早良区百道事故で逆走した犯人の高齢者がヤバい!逆走の原因がドラレコ動画から判明

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出典:朝日新聞

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4日夜、福岡市早良区の市道交差点で少なくとも車6台が絡む事故があり、「けが人が多数出ている」と通行人から110番通報がありました。福岡県警によると男女計8人が病院に搬送され、事故を起こした車を運転していたと見られる70~80代の男女2人が死亡しましたとのことです。

目撃者の証言は事故を起こした車は反対の車線を走行するいわゆる”逆走”をしており、猛スピードで交差点に侵入したとのことです。

なぜ事故を起こした車は逆走をはじめたのでしょうか。その理由を追求したいと思います。

暴走車が交差点に

事故については西日本新聞をはじめ各メディアが以下のように報道しています。

4日午後7時5分ごろ、福岡市早良区百道の早良口交差点で、少なくとも車6台が絡む事故があり、福岡県警早良署などによると、男女8人を病院に搬送した。このうち高齢の2人が死亡した。

目撃者によると、70~80代とみられる男性が運転していた車がタクシーと衝突して交差点に突っ込み、さらに2台の車と衝突したという。車が渋滞の車列を追い越そうとして反対車線を逆走したという別の目撃情報もある。車は横転して、店舗に突っ込んだとみられる。

現場は明治通りと原通りが交差する場所で、福岡市営地下鉄藤崎駅の西約200メートル。交通量が多く、近くには飲食店やマンションが立ち並んでいる。

出典:西日本新聞

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現場は…

事故が起きた現場は”福岡県福岡市早良区百道の早良口交差点”であることが報道メディアによって明らかにされています。

現場を見てみましょう。

現場は、福岡県福岡市早良区の明治通りと原道りが交差する交差点であり、片側2車線ずつの交差点で非常に交通量が多い場所としても知られおります。

また、福岡市地下鉄藤崎駅の近くで、飲食店などの店舗が立ち並び、学生や会社員など人通りの多い場所としても有名です。

暴走した車は県道558号線を南から逆走し時速80kmほどで交差点に侵入したと見られています。

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暴走した車

暴走した車の車種はトヨタ”エスティマ”であることが判明しています。

出典:FNN

「エスティマ」の画像検索結果

出典:トヨタ

1990年に発売された同車種は90年代のミニバンブームを巻き起こすきっかけにもなった1台です。現在までにモデルチェンジを3回行っており、今回事故を起こしたエスティマは2000年から2006年の間に発売された第2代目か2006年から現在まで販売されている第3代目かと思われます。

3代目からは”Toyota Safety Sense C”と呼ばれる自動ブレーキシステムが搭載されています。これは単眼カメラとレーダーを組み合わせた自動ブレーキになりますが、その上のクラスには”Toyota Safety Sense P”と呼ばれる対人にも対応する自動ブレーキがトヨタにはあります。エスティマにはToyota Safety Sense Pは非搭載で安全面で言えば最高クラスではなかったようです。

また個人のブログではエスティマを使用する人の傾向を分析しているものがありました。

覆面パトカーに止められる可能性がもっとも高いミニバンがエスティマ。
オーナーさんが飛ばす傾向が極めて高い。

トヨタ「最高速」ミニバン

他のトヨタ車と比較すると・・・
・速度は早い
・追い越し車線を走ることが多い
・レーンチェンジは多め
・他のトヨタ車と比べると、比較的一定速度で走れる
・後ろはある程度は見ている(あくまで、トヨタ車の中にあっての比較)
・事故率は低い

出典:社長ブログもどき

あくまで個人で分析している傾向なので信ぴょう性はありませんが、エスティマに乗っている人は”スピード出しやすい”、”運転が上手いから事故率は低い”と見られていました。

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なぜ逆走を?

当て逃げ

ではなぜ乗る人の運転技術が高いとされるエスティマが事故を起こしたのでしょうか。

エスティマが早良口交差点に侵入する直前に接触した車にドライブレコーダーの映像が残っていました。

出典:FNN

ドライブレコーダの映像では県道558号線の様子が映し出されています。問題のエスティマはよく見ると反対車線の追い越し車線上で右折待ちをしている車を追い越しているように見えます。その後、このドライブレコーダーを記録している車と接触します。

エスティマはこの直後に早良口交差点に侵入しますが、その時の様子もドライブレコーダーが記録していました。

交差点に侵入し事故を起こしたエスティマですが、県道で対向車と接触した時よりもスピードが上がっているように感じます。さらにブレーキランプも点灯していないことから減速もしていないことがわかりました。

このことから推測するに、事故を起こしたエスティマは追い越し車線を走っていて右折車を対向車線にはみ出して避けた、そして対向車線にいた車と衝突した、現場から立ち去るためにスピードを上げ早良口交差点に侵入して事故起こしたという当て逃げを試みていたことも考えられます。

 

突然死

ただ県道で接触した車のドライブレコーダー映像はエスティマが既に逆走している状態で映像が始まっています。そのため右折車を避けるために対向車線に入ったとは確実に言うことはできません。もしかしたら長い間反対車線を逆走していたということもあり得るでしょう。

その場合はなぜ逆走をして事故を起こしたのでしょうか。

映像が始まる前から逆走、さらにその後スピードを上げて他の車と接触、最後はガードレールに衝突して止まる。エスティマを運転していたドライバーが80代だったということ鑑みると認知症を発症していたということも可能性もあります。しかし反対車線をスピードを上げて進むなど認知症でも起こるのでしょうか。

ここで一つ可能性を提示します。それが早良口交差点に侵入、あるいはその前から運転手が何らかの原因で死亡していたということです。

加齢を伴うと心臓の機能が衰え脈が正常に打てなくなる”心房細動”と呼ばれる不整脈を発症する確率が高くなります。日本だと80歳代の3%は心房細動を持っていると言われ、欧米では80歳以上の10%は心房細動だとも言われています。

この心房細動の恐いところは徐々に心臓の血液を送り出す力を低下させていくところにあり、血液を送り出せなくなると心不全を起こし死に至ります。

さらに血液が送りづらくなることで血栓ができ、それが脳に回って脳梗塞を起こすこともあると言われています。

エスティマを運転していたドライバーはもしかしたら心不全、あるいは脳梗塞を起こし事故の前から死亡していたのではないでしょうか。

たとえ認知症でなくとも何が起こるかわからないのが高齢者の身体です。これ以上高齢者による事故を起こさないためには運転免許保持の年齢上限を設けるなど対策をするしかないのでしょうか。

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