防衛省の居眠り職員の名前を特定か?イージスアショア説明会の居眠りの理由が動画から判明

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出典:Twitter

 

防衛省が陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備を検討している地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」をめぐり秋田市内で開いた住民説明会で、同席をしていた職員が居眠りをしていたとして大きな波紋が広がっております。

今回は、この防衛省で居眠りをした職員の名前の特定情報や、一体誰なのか?さらには、住民説明会の内容などについて迫ってみたいと思います。

防衛省職員が居眠り

朝日新聞デジタルほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の秋田市への配備をめぐり、防衛省が8日に開いた住民説明会で、防衛省職員が居眠りをしていたことが分かった。菅義偉官房長官が10日午前の記者会見で認め、「よりいっそう緊張感を持ってしっかり対応してほしい」と述べた。

防衛省などによると、説明会は秋田市で8、9両日に実施。8日の説明中に出席した住民から「職員の一人が居眠りをしている」との指摘があり、発覚した。翌9日、同省の伊藤茂樹・東北防衛局長が「非常に重要な場でこのような行為を行ったことを本人も深く反省しており、私からも深くおわび申し上げる」と謝罪したという。

イージス・アショアの秋田市への配備をめぐっては、同省が作成した調査報告書の誤りが判明し、地元の反発が高まっている。菅氏は会見で「説明は客観的な事実に基づいてしっかり行う。緊張感を持って行うことは当然のことだ」と話した。

出典:朝日新聞デジタル

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問題の動画は?

では、防衛省で居眠りをしているという問題の動画は一体どのようなものなのでしょうか?

こちらが、居眠りをしている防衛省の職員が確認できる動画です。

この動画を確認する限り、はっきりと居眠りをしているのが確認できますし、大事な住民説明会において防衛省の職員がやる行為とは到底思えません。

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居眠りをした職員は誰?

では、この住民説明会で居眠りをしたという職員は一体誰なのでしょうか?

こちらがその顔画像であります。

出典:YouTube/Twitter

残念ながら現在のところ名前の情報は公開されておりませんが、居眠りをしたのは防衛省・東北防衛局の職員であるということは判明しております。

出典:Twitter

防衛省関係者の話によれば、この東北防衛局の職員は「うとうとしてしまった」と話しているということで、極めて当たり前のことを話していることも伺えます。

こちら、名前の情報に関しては分かり次第追記していきたいと思います。


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イージス・アショアとは?

では、イージス・アショアとは一体どのようなものなのでしょうか?

イージスアショアとは、イージス艦を用いた弾道ミサイル防衛システムのことで、アメリカ海軍などが積極的に使用していることが知られております。

国内のミサイル防衛システムとしては、海上自衛隊のイージス艦や航空自衛隊のPAC-3などに続いて、初めて陸上自衛隊が運用を担うこととなり、秋田市にある陸上自衛隊新屋演習場に配備を検討しているため、住民説明会が行われているのです。

さらに、配備に向けては調査の誤りなどがあったとして防衛省のずさんな管理体制に疑問を抱く人々も多くいるのも現状です。

イージスアショアについての詳しい情報は防衛省の説明で確認する事が出来ます。

イージス・アショアは、イージス艦(BMD対応型)のBMD対応部分、すなわち、レーダー、指揮通信システム、迎撃ミサイル発射機などで構成されるミサイル防衛システム(イージス・システム)を、陸上に配備した装備品であり、大気圏外の宇宙空間を飛翔する弾道ミサイルを地上から迎撃する能力を有しています。

北朝鮮に、わが国を射程に収める各種の弾道ミサイルが依然として多数存在するなど、弾道ミサイル防衛能力の向上は喫緊の課題である中、イージス・アショアを導入すれば、わが国を24時間・365日、切れ目なく守るための能力を抜本的に向上できることになります。

一般に防衛装備品については、事態が切迫してから取得しようとしても、取得までには長期間を要します。国民の命と平和な暮らしを守ることは、政府の最も重要な責務であり、防衛省として、いかなる事態にも対応し得るよう、万全の備えをすることは当然のことであると考えております。

また、現状のイージス艦では、整備・補給で港に入るため隙間の期間が生じることが避けられず、長期間の洋上勤務が繰り返されることとなり、乗組員の勤務環境は極めて厳しいものとなっております。イージス・アショアの導入により、隊員の負担も大きく軽減され、さらには、イージス艦を元来の任務である海洋の安全確保任務に戻すことが可能になり、わが国全体の抑止力向上につながります。

イージス・アショア2基の配備候補地について、防衛省において検討を行った結果、秋田県の陸自新屋演習場及び山口県の陸自むつみ演習場を選定したところです。こうしたことを受け、18(平成30)年6月1日には、福田防衛大臣政務官及び大野防衛大臣政務官が秋田・山口両県をそれぞれ訪問し、また、同月22日には、小野寺防衛大臣が両県を訪問し、配備の必要性などについてご説明しました。

防衛省としては、今後とも、配備に際して、地元住民の皆様の生活に影響が生じないよう、十分な調査や対策を講じるとともに、配備の必要性や安全性などについて、引き続き、誠心誠意、一つ一つ丁寧に説明し、地元の皆様から頂戴する様々な疑問や不安を解消すべく努めてまいりたいと考えています。

出典:防衛省

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なぜ居眠りをしたのか?

国民の命や生活に関わる極めて重要な住人説明会であるにも関わらず、なぜこの防衛省の職員は居眠りをしてしまったのでしょうか?

まず、座席の問題が考えられると思います。

この防衛省の職員は住民から見て後方の座席に座っており、居眠りをしてもバレないという位置に座っていたという認識があったのかもしれません。

次に考えられるのが、体力的な問題です。

この居眠りをした男性職員は、見た目でおよそ50代後半であると考えられますし、昼ご飯が終わって午後の説明会であったとするのであれば、一番眠気が襲って来る時間帯でもありますから、その時間帯に起きていられる体力がなかったのかもしれません。

最後に考えられるのが、そもそも興味がなかったという点です。

居眠りというのは人間の3大欲求を満たす行為でありますし、1番人間にとって重要な睡眠をしているわけですから、非常にリラックスし、副交感神経が働いている状態である言えます。

副交感神経というのは人がリラックスした状態や寝たり、休んだりする状態の時に働く神経であり、緊張していていたり集中していたりする場合にはこの神経は働きません。

つまり、全く興味がなく集中をしていなかったからこそ、このように居眠りをしてしまったのではないでしょうか?

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国民を無視した最低の行為

そもそも、イージスショアを配備するにあたって、秋田市と他の候補地を比較した地形に関するデータに誤りがあったことを明らかにした事から、今回のような住民説明会を開く事となったのですが、これに対して岩屋防衛大臣は、「断面図の高さと距離の縮尺が異なっていたことに気付かずに計算した人為的なミスで、調査結果全体の信頼性を失墜させかねないもので大変申し訳ない」と陳謝しているのです。

人の安全に関わる重要な決断をしなければならず、防衛大臣も陳謝するなどの対応を迫られているにも関わらず、このように国民を無視した最低の居眠りという行為をするのは言語道断であり、国の防衛に関わる仕事に就いているとは到底思えません。

何れにしても、防衛省の職員による居眠り事件であるだけに、一層の波紋が広がりそうな一件です。

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