桜庭賢二容疑者の顔画像を特定か?事件現場判明で、犯行動機が酷すぎる

事件

出典:日テレNEWS24

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5日、同居する父親を殴って死なせたとして桜庭賢二容疑者を千葉県警は傷害致死容疑で逮捕しました。

事件は先月27日に「階段から父親が落ちた」と通報を受け駆け付けた救急隊により発覚しました。

なぜ桜庭容疑者は父親を殺してしまったのでしょうか。国内の殺人事件の傾向と共に追求したいと思います。

腹を拳で殴る

事件についてはNNNが以下のように報じています。

千葉県鎌ケ谷市で、38歳の息子が、着替えに手間取った64歳の父親の腹を殴り死亡させたとして逮捕された。

傷害致死の疑いで逮捕されたのは、会社員の桜庭賢二容疑者。警察によると、桜庭容疑者は先月27日、鎌ケ谷市の自宅で、着替えに手間取った父親の克悦さんの腹を殴り死亡させた疑いがもたれている。

桜庭容疑者は当初、救急隊らに父親が「階段から落ちた」などと説明していたが、司法解剖の結果などから、事件が発覚したという。

調べに対し、桜庭容疑者は「父の介護にストレスを感じていたためやってしまった」などと容疑を認めているという。

出典:Yahoo!ニュース

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犯人は息子

千葉県警は事件を受けて息子の桜庭賢二容疑者を逮捕しました。

桜庭容疑者について明らかになっていることは次の通りです。

 

名前:桜庭賢二(さくらば けんじ)

年齢:38歳

職業:会社員

住所:千葉県鎌ケ谷市丸山

 

桜庭容疑者の顔写真、SNS等を捜索しましたが発見には至りませんでした。

桜庭容疑者は父親の腹部を殴打しました。そのことがきっかけで父親は出血性ショックを引き起こし死亡しました。殴打で出血性ショックを引き起こしたということは臓器が破裂したのだと思われます。臓器を破裂させるほどの力で殴ったということは桜庭容疑者は父親に対してよほど強い恨みがあったのかもしれません。

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現場は?

自宅

では事件の現場はどこなのでしょうか。

現場は桜庭賢二容疑者が住んでいた自宅で、報道メディアによると”千葉県鎌ケ谷市丸山”だと報じられていました。

また現場の映像が放送されています。

出典:日テレNEWS24

これらの情報を元に現場の特定を試みました。

現場は千葉県鎌ケ谷市丸山2丁目付近でした。

桜井容疑者の自宅外観を見ると窓ガラスが割れているようにも見えます。もしかしたら父親の介護で経済的にも苦しかったのかもしれません。

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なぜ殺害を?

半分は家族間で起きている

千葉県警の取り調べで桜庭賢二容疑者は「介護にストレスを感じていた」と介護疲れが原因であること供述しています。

実の親子で起きた殺人事件。しかし近年発生した殺人事件のうち加害者と被害者が親族関係という事件の割合は半分以上を占めていると言われています。

その数字を法務省がまとめています。

出典:法務省

このグラフは昭和54年から平成23年までの殺人事件の検挙数と加害者、被害者の関係を表しています。グラフからは親族間殺人事件が以前から全体の半分近く占めていることが見てとれますが平成10年を過ぎたあたりから次第に増加傾向にあることもわかります。

実際その割合は2016年に55%にまで達しました。

その原因として挙げられていることが”超高齢化社会での介護疲れ”、”長引く不況による経済的困窮”などだと言われています。

さらには親族という近しい関係が他の関係よりも憎悪を抱きやすい傾向にあるようです。

「そもそも家族は他人よりも圧倒的に近い距離にいるため、『なぜわかってくれないのか』と不満を抱きやすい相手。根本にある依存心、甘えが満たされなかったとき、不満が他人相手より増大しやすい」

出典:NEWSポストセブン

また1995年に刑法が改正され親族間による殺人事件の刑罰がそれまでより軽くなりました。

1995年の刑法改正で、死刑、無期懲役刑のみの加重罪だった尊属殺人罪(未遂なども含む)が一般殺人と同様に見直された。

「被害者の暴力に耐えかねてなどの理由があるわけでもなく、自己のわがままで親兄弟を殺害している人間は多い。それなのに親殺しは、1人殺害して刑期は10年程度です。20歳で親を殺しても、30歳前後で刑期を終えるのが現状。残念ながら、親殺しという事の重大さを感じるどころか、『煩わしいやつがいなくなった』としか思わない子どももいるでしょうね」(山口宏弁護士)

出典:日刊ゲンダイ

特に近年は平均寿命が延びたことにより介護をしなければならない期間が長くなり今回のように介護疲れが原因の殺人事件が増加しています。

17日午前4時40分ごろ、大阪府岸和田市真上町の民家から「夫を殺した」と110番通報があった。大阪府警岸和田署員が駆けつけると、1階の居間のベッドで住人の今口光顕(みつあき)さん(74)が仰向けで倒れており、病院で死亡が確認された。

出典:朝日新聞

同居している母親(92)を殺害したとして、兵庫県警は13日、神戸市東灘区住吉本町2丁目の無職小沢節子容疑者(69)を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認め、「介護に疲れていた」と話しているという。

出典:朝日新聞

 大阪府茨木市の自宅で同居する父親(81)を殺害したとして、府警は次男の無職鈴川幸二容疑者(46)を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑者もカミソリで自分の首を切って自殺を図ったが軽傷で、「父が1カ月前から病気で寝たきりで、介護を苦に首を絞めた」と供述しているという。

出典:朝日新聞

超高齢化社会に突入した日本。しかし介護施設は空床はなく介護者へのケアを整えられていないのが現状です。介護のために仕事を辞めざるを得なくなり自分の人生をささげてなくてはいけない現状でいいのでしょうか。

早急に介護者へのケアを対策することが殺人事件の発生件数を減らすことに繋がると思われます。

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