなるとなる可能性としては心臓の疾患、心筋梗塞などが思い当たります。

日本でも2011年、プロサッカーチームに所属していた元日本代表の松田直樹選手が練習中に倒れ死亡することがありました。

当時松田選手は34歳。あまりにも早すぎる死でしたが、松田選手を死に至らしめたのは”急性心筋梗塞”でした。

心筋梗塞とは心臓に酸素や栄養素を供給している冠動脈が詰まったもしくは狭くなってしまい酸素が足りなくなって心臓を動かす心筋が壊死してしまい、心臓が止まってしまう病気です。

通常では加齢と共に発症率が上がっていく病気ですが、スポーツ選手の場合は過度な運動によって一般の人よりも酸素を消費する量が多いため運動の仕方によっては実年齢よりも血管の年齢が高くなってしまう傾向があります。

血管の年齢が高くなると通常の人のように心筋梗塞が起きやすくなってしまうのです。

そのためスポーツ選手は心筋梗塞を発症する確率が他の人よりも高いと言われています。

亡くなったスカッグス投手も血管年齢が高くなっており、遠征先でトレーニングなどをしたことをきっかけに心筋梗塞を起こした可能性があります。

松田選手の事故以降、の本国内では心肺蘇生装置であるAEDの普及が急がれました。

もしかしたらスカッグス投手も1人ではなく他の人といてAEDによる蘇生があれば助かったのかもしれません。

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不慮の事故多しチーム

大谷翔平選手、そして死亡したタイラー・スカッグス投手が所属していたエンゼルスは過去に選手が不慮の事故で4人死亡している選手の死亡が多いチームとしても知られています。

2000年に入ってから見ると2009年、14巡目で獲得しメジャーデビューを果たしたニック・エイデンハート選手が車で帰路についていたところ信号無視の車に衝突され死亡しました。22歳の若さでした。

また昨年2018年にはルイス・バルブエナ選手が元横浜ベイスターズのホセ・カスティーヨ選手らと車で移動中に路上に置かれた岩に激突し死亡しています。

偶然だとは思いますが大谷翔平選手にも気をつけて欲しいと思います。

そして不幸にもそこに名前を連ねてしまったタイラー・スカッグス投手。27歳で将来を有望されていただけに残念でありません。ご冥福をお祈り申し上げます。

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