関健次の妻を殺害した犯行動機が酷すぎる!現場を荒らし、巧妙なアリバイトリックも

国内NEWS

出典:ANN

スポンサーリンク

 

東京都町田市鶴川の高齢者施設「ココファンまちだ鶴川」において昨年9月、入居者の無職、関初枝さんが殺害された件で、夫の関健次(せき けんじ)容疑者を逮捕しました。

今回は、関健次容疑者の顔画像や犯行動機などについて迫ってみたいと思います。

町田の高齢者施設 殺人事件の犯人を逮捕

日本経済新聞他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

東京都町田市のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)で2018年9月、入居者の関初枝さん(当時69)が頭部を殴られ殺害された事件で、警視庁は13日、隣の部屋で生活していた夫の関健次容疑者(71)=さいたま市中央区大戸=を殺人容疑で逮捕した。同庁によると、関容疑者は「やっていません」と否認し、その後は黙秘している。

逮捕容疑は18年9月20日午後9時から21日午前6時ごろまでの間、町田市のサ高住「ココファンまちだ鶴川」内の初枝さんの自室で初枝さんの頭部を鈍器のようなもので殴り、殺害した疑い。

事件は18年9月21日に発覚。初枝さんが1階の自室で血を流し倒れているのを発見したとして、関容疑者が同日午前6時すぎに110番通報した。司法解剖の結果、初枝さんの死因は脳挫傷などと判明した。

初枝さんの部屋は窓が施錠されておらず、タンスが物色されているなど何者かが侵入したような形跡があった。しかし警視庁は施設の防犯カメラ映像などから外部からの侵入者はおらず、関容疑者による犯行と判断した。関容疑者は事件後に転居していた。

出典:日本経済新聞

スポンサーリンク

関健次容疑者について

こちらが、逮捕された関健次容疑者のプロフィールです。

名前:関健次(せき けんじ)

年齢:71歳

職業:無職

在住:埼玉県さいたま市中央区大戸2丁目

関容疑者は、昨年9月20日午後9時~21日午前6時ごろ、「ココファンまちだ鶴川」1階の居室で、住人の妻初枝さんの頭を鈍器のようなもので殴るなどし、頭部損傷により殺害した疑いで逮捕された人物です。

ちなみに、こちらが関容疑者の顔画像です。

出典:時事通信社

スポンサーリンク

現場は?

では、事件があった現場は一体どこなのでしょうか?

事件があったのは、東京都町田市鶴川3丁目4にある「ココファンまちだ鶴川」の1階の一室であるということで、こちらがその地図であります。

「ココファンまちだ鶴川」は旧名称を「悠楽里まちだスカイビュー」と言い、学研ココファンが営業している介護サービス付き高齢者向け住宅のことです。

学研ココファンでは地域で普通に暮らす高齢者が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる住まいとサービス」を提供したいとの思いがあるそうで、以下のようなコンセプトのものと、高齢者住宅と介護サービスの提供をしているとのことです。

・入居時に高額な費用がかからない

・厚生年金受給額水準の手頃な料金

・プライバシーと安心安全の両立

・24時間365日介護スタッフ常駐

・お元気な方から介護・医療の必要な方まで

さらに、ここファンまちだ鶴川は、閑静な住宅街に囲まれた高台にあり眺望が良好である他、南向きの部屋にはバルコニーや、1階の居室には専用の庭があるなど、施設は充実しております。

また、1階の部屋では小型犬と一緒に生活が可能であるなど、ペットとの共存も出来るとして人気であり、最寄りの小田急線鶴川駅までは1日5往復の定期便と予約便によるシャトルバスにて無料送迎がされるなど、非常に便利なサービスであることでも知られております。

