古瀬鈴之佑巡査の顔画像がこちら!現在の容体は?佐賀工業と東海大ラグビー部出身

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出典:日刊スポーツ

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16日早朝、大阪府吹田市の交番に詰めていた古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査が刺された事件。翌17日になって古瀬巡査から拳銃を奪って逃走していた飯森容疑者が逮捕されましたが、古瀬巡査は未だ意識不明の重体です。

古瀬巡査はどのような人柄だったのでしょうか。古瀬巡査に焦点を当てつつ刺傷の具合についても考察したいと思います。

体よじって苦しむ姿

まず事件の概要を振り返りましょう。事件は16日午前6時前に発生しました。概要を朝日新聞をはじめ多くのメディアが以下のように報じています。

16日午前5時40分ごろ、大阪府吹田市千里山霧が丘の吹田警察署千里山交番前の路上で、通りかかった男性から「警察官が血を流して倒れている」と110番通報があった。 吹田署によると、血を流して倒れていたのは交番に勤務する男性巡査(26)。病院に搬送されたが重傷という。巡査は搬送前、「男に刺され、拳銃を奪われた」と話したといい、強盗殺人未遂容疑で捜査している。

出典:朝日新聞

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現場は?

1人のところを狙われた

事件はどのようにして発生したのでしょうか。

まず事件で刺傷を受けた大阪府警吹田署地域課所属の古瀬鈴之佑巡査は阪急電鉄千里山駅のそばにある千里山交番で事件に巻き込まれました。

古瀬巡査は巡査部長と巡査長の上司2名とおそらく15日から当直勤務に入っていたと見られています。

16日5時半ごろ、阪急千里線関大前駅のホームにある公衆電話から110番通報がありました。

後の捜査でこの関大前駅からされた通報は逮捕された飯森裕次郎容疑者がかけた偽の110番通報だということが判明しています。

飯森容疑者がかけた偽の通報により管轄であった千里山交番の警察官に出動がかかりました。被害に遭った古瀬巡査は先にバイクで出動した巡査部長と巡査長から遅れて現場に向かおうとしていたところを襲撃されたとみられています。

古瀬巡査が遅れて出動した要因についてはおそらく仮眠を取っていたからだと思われます。交代制勤務である交番勤務は当直時に仮眠を取る時間がありますが、警察官が仮眠する際は制服のまま寝るわけではなくワイシャツとズボンを脱ぎ肌着と下着(股引のようなものを履く)の状態で布団に入ります。

そのためおそらく出動時に古瀬巡査は仮眠を取っており服装、装備を整えていたため上司から遅れての出動になった可能性があります。

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古瀬鈴之佑巡査について

こちらが、古瀬鈴之佑巡査のプロフィールです。

出典:Instagram

名前:古瀬鈴之佑(こせ すずのすけ)

年齢:26歳

職業:巡査

所属:大阪府警吹田警察署 千里山交番

在住:大阪府吹田市

古瀬巡査は高校ラグビー界きっての名門校である佐賀工業高校のラグビー部出身で、その後東海大学に進学をしております。

福岡県朝倉市出身でありますが、父親の影響もあって佐賀工業に進学をしており、ウィングというポジションで2年生からレギュラーを勝ち取ると、全国大会の花園に出場したり、その後は東海大在学中の2014年には長崎国体の成年7人制に出場し、佐賀県選抜の日本一に大きく貢献するなど、ラガーマンとして活躍もしておりました。

古瀬巡査のFacebookはこちらです。

古瀬鈴之佑Facebook

 

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元ラガーマンの巡査

強豪校出身

被害にあった古瀬鈴之佑巡査ですが警察官を奉職したのは2018年2月でした。警察学校で半年間の教練を経て同年7月に吹田署に配属されています。

警察官になる前の古瀬巡査ですが、元々はラガーマンであり大学は東海大学、高校は全国常連の佐賀工業高等学校でスターディングメンバーとして活躍していました。

2009年、2010年の全国高等学校ラグビーフットボール大会の試合情報には全国大会の試合に出場した古瀬巡査の名前が記載されています。

佐賀工業高等学校はラグビー日本代表で前回のワールドカップの時にラグビーブームに火をつけた立役者である五郎丸歩選手の母校でもあり、事件を知った五郎丸選手をはじめラグビー関係者がSNSに励ましのメッセージを投稿しています。

ラグビーの元日本代表FB五郎丸歩(33=ヤマハ発動機)が、刃物で刺された大阪・千里山交番の古瀬鈴之佑巡査(26)を励ました。15日、自身のツイッターに「古瀬がんばれ!!」と記した。

2人とも佐賀工高ラグビー部出身。古瀬巡査は全国大会に出場し、東海大時代には佐賀県チームの一員として14年長崎国体で優勝している。

出典:日刊スポーツ

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防刃ベストの”弱点”

古瀬巡査の所属していた大阪府警に限らず全国の警察官には事件に遭遇した際を想定して刃物傷からみを守るための防刃ベストが支給されています。

特に近年は交番が襲撃され警察官が亡くなる事件が相次いでいるため防刃ベストの着用は各警察本部が力を入れて行っておりました。

事件発生時も古瀬鈴之佑巡査は防刃ベストを着用していたと見られますがなぜ刺傷を受けてしまったのでしょうか。

警察官の防刃ベストはワイシャツの上、ブレザーの下に着用します。重さは3kgほどで厚みのある金属製のプレートが入っているために着用すると着ぶくれを起こしたような状態になります。

各警察本部が採用している防刃ベストはそのために前からの攻撃には強く、その効果は過去に起きた秋葉原無差別殺傷事件でも発揮されていました。

調べによると、通行人を次々と刺していた加藤容疑者は、交番から飛び出してきた巡査部長に追いつかれると激しく抵抗し、巡査部長の左胸を切りつけたという。巡査部長は、防刃チョッキを制服の下に着用していたため、大事には至らなかった。巡査部長も警棒で応戦し、激しい格闘となり、加藤容疑者の左頭部の傷は、その際についたものだという。

出典:FNN

しかし防刃ベストは動きやすさを重視するために脇部分が開いています。

「防刃ベスト警察」の画像検索結果

出典:Twitter

古瀬巡査はこの防刃ベストの弱点である脇部分を狙われました。刃傷は肺を貫通し心臓に達していたと報道されています。つまり飯森裕次郎容疑者は古瀬巡査の体の側面から刃渡り20cmほどある刃物で刺突したのではないでしょうか。

その部分を確実に刺していることから飯森容疑者は格闘などの、それも実践的な経験があったと推測できます。

いずれにせよ大事に至る前に犯人が確保されて近隣の方も安心しているかと思いますが、一人の警察官が非常に危ない状態にあります。

古瀬巡査の無事を祈りつつ続報を待ちたいと思います。

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