新潟下越地震の被害状況や地震発生時の揺れ具合の動画!現在、各ライフライン復旧してる?

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出典:Twitter

 

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6月18日午後10時22分頃、山形県沖を震源とするM6,8の大きな地震が発生しました。

その影響により、停電や津波の影響もあるとし、十分に警戒が必要となっております。

地震の状況や津波、さらに現在の被害状況についてまとめましたので、ぜひ避難等の参考にして下さい。

新潟や山形で停電 新潟震度6強

毎日新聞他、報道各局が以下のようなニュースを報じています。

 東北電力によると、18日夜に発生した地震の影響で山形県と新潟県の一部で停電が発生。午後10時35分現在、新潟県では、新潟市西区で約3100戸、村上市で約100戸、山形県では鶴岡市で約5700戸、酒田市で約200戸が停電しているという。

出典:毎日新聞

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【映像】新潟下越の地震、体感では震度6以上でM6,9!?

6月18日22時22分に発生した地震の映像が、現在ネットにて「やばすぎる」や「気持ち悪くなる」という反応が多いようです。

実際の映像がこちら↓

出典:youtube

動画を撮影している方の慌て具合やライトの揺れ具合からも見ても、かなり強い揺れである事が分かります。

さらに画面には”震度6強”という文字が見えています。

出典:youtube

そして、こちらの映像からは報道機関が公表しているマグニチュードの数値よりも大きい、”M6,9”という数字が表示されています。

こちらの記事では、実際に地震を体感した人の感想も書かれています。

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震度6強、その時現場の店では…

 18日夜、新潟県下越地方で最大震度6強を観測した地震。暗闇のなかで揺れに襲われた各地では、被害状況の確認に追われている。

新潟県村上市の沖約30キロの粟島全体が一つの村となっている同県粟島浦村によると、18日午後10時40分現在、人的被害の情報は入っておらず、建物や道路に大きな損傷はない模様だといい、職員が確認をしている。また、村内の防災無線で津波注意報について情報を流しており、港に近づかないよう呼びかけているという。

村上市消防本部の荒川分署の職員は同日午後10時50分ごろ、朝日新聞の電話取材に「地震発生時は自宅の2階にいた。踏ん張っていないと立っていられない揺れだったが、家の中で倒れたものはなかった」と話した。市消防本部朝日分署の職員は「管内を巡回して被害が出ているかを確認している。揺れは1分ほどで強い横揺れだった」と語った。

村上市のコンビニエンスストア「セブンイレブン村上肴町店」の女性従業員は「強い横揺れが2~3分続いた。気持ち悪くなるほど長い揺れだった」。店内では棚に陳列していたカップスープが2、3個倒れ、店内の客と一緒に外に避難したという。店は沿岸部から約2キロの場所にあり、「津波の情報が気になっている。心配です」と語った。

山形県鶴岡市防災安全課によると、19日午前0時現在、けが人などの情報は入っていない。市民からは漏水や道路陥没などの情報が寄せられているが、詳細は分かっていないという。市は沿岸部の3705世帯9429人に避難勧告を出したほか、避難所を順次開設しているという。

出典:朝日新聞


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1mの津波が来て被害拡大!?

地震の影響により、約1mもの津波が来る可能性があるとして注意報が出されています。

1mの津波ですが、どれほどの被害が予想されるのでしょうか?

Twitterにて50cmの津波の威力が分かる動画がありました↓


こちらの投稿者さんもおっしゃってますが、50cmでさえ大の大人が倒されてしまうほどの威力があります。

さらに1mという高さの水位が分かる動画も発見しました↓


50cmの津波+1mの水位から考えても、恐怖しか感じません。

決して「たかが1m」などと考えず、津波が来なかったら良かったと思う気持ちを持ち、避難をする事がいかに大切かを思い知らされます。

出典:Google

こちらは、東日本大震災の情報ですが、津波による大被害を受けた記憶が強いと思われます。

東日本大震災においても、津波は地震からかなり時間が経ってから来ています。

来ない可能性よりも、来る可能性を信じ、避難する事が第一であると考える事が大事なのではないでしょうか?

