熊澤英昭の自宅が判明し小学校に隣接!息子が社会に適合しなかった理由についても

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出典:NNN

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元農林水産事務次官の熊澤英昭容疑者が、東京都練馬区の自宅で息子である熊澤英一郎さんを殺害した事件で、川崎市の20人殺傷事件が引き金となって殺害をした事が明らかとなりました。

今回は、この熊澤英昭容疑者の自宅や経歴、息子とのトラブルなどについて迫ってみたいと思います。

息子は引きこもり、川崎の二の舞を懸念

産経ニュース他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

東京都練馬区早宮の自宅で長男の胸などを包丁で刺したとして、警視庁練馬署に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元農林水産省事務次官の無職、熊沢英昭容疑者(76)が「川崎市の20人殺傷事件が頭に浮かび、息子が周囲に危害を加えないようにしようと思った」という趣旨の供述をしていることが3日、捜査関係者への取材で分かった。

同署は同日、熊沢容疑者を送検。先月28日に川崎市多摩区で起きた殺傷事件を機に、熊沢容疑者が長男、英一郎さん(44)に対する殺意を強めたとみて、詳しい経緯を調べている。

死亡した長男の英一郎さん(44)の傷が十数カ所に上ることが判明。胸や腹など上半身に集中していたほか、自宅で殺意をほのめかすメモも見つかっており、強い殺意があったことがうかがえる。

捜査関係者によると、英一郎さんは10年以上前から都内の別の場所に住んでいたが、本人の希望で5月下旬から実家に戻っていた。別居中にはごみ出しをめぐり近隣住民ともめることもあったという。

熊沢容疑者は「(英一郎さんは)ひきこもりがちで、家庭内では暴力や暴言があった」と説明。「身の危険を感じた」とも供述し、練馬署は家族間にトラブルがあったとみている。

事件の数時間前には、近所の小学校であった運動会の音がうるさいと腹を立てた英一郎さんと熊沢容疑者が口論になったという。

事件は1日午後3時半ごろに発生。熊沢容疑者が「息子を刺し殺した」と自ら110番した。英一郎さんは、1階和室の布団の上に倒れた状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

出典:産経ニュース

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熊澤英昭容疑者について

こちらが、逮捕された熊澤英昭容疑者のプロフィールです。

熊沢英昭容疑者

出典:産経新聞

名前:熊沢英昭(くまざわ ひであき)

年齢:76歳

職業:無職 ※元農林水産省事務次官

住所:東京都練馬区早宮4丁目

熊沢容疑者は東京大学法学部を卒業後、1967年に農林水産省に入省しました。省内の畜産局や経済局の局長を歴任し2001年に農林水産省トップ2のポストである農林水産省事務次官に就任します。しかし直後に発生した牛海綿状脳症(BSE)問題による責任を問われ事実上更迭される形で事務次官を退官しました。

退官後は2005年から2008年までチェコ大使を務めるなど公務に従事しておりました。

人柄は非常に温厚で真面目だったと農林水産省の同期官僚は証言しています。しかし今回被害者となった息子については一切話題を持ち出すことはなく、熊沢容疑者の自宅の近隣住民も息子の存在についてはわからなかったそうです。

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現場となった自宅は?

では、熊澤英昭容疑者が犯行に及んだとされる現場の自宅は一体どこなのでしょうか?

報道機関の発表によれば、以下のような場所であるという事です。

出典:日テレニュース

こちらを調べてみた結果、以下のような場所であるという事が判明しました。

現場となった自宅は、東京都練馬区早宮4丁目13−27で、東京都練馬区立早宮小学校の校庭の隣に位置しているという自宅です。

最寄駅は東京メトロ有楽町線と副都心線とが乗り入れる「平和台駅」なのではないかと考えられます。

周囲は畑と住宅とが混在している地域で、熊澤容疑者の自宅周辺も畑が広がっているなど、住宅が密集しているという地域ではなさそうです。

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小学校の運動会の音がうるさい

朝日新聞などによれば、隣接する「東京都練馬区立早宮小学校」の運動会の音がうるさいと殺害された熊澤英一郎さんが話していたという事で、それに対して熊澤容疑者は注意をしたのだと言います。

事件前には「小学校の運動会の音がうるさい」と言う長男を注意した、と説明していることも判明。当日は朝から隣接する区立小で運動会が開かれていた。同庁は事件に至る経緯を詳しく調べている。

出典:朝日新聞デジタル

運動会はおそらく5月の25日かもしくは26日に行われたと思われますが、それでも普通であれば終日家にいるということは考えにくく、基本的にうるさいと感じる人はいないと思われます。

運動会というのは大きな音楽を流したり、放送が流れたりなどするため、近隣の方からすればうるさいと思うかもしれませんが、それも地域一体となって子供を育てるという意味では避けて通れない問題でありますので、うるさいという文句を言うのは間違っていると言うことになります。

しかしながら、これに対して注意をして「川崎の事件みたいになるかもしれない」と危惧をして息子を殺害するというのもどうかと思われますが。

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私のやらかしは父親が後始末をする

熊沢英昭容疑者によって殺害されてしまった熊澤英一郎さんですが、過去には自身のTwitterにて「私のやらかしの後始末は父親がしてくれます。」という趣旨のツイートをしておりました。

出典:Twitter

やらかしというのはおそらくですが、40歳を過ぎても引きこもりニートをしており、親の金でドラクエ10に課金するなどの生活をしているということを指しているのでしょうが、そうした”やらかし”の後始末の結果がまさか殺害になってしまうとは夢にも思わなかったことでしょう。

また、熊澤英一郎さんは家庭内で暴力を振るっていたという事で、その暴力行為は中学時代から始まり、父親である熊澤英昭容疑者は「身の危険を感じた」と供述もしております。

こうした精神的なストレスや負担を父親である熊澤英昭容疑者にかけることも熊澤英一郎さんの”やらかし”のうちの一つに入ってしまうのではないかと思うくらい、壮絶な生い立ちをしております。

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社会に適合しないとこのようになるのか?

引きこもりやニートというのは、社会との関わりを遮断しており、自分の世界に籠って極力コミュニケーションを取ろうとしない事が問題としてあげられます。

たまたまかもしれませんが、川崎の無差別殺傷事件を引き起こし、死亡した犯人も51歳で引きこもりニートであり、今回亡くなってしまった熊澤英一郎さんも引きこもりニートだったのです。

奇しくも社会に適合していないとこのような凶悪な犯罪に手を染めたり、さらには「手を染めるかもしれない」と危惧され自身の父親から殺害されてしまうという事です。

引きこもりやニートになる経緯というのは人それぞれ違うのでしょうが、こうも凶悪犯罪に関係してくると引きこもり=危険であるという思想が蔓延するのは人間として当然の摂理であると考えられます。

人は他人のことをそこまで考えて生活をしているわけではありませんから、社会に不適合となった人物の生い立ちや経緯などをいちいち気にする人など数少なく、たとえ気にしていたとしても1ヶ月も経過してしまえば忘れ去去られてしまします。

つまり、こうした犯罪が起きれば起きるほど人々の社会適合者に対してのイメージは最悪になっていくのです。

いずれにしても、社会に適合していなかったから殺害されてしまったと言われても仕方のない事件となってしまいました。

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