新井豊の顔画像がこちら!幼稚園の送迎バスへ脅迫した理由や自宅を特定した経緯についても

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出典:TBSNEWS

10日、幼稚園の送迎バスを待つ園児の声に腹を立て親に脅迫文を出したとして新井豊容疑者が警視庁に逮捕されました。

新井容疑者は自宅付近で朝、送迎のバスを待つ幼稚園児らの声に不満を抱いておりその不満が犯行に繋がっていると思われます。

しかし園児らと新井容疑者には面識はありませんでした。ではどうやって新井容疑者は園児らの自宅を特定したのでしょうか。

その真相を追求しました。

園児の声に憤慨

事件についてはJNNをはじめ各メディアが以下ように報道しています。

 幼稚園の送迎バスを待つ園児の声に腹を立て、親に脅迫文を出したとして、71歳の無職の男が逮捕されました。

脅迫の疑いで逮捕されたのは、足立区の無職・新井豊容疑者(71)です。新井容疑者は今月上旬、自宅近くで送迎バスを待つ幼稚園児たちの声に腹を立て、親に宛てて「子どもたちを騒がせるな。できなければ何があっても文句を言うな」などと書いた脅迫文を郵便受けに入れた疑いが持たれています。

警視庁によりますと、複数の親に同様の脅迫文が届いていて、新井容疑者は「4月から悩んでいて耐えかねた。脅迫文として送ったわけではない」と容疑を一部否認しています。

出典:TBSNEWS

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近所の男

警視庁は園児らの親に脅迫状を送り付けたとして新井豊容疑者を逮捕しました。

新井容疑者について明らかになっていることは次の通りです。

出典:TBSNEWS

名前:新井豊(あらい ゆたか)

年齢:71歳

職業:無職

住所:東京都足立区堀之内

被害に遭った園児らは通園に新井容疑者の近くの駐車場を利用していたと見られています。その通園のバスを待つ間の声が新井容疑者は気に入らなかったようで以前から不満を抱いていました。


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どこの幼稚園?

新井容疑者は足立区と北区の境にある足立区堀之内という場所に住んでいました。堀之内は住宅街や工場などが立ち並び足立区の中でも特に閑静な場所です。そのため余計に園児らの声が響いたのかもしれません。

では園児らが通っていた幼稚園はどこだったのでしょうか。

堀之内の付近には4つ幼稚園が存在します。そのうちバス通園という方法をとっているのは江北さくら幼稚園、鹿浜愛育幼稚園、足立サレジオ幼稚園の3つでした。

3つの幼稚園のうち江北さくら幼稚園と足立サレジオ幼稚園は堀之内に隣接する江北という地区にありわざわざバスを使うまでもない距離で、一方で鹿浜愛育幼稚園は堀之内から距離もあるうえ近辺で一番大きい環状7号線を縦断しなければならないという点からバス通園を選択される方が多いと推測されます。

そのため脅迫被害にあった園児らは鹿浜愛育幼稚園に通園していたと思われます。

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脅迫にならない?

今回新井豊容疑者にかけられている容疑は刑法222条に定められている脅迫罪になります。

(脅迫)

第222条
  1. 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
  2. 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

出典:Wikibook

新井容疑者が園児らの親に送った文書の内容は「朝、駐車場で子どもを騒がせるな。静かにさせろ。できなければ何があっても文句を言うな」といったものでした。

直接的に危害を加えることを明記はしていませんが、文面からは危害を加えられることもあるかもしれないとい受け取ることのできる内容です。

新井容疑者のこれに対して「脅迫文として送り付けた訳ではない」と容疑を否認していますが、直接危害を加える内容でなければ脅迫にはならないのでしょうか。

昭和34年に起きた脅迫事件を見てみましょう。

脅迫罪が成立事例として挙げられるこの事件は仲たがいを起こしていた両者のうち片方が火事もないのにかかわらず「出火御見舞い申し上げます、火の元にご用心」というハガキを送り付けたことが事件の始まりでした。直接”火をつける”と言っているわけではないですが、大阪高等裁判所は相手に畏怖を与えたとして脅迫罪が適用されました。

この事例になぞらえるのであれば新井容疑者が起こした今回の事件は直接危害を加えることを明言していなくとも畏怖を園児らの親に与えているので脅迫罪が適用されるとでしょう。

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家を特定、どうやって?

被害に遭った園児らと新井豊容疑者の間には面識はありませんでした。ではどうやって新井容疑者は園児らの自宅を特定したのでしょうか。

通園バスを待つ場所が新井容疑者の自宅前だったため園児らを送った後、または園児らを迎えにきた後に園児らを尾行して家を特定した可能性もあります。

しかし白昼堂々親と園児らの後をつきまとった場合、第三者に通報されるリスクを冒さなければなりません。そのため新井容疑者は住所の特定を依頼したと思われます。

住所の特定となると興信所が主に仕事を受け付けています。興信所がどのくらいの金額で住所特定の仕事を受注しているのか見てみましょう。

興信所の料金体制は基本料金と時間料金の合計が支払い金額になります。東京都港区にある興信所だと基本料金は5000円、時間料金は時間帯にもよりますが8000円~12000円になります。

もし新井容疑者が朝7時から9時の間に2人の調査員を要請していたとすると基本料金と時間料金が1人辺り15000円、2人だと30000円がかかることになります。

30000円で他人の住所を知ることができるとすると見方によれば破格なのかもしれません。あくまでも可能性でありますので明確なことは不明ですが新井容疑者が興信所に依頼を出していた場合はそれだけ朝の園児らの声に悩まされていたということでしょうか。

脅迫文を出すというやり方は間違っていますが園児らの親も園児らを注意することはできたはずです。お互いにもっと思い遣りがあれば避けられた事件だと思います。


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