また、1mの津波というのは、途中まで何も波が来ていないと錯覚しがちですが、障害物にぶつかった瞬間ものすごい高く水しぶきをあげながら波打っておりますので、非常に危険であることはいうまでもありません。

津波で立てないというのは、このように急に押し寄せる強い波に漂流物が混ざっていることが原因であり、死亡原因は立っていられなくなってそれらに当たったり、そのまま海水を飲み込んでの溺死などが考えられるといいます。

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海岸に近く車!?

津波の被害が予想される新潟下越ですが、海岸に近く車があるとしてネットにて批判されているようです。


映像から判断するに、今回の地震での映像かと思われますが、「逃げろ」と放送されている映像で海岸に向かっている車がいるのが分かります。

震度6強の為、揺れに気づいてないという事は考えにくいと思いますが、どうして海岸に近寄っているのでしょうか?

いち早く避難してほしいですね…

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ライフライン、現状は?

地震の際に被害の拡大を起こしうる原因として、ライフラインの停止があります。

電気、水道、ガス等止まると困るものが多いですが、現在はどのような状況なのでしょうか?

・電気

新潟県で震度6強を記録した地震について、菅義偉官房長官は18日午後11時過ぎに首相官邸で記者会見し、東京電力柏崎刈羽(新潟県柏崎市、刈羽村)、東北電力女川2号機(宮城県女川町、石巻市)の両原発などについて「全ての原子力発電所で異常なしとの連絡が入っている」と述べた。人的被害については「確認中」と語った。一方、山形県内で5900戸、新潟県内で3200戸が停電になっているとの報告を受けているという。
また、安倍晋三首相は午後10時半、①早急に被害状況を把握する②政府一体となって、被災者の救命・援助などの災害応急対策に全力で取り組む③国民に対し、津波、避難や被害等に関する情報提供を適時的確に行う――の3点を関係省庁に指示した。これに先立ち政府は午後10時25分、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報収集にあたった。

(ー中略ー)

出典:毎日新聞

現在、山形県・新潟県含め9000戸以上が停電しているとの事で、避難情報や連絡手段に不安が募ります。

・ガス

 北陸ガスによると、18日夜に新潟県村上市で震度6強を記録した地震の影響で、新潟県内の住民から「ガスが止まった」との報告が相次いでいる。

同社によると、強い揺れを感知すると安全のためガスの供給が一時止まる仕組みになっているといい、ガスが漏れているかどうかなどについて職員を派遣して調べているという。

出典:産経新聞

初夏に入りつつある日本ですが、未だ夜が冷えます。さらに新潟や山形だとさらに気温も低くなっています。

ガスが止まり、停電もしている状況を考えると、今晩をどう乗り越えるかの判断が急がれるかもしれません。

・水道

水道については、現在「止まっている」や「破裂している」といった情報は出ておりません。

被害状況は?

現在地震による、大きな被害は確認できていないようです。

怪我人の情報が朝日新聞より報じられていました↓

 18日午後10時22分、山形県沖を震源とする地震があり、新潟県村上市で震度6強を観測した。震源の深さは約14キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・7と推定される。気象庁は津波が発生する可能性があるとして、山形県、新潟県上中下越、佐渡、石川県能登の沿岸部を対象に津波注意報を出したが、19日午前1時02分に解除した。新潟港では10センチ、山形県酒田市や新潟県粟島では微弱な津波を観測した。

政府は官邸危機管理センターに対策室を設置した。菅義偉官房長官は19日午前0時15分過ぎに首相官邸で会見を開き、地震で軽傷者が出ている一方、火災や家屋倒壊の情報は入っていないと述べた。警察や消防などによると、新潟、山形両県で少なくとも6人のけが人が確認された。

東北電力によると、地震の影響で山形県と新潟県で停電が起きているという。JR東日本によると東北、山形、秋田、北陸、上越の各新幹線は全線、または一部で運転を見合わせた。原子力規制庁によると、東京電力柏崎刈羽原発(新潟県、停止中)で異常は確認されていないという。

各地の震度は次の通り。▽震度6強=新潟県村上市▽震度6弱=山形県鶴岡市▽震度5弱=秋田県由利本荘市、山形県酒田市、新潟県長岡市、柏崎市など▽震度4=岩手県矢巾町、宮城県仙台市、石巻市、栗原市、名取市、秋田県秋田市、横手市、男鹿市、山形県米沢市、福島県福島市、喜多方市、南相馬市など。

出典:朝日新聞

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数日間は警戒が必要!?