ちなみに、2018年4月にリニューアルオープンしたばかりに新しい住居であるそうです。


スポンサーリンク

巧妙なアリバイトリック

実は、この事件が発覚した際の犯行現場の状況として、室内に荒らされた形跡が残されており、強盗殺人ではないかという線で捜査が進められたといいます。

捜査本部によると、健次容疑者は「泥棒が入って妻が死んでいる」と自ら110番通報。関さんの自室は一部のタンスの引き出しが開けられるなど、室内を物色されたような形跡があったが、現金入りの財布やネックレスなどの貴金属は手つかずのままだった。捜査本部は健次容疑者が物盗りの犯行を偽装し、関さんを殺害した可能性があるとみて調べる。

出典:産経ニュース

強盗であれば、現金が入ったお財布やネックレスといった貴金属を真っ先に狙いそうではありますが、それらは盗られておらず、当時は動機と手口が非常に不可解であると話題にもなっていました。

しかしながら、これは実は関容疑者による巧妙なアリバイトリックであったということで、全て自作自演であったのでしょう。

第一発見者になることで、自分の指紋が出ても大丈夫な状況を作り上げ、捜査員に物取りの犯行と思わせることによって真っ先に捜査線上から外れるという、極めてクレバーでスマートなアリバイ工作を試みたのです。

スポンサーリンク

犯行動機について

では、犯行動機は一体何だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、関容疑者は「やっていない」と否認をしており、現在は黙秘をしているということです。

当時、隣の部屋に住んでいた関容疑者は、初枝さんを鈍器のようなもので殴っていたということで長年連れ添ったにも関わらず、なぜか殺害に至っているのです。

高齢者の殺害の主な原因の一つに介護疲れというのがあるのですが、こうした施設に入っているということで、介護をする心配などはありませんから、まずこれは考えられません。

もしかすれば、この介護施設の費用が負担となって、自分のために使うお金が無くなることが嫌になってしまったという可能性も否定出来ないでしょう。

脳挫傷に及ぶほど殴ってしまったということで、おそらくものすごい怨恨や日頃のストレス、鬱憤などが溜まったいたのではないかと考えられます。

スポンサーリンク

熟年夫婦にあるトラブルについて

熟年夫婦がトラブルに陥り、離婚やこうした殺人事件に発展するケースとして以下のようなことが挙げられます。

・そもそも相手が家にいることがストレス

・価値観の違い

・性格の不一致

・モラルハラスメント・DVなど、相手方による精神的・肉体的虐待

・パートナーの異性問題(浮気・不倫)

・他に好きな人ができた

・舅・姑と合わない、介護がつらい

・パートナーの親の介護

・会話がない

・浪費や借金

・家事を全くしてくれないなど家庭を顧みない

・パートナーの介護をしたくない

・年金などの金銭的トラブル

・子供の自立や孫などのトラブル

主に、こちらは熟年離婚に関して法律事務所などが相談されるケースで多いものを抜粋しておりますが、基本的にこのトラブルの延長戦上に殺人の動機があることも否めません。

夫婦というのは徐々に会話が無くなっていくのですが、子供が家庭にいるうちは色々なトラブルを持ってきたりしてそこで会話が生まれ、家族団欒という形が生まれるのですが、子供が自立し、さらには自分たちが定年退職をしてしまうと家にずっと2人でいると会話もなくなり、さらには介護などの厳しい業務も待っております。

モラハラやDVなどのハラスメントや暴力であれば、とっくの昔に離婚をしておりますから、熟年になればなるにつれて些細なことでストレスが溜まったり、会話がないのに嫌気がさしてトラブルとなってしまったのでしょう。

[ad-extra6]

あなたにおすすめの記事

 

関初枝さん殺害事件の犯人の情報がこちら!ココファンまちだ鶴川の現場の状況も解説
出典:Googlemap 21日午前6時10分ごろ、東京都町田市鶴川にある介護サービス付き高齢者住宅「ココファンまちだ鶴川」1階の一室で、入居する無職の関初枝さんが死亡しているのが発見されました。 今回は、この事件の...