ジャニー喜多川の現在の容体は?デマを流したバズプラスが法的措置に問われる可能性も

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出典:Yahoo!ニュース

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先月18日、東京都渋谷区にある自宅マンションから緊急搬送されたジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏。

1日になってジャニーズ事務所はジャニー氏が解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で療養中であることを発表しました。

緊急搬送直後には”死去した”という不確かな情報も流れましたが、今後ジャニーズ事務所がデマを流した大元に法的な手段に乗り出すことはあるのでしょうか。

ジャニーズ事務所の対応とあわせてジャニー氏の容態等もまとめましたのでご覧ください。

ジャニーズ事務所、口を開く

1日午後、ジャニーズ事務所はジャニー喜多川氏がくも膜下出血を発症して緊急搬送されたこと、そして現在も入院していることを公表しました。

その第一報を日本経済新聞をはじめ各メディアが以下のように取り上げています。

ジャニーズ事務所は1日、同社社長のジャニー喜多川さん(87)が解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血で入院していると発表した。6月18日午前11時半ごろに体調の異変を訴えて救急搬送されたという。

同社所属のアイドルグループ嵐の松本潤さんは「翌日に(メンバー)5人でお見舞いに行き、その後もそれぞれ時間があるときになるべく病室に通っている。今はジャニーさんが一日も早く元気に回復してくれることを祈っています」とコメントした。

ジャニー喜多川さんは同社創業者で、多数の男性人気アイドルを世に送り出し、嵐のほかV6、KinKi Kidsなどが活躍している。

出典:日本経済新聞

先月からジャニー氏が緊急搬送された噂はまことしやかにささやかれていましたがジャニーズ事務所は一切の情報を公表せず沈黙を貫いていました。

本日の公表を以って噂だった情報の真相が全て明らかになりました。


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解離性脳動脈瘤破裂

ジャニー喜多川氏はくも膜下出血で入院していることが明らかになりましたが、くも膜下出血とはそもそもどのようなびょうきなのでしょうか。

脳は通常3層の膜に覆われています。外側から硬膜、くも膜、軟膜。くも膜下出血とはくも膜と軟膜の間にある動脈に瘤ができてそれが破裂して起こることを言います。

ジャニー氏の場合は同じくも膜下出血でも”解離性”と呼ばれる瘤の破裂による出血ではなく動脈が裂けて生じるものを意味します。

くも膜下出血を含め脳梗塞、脳内出血を”脳卒中”と呼称しますが、そのうちくも膜下出血が占める割合は1割程度になります。しかし芸能界でくも膜下出血を発症した人物は少なくはありません。

名前を挙げるなら俳優・星野源さん、腹話術氏・いっこく堂さん、globeボーカル・KEIKOさん。

今でこそ俳優に歌手にと大活躍の星野源さんですがくも膜下出血を発症したのは2012年、手術は成功しましたがその予後不良のため再手術受けています。

一方globeのKEIKOさんは2011年に発症してから現在もリハビリ生活を続けています。

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入院は渋谷の病院か

現在も入院中のジャニー喜多川氏ですが23区内の病院に入院していることが判明しています。

具体的な病院名についてですが、ジャニー氏の緊急搬送がまだ噂の段階だったころにとある作家がSNSで病院前の画像をSNSに投稿していました。


ジャニー氏の自宅は東京都渋谷区と港区の間にタワーマンションだと言われていますのでその付近の総合病院だと慶応大学病院や日本赤十字医療センターに限られます。

この画像を基に地図で各病院の外観を見比べてみると港区広尾にある日本赤十字医療センターが一致しました。

日本赤十字医療センターは芸能人が多数利用しており、木下優樹菜さんが第2子を出産した病院も日本赤十字医療センターだと言われています。

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22日、デマ流れる

くも膜下出血による治療を受けていることが明らかになったジャニー喜多川氏。しかし先月22日には”死去した”との情報がインターネットに流れました。

ジャニー氏が”死亡した”と伝えたのは「Buzz Plus News」とサイトでした。

出典:Buzz Plus News

この情報が拡散されインターネット上にはジャニー氏が死亡したと確信する人が続出しました。

しかしこの時点で大手芸能メディアは特に情報を出してはなく、またBuzz Plus Newsもジャニー氏が死亡したという根拠を示してはいませんでした。

根拠となる情報があまりにも少ないためBuzz Plus Newsが報じた記事を”デマだ”と指摘する人が増えていったためあまり影響はありませんでしたが、非常に悪質な内容だと思われます。

ちなみに1日19時現在もBuzz Plus Newsはジャニー氏死亡という記事を削除は行っておらず、また謝罪や釈明をする内容の記事も掲載はしていません。

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法的措置はある?

デマ情報に関しては過去様々な事件があり逮捕者も出ております。

今回Buzz Plus Newsに対してジャニーズ事務所は法的な手段を講じる可能性はあるのでしょうか。

刑事的な手段に取るのであればおそらく刑法233条で定められる偽計業務妨害罪の容疑をかけることは可能だと思います・

第233条虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

出典:Wikibook

もしジャニーズ事務所がジャニー氏搬送の情報を伏せておきたかったする場合、Buzz Plus Newsによってデマ情報が流されたことで事実を公表せざるを得なかったのだとするとそれは虚偽の内容で業務を妨害したとみなされるでしょう。

一方で損害賠償など民事的な補償ですがこちらはおそらく請求は困難だと思われます。

虚偽情報を流したことによる被害となるまず会社の信用、つまり株価の下落に繋がります。しかしジャニーズ事務所は非上場企業であり会社の株の60%をジャニー氏が、残りの株を親族と会社役員が保有しているため株価の下落には繋がりません。

またテレビ制作会社がタレントの起用を控えることも予測できますが、一介のニュースサイトが芸能メディア有するテレビ会社よりも情報を持っているとは考えにくいためタレントの使用を控えたとは思えません。そのため業務に差し支えたこともないと考えられます。

もし万が一損害が出たとするとジャニーズファンがグッズなどの購入をデマ情報によって控えたことです。

ジャニーズのファンはタレント個人へ注ぐ情熱はもちろんですが、ジャニー氏にも一定の想いを抱いています。


SNSの反応を見ていてもただの社長という扱いではないことが伺えます。

デマ情報によりジャニーズ事務所の動向を案じたファンが一斉に関連商品の購入を控えていた場合、それに対しては損害賠償を請求する権利がジャニーズ事務所に生じます。

Buzz Plus Newsに対してジャニーズ事務所が動いていないことから今後も何かしらの措置を取ること可能性は低いと思われます。

しかしだからと言って今回多くのファンのジャニー氏を案じる気持ちを利用したデマは非常に悪質だと言わざるを得ません。

私どもを含め情報の正誤を伝えるメディアは情報の取り扱いについて今一度見直すべきなのでしょう。

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