朝日新聞にて以下のようなニュースが報じられています。

 18日夜に起きた最大震度6強の地震について、名古屋大の鈴木康弘教授(変動地形学)は「日本海の海底には、海岸線に沿って活断層がつらなる変動帯があり、その中の一部で起きた地震ではないか」と指摘する。この変動帯の近くでは過去に、新潟地震(1964年、マグニチュード7・5)と日本海中部地震(83年、同7・7)が起きている。鈴木教授は「二つの地震と比べると、今回の地震の規模は少し小さいので、今後さらに大きな地震が起こる可能性は否定できない。数日間は警戒しておく必要がある」と述べた。

東北大の遠田晋次教授(地震地質学)は「日本海は、新潟県沖から北海道西方沖にかけて、断層が密集し、ひずみが集中しており、この規模の地震が起きることは想定されている」と指摘した。そのうえで、「心配されていた山形県沖の(想定される地震の)空白域とは違うようだ。現時点の情報だと、新潟地震の震源域の北端で起きたように見える。名前が付いた主要な断層ではなく、知られていない断層が動いた可能性も考えられる」と語った。

出典:朝日新聞

地震地質学の教授より、今回の地震が今までに確認されたことの無い断層で起こったものとして考えられているようです。

これにより、地震の予知は愚か被害や今後の地震についても十分に考えられるとして、数日間は警戒をすることが好ましいようです。

地震大国として、世界でも有名な日本ですが時として”慣れ”から来る恐怖も考えられます。

こちらは、2010年に記事ですが中国人が日本人に「ありえない」と思った瞬間とされています↓

11月30日昼に関東地方や東北地方でマグニチュード6.9、震度3の地震が発生した。揺れが比較的小さく、津波の心配もなかったことから日本国内では速報が出る程度でそれ以降は大きなニュースにならなかった。一方、中国国内ではマグニチュードの大きさから比較的多くのメディアがニュースとして伝えた。また、中国国際放送局など一部メディアはやや規模の大きい地震でも大騒ぎしない日本国内の様子を記した記事も掲載した。

中国国際放送局の記事は、東京にいる記者が書いたもの。まず30日の地震のデータについて伝えたのち、「海賊船のアトラクションのような揺れだった」と体感を報告。「実際、この程度の地震は日本では半月に1度くらいは発生するもので、現地では何の混乱も起きなかった」とした。

そして、日常茶飯事のごとく地震が発生する日本の防災関連の経験や施策は進んでおり学ぶべきものであるとし、3つのポイントを挙げた。

1つ目は、日本では人々の防災意識を高めるために、国民的教育を施していること。9月1日の防災の日や防災週間の制定や、小学校から行われる防災訓練、各地にある防災体験施設などを紹介した。

2つ目は、建築物の耐震能力向上を重視し、耐震基準を大々的に推進していること。法規の制定だけではなく、技術開発も盛んに行われていること、とりわけ学校の校舎の耐震強化に注力していることを紹介した。

そして3つ目は、大地震発生時の迅速な災害救援システムづくり。地震発生後20分以内に政府が救援対策に乗り出すことや、あらゆる場所で整った避難設備や避難経路指示、防災用品、備蓄倉庫なども合わせて紹介した。

出典:https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20101201036/

地震大国ならではの防災に対する考え方を紹介するも、やはり日本人の地震に対する考え方に驚きがあったようです。

なんども大きな地震を体験している日本人ですが、揺れの大きさだけで判断せず、避難することがとても大事である事を忘れないでほしいと思います。

避難してれば良かったでは、間に合わない命がありますので、いち早く近所の高台や避難所を探し理解をしておく事をおすすめします。

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