菊川弘さん死亡事故で犯人の男子高校生がヤバい!高校名や事故原因の無灯火についても

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出典:日テレNEWS24

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16日夜、熊本市東区の国道沿いで散歩をしていた菊川弘さんが向かい側から来た自転車と衝突する事故が発生しました。熊本県警によりますと菊川さんは転倒して後頭部を強く打ち病院に搬送されましたがおよそ9時間後に死亡しました。

自転車を運転していたのは帰宅途中の男子高校生。ロードバイクタイプの自転車で無灯火で運転していたことが明らかになっています。

近年多発する自転車による人身事故。高校生は今後、どのような取り調べが進められていくのでしょうか。また賠償についてもまとめましたのでご覧ください。

自転車と衝突

事故の概要については朝日新聞をはじめ各メディアが以下のように報じています。

熊本市東区湖東3丁目の国道57号沿いで16日午後7時50分ごろ、散歩をしていた同区湖東2丁目、会社役員菊川弘さん(79)が、向かい側から来た県立高校2年の男子生徒(16)=熊本市=の自転車と衝突した。県警によると、菊川さんは転倒して後頭部を強く打ち、病院に搬送されたが17日午前4時50分ごろに死亡した。高校生は左ひじに軽傷を負った。

熊本東署によると、現場は国道沿いの歩道が市道と交わる地点。高校生はロードバイクタイプの自転車で帰宅途中で、歩道を走行していて菊川さんと正面衝突した。自転車にはライトを取り付けておらず、無灯火で走行していたという。同署は過失致死の疑いもあるとみて、調べている。

出典:朝日新聞

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現場は?

大通りの歩道

近くに住んでいた菊川弘さんが自転車に乗った男子高校生と衝突した現場は熊本県熊本市東区湖東の国道沿いでした。

放送メディアでは事故現場の映像も放送されていました。

出典:日テレNEWS24

事故は国道57号線沿い、ガソリンスタンド跡地を改修したちゃんぽん店付近で発生しました。

市道と国道が交わる付近で菊川さんは向かい側から来た高校生の乗る自転車と衝突しました。

菊川さんは衝突野衝撃で転倒し、後頭部を強打して病院に運ばれましたが17日未明に死亡しています。


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県立の高校生

ロードバイク通学

菊川弘さんと衝突した男子高校生ですが近隣の県立高校に通う2年生ということが明らかになっています。ではどこの高校だったのでしょうか。

事故現場付近の県立高校は県内トップの進学率を誇る熊本高等学校をはじめ複数あります。その中から国道57号線を使って通学すると考えた場合熊本工業高校、熊本商業高校、湧心館高等学校の3つに絞ることができます。

この3つの学校の中では熊本工業高校、熊本商業高校は特に校則が厳しいことで有名なようで自転車通学でもロードバイクでの通学は禁じられているようでした。

熊本工業は県でも相当校則が厳しいので、ロードバイクはダメだと思いますよ。

出典:Yahoo!知恵袋

熊商は、校則が厳しいと聞きます

出典:高校受験ナビ

そのため男子高校生が通学していた学校は湧心館高等学校である可能性が高いと思われます。

同校は自転車通学者のために講習などを開いており、交通安全の啓蒙活動などに力を入れている様子でした。しかし今回男子高校生は午後8時前にもかかわらず無灯火での運転の末菊川さんと衝突する事故を起こしました。

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自転車で歩道?

ただし…

今回男子高校生は国道57号線の歩道を走行中に事故を起こしました。自転車は法律で軽車両と位置付けられており、通常であれば車道の走行を義務付けられています。

しかし自転車が歩道を走っていても許されるシーンが3つあることをご存知でしょうか。

1つは自転車を運転する人の状況で、13未満の子ども、70歳以上の高齢者、体の不自由な人が運転するのであれば歩道も通行できます。

2つ目は車道が工事中で迂回せざるを得ない状況の時です。もし車道が大規模な工事をしているのであれば歩道を通行して迂回することができます。

3つ目は標識に従う場合です。次の標識をご覧になられたことはあるでしょうか。

「自転車 及び 歩行 者 専用」の画像検索結果

出典:Wikipedia

上記の標識は”自転車歩行者専用道路”と呼ばれる標識でこの標識があるのであれば自転車も歩道側を走行しても良いことになっています。

男子高校生が歩道を走行した事故現場付近はどうなのでしょうか。

地図上で確認してみると歩道に上記の標識が表示されています。

これによって男子高校生が歩道側を自転車で走行しても何の罪に問われないことがわかりました。

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多発する死亡事故

不起訴処分でも

事故を起こした男子高校生は今後検察所へ送致の上、不起訴にするかどうかの決定が下されます。

おそらく未成年のため不起訴処分が下る可能性が高いと思いますが、民事訴訟になると話は別になります。今回ロードバイクという通常の自転車より速度が出る乗り物を運転していたのにもかかわらず無灯火ということで明らかに男子高校生に過失があります。そのため損害賠償の支払いは免れないと思いますがいくらの支払いになるのでしょうか。

以前自転車と歩行者の死亡事故で自転車側に9500万円という損害賠償の支払いが命じられた裁判が注目を集めました。

当時小学校5年生だった少年(15)が乗った自転車と歩行者との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、神戸地裁は、少年の母親(40)に約9500万円という高額賠償を命じた。5年近く前に被害に遭った女性(67)は、事故の影響で今も寝たきりで意識が戻らない状態が続いているだけに、専門家は高額賠償を「妥当」と評価する。ただ、子を持つ親にとって、1億円近い賠償を命じた今回の判決は、驚愕でもあり注目を集める。9500万円の内訳はどうなっているのか。一方で、保険加入義務がない自転車の事故をめぐっては、高額な賠償命令が出されるケースも多く、自己破産に至る例も少なくないという。こうした中、自転車の保険制度拡充を目指した動きも出始めている。

出典:産経WEST

9500万円の内訳は介護費用が6000万円だったために高額となりましたが、この判例が適用されるのであれば男子高校生には慰謝料として介護費用を抜いた3500万円が命じられると思われます。

簡単に手に入れることができ維持費もかからない自転車。しかし全国的に自転車の事故が多発しています。

自転車は車であることを理解しない人が増え続けるのであれば免許制度の導入もやむを得ないのかもしれません。

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