扇風機おばさんの昔が超美人!死因や顔の形が崩れた原因、高須クリニックの手術についても

スキャンダル

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2012年1月、「ザ・ベストハウス123」(フジテレビ系)に出演し、話題となった一人の女性がいました。

韓国出身のその女性の名はハン・ヘギョンさん。

日本では「扇風機おばさん」と呼ばれ、多くのテレビ番組に出演しましたが、そのハン・ヘギョンさんは、2018年12月に亡くなったことが明らかになりました。

今回は”扇風機おばさん”と呼ばれたハン・ヘギョンさんの整形前後の顔の変化や高須クリニック院長・高須克弥さんとの関係性、さらに死因などについてまとめてみましたのでご覧ください。

ヤミ医者に手を出し無謀な整形を繰り返す

出典:ニコニコニュース

韓国人女性のハン・ヘギョンさんが”扇風機おばさん”として呼ばれるようになったのは2004年のことでした。韓国のテレビ番組でその腫れ上がった顔が放送されると、まるで扇風機で煽られたかのような巨大な顔だったことから、そう呼ばれるようになりました。

ではなぜこのような顔になってしまったのか。それは繰り返された無謀な整形が原因でした。

ハン・ヘギョンさんは自らの美しさを追い求め、実に100回以上の整形手術を受けたといいます。その手術も、日本で保険証を持っていなかったことと手術の費用を抑えるため、正規の医者による手術ではなく医師免許を持たない、いわゆる”ヤミ医者”によるものでした。当然そんなところでちゃんとした手術を受けることはできず、顔にシリコンを注入されたほか、大豆油やパラフィン、さらには工業用シリコンといった一般的な整形手術では絶対に使わないようなものを顔に注入されてしまったのです。

さらに手術の費用を工面するのが難しくなると、今度は自分で注射器を手に取り、工業用のシリコンなどを直接注射するようになります。結果的にこうした無謀な、あるいは違法な手術が繰り返されたことで顔の内部に異物が溜まっていき、最終的に顔が膨れ上がってしまったといいます。

こうした経緯を経てテレビに出演、大きな反響を呼んだハン・ヘギョンさんですが、視聴者をさらに驚かせたのは整形前のその美貌でした。

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かつては憧れすら抱かれる美貌の持ち主

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”扇風機おばさん”として知られるようになったハン・ヘギョンさんですが、もともとは歌手として活動していたといいます。歌はもちろんその美貌も注目され、画像を見る限り、整形の必要性を感じないように思います。しかし、美人には美人の悩みがあるのか、ハン・ヘギョンさんは自らの容姿に満足がいっていなかったようです。というのも、ハン・ヘギョンさんには「美しくて誰からも愛される歌手になりたい」という夢があり、彼女が求めていたのは”圧倒的な美”でした。そうした経緯もあり、のちにハン・ヘギョンさんは整形することを決意するのですが、そこでヤミ医者のもとへ足を運んでしまったのが最大の失敗でした。

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欧陽菲菲に憧れ来日〜整形に取り憑かれる

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韓国で歌手としてブレイクすることのできなかったハン・ヘギョンさんは、30歳の頃に日本で活躍していた欧陽菲菲さんに憧れて来日、大阪府大阪市生野区鶴橋に約8年間住んでいたといいます。在日の韓国人や朝鮮人の多い生野区での暮らしを始めたハン・ヘギョンさんは、ジャパニーズドリームを勝ち取るべく大阪のクラブで歌手として働き始めます。クラブの歌手としては人気を集めたハン・ヘギョンさんでしたがプロの世界から声がかかることはなく、次第にクラブ歌手としての仕事もなくなり始め、焦りを感じます。夢が遠のいていくことをその身で感じたハン・ヘギョンさんは精神的にも追い詰められ、やがて幻聴を聞くようになります。

「なんて醜い顔なんだ」「整形なんでみんなやってる」「顔が悪いからプロの歌手になれない」といった幻聴に日々悩まされるようになったハン・ヘギョンさんは整形手術を望むようになります。保険証を持っていなかったため正規の医者にかかることができなかったハン・ヘギョンさんは知人を介して紹介してもらった、医師免許を持たないヤミ医者のもとで整形手術を受けることを決意します。

繰り返すシリコン注射で財産を使い果たす

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ハン・ヘギョンさんが自身の顔で大きなコンプレックスと感じていたのが”エラ”でした。エラが張っているというのは韓国人の顔の特徴らしいのですが、ハン・ヘギョンさんはそれが気になっていたようで、ヤミ医者にエラの整形を依頼します。頰に液体状のシリコンを注入すれば目立たなくなるという、正しいかどうかも分からないヤミ医者の説明にも二つ返事、言われるがままにクラブ歌手のときに貯めたお金を支払い、手術を受けることになりました。

シリコン注射をすることで理想の顔に近づくことができたハン・ヘギョンさん。見た目の違いはもちろん、彼女にとっては”整形をした”という事実がもたらす精神的な安定が大きく、手術後は幻聴も聞こえなくなったといいます。”整形手術をすることで自分を保つことができる”ということが分かってしまうと、もう整形手術を手放すことはできなくなります。ハン・ヘギョンさんは「シリコン注射中毒」になっていき、1回30万円という法外な値段の手術であってもお構いなしにのめり込んでいきました。クラブ歌手のときに貯めた財産約1800万円もこのシリコン注射につぎ込み、これを失ってもなおハン・ヘギョンさんが整形手術をやめることはありませんでした。

売春を強要、ついには自分で注射を打つように

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エラを隠すために始めたシリコン注射でしたが、何度も繰り返しているうちに次第に顔が膨れ上がってしまいます。その頃スナックで働いていたハン・ヘギョンさんでしたが「そのパンパンの顔では客が取れない」と、スナックのママから客と売春するように強要されるようになったといいます。

それでもハン・ヘギョンさんがシリコン注射をやめることはなく、当時居候させてもらっていた松下令順さんという当時79歳の女性は何度もやめるよう説得しました。しかしそれも及ばず、ハン・ヘギョンさんは精神安定剤のごとくシリコン注射を続け、ついにはヤミ医者を介すことなく、自らの手でシリコンの注射をするようになりました。

クラブ歌手時代に貯めたお金は使い切ってしまったため、売春でお金を稼いではシリコン注射につぎ込むということを繰り返していると、今度はシリコンだけ注射するのでは足らなくなり、大豆油を代用して顔に注射するようになりました。

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腫瘍で顔が膨れ上がり命の危機に

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度重なるシリコンの注射に加え、大豆油も注入し続けたハン・ヘギョンさんの顔は大きく膨れ上がってしまいます。その程度はかなり深刻で、命の危機を脅かすほどだったといいます。

2004年に韓国のテレビ番組「世の中にこんなこと」に腫れ上がった顔で出演したハン・ヘギョンさん。この出演で「扇風機おばさん」と呼ばれるようになりましたが、同時に世間から同情の声も集まり、韓国全土から異物除去手術費用の寄付が集まりました。この寄付もありハン・ヘギョンさんは2004年から17回に及ぶ異物除去手術を受けることになります。

手術の結果、異物の大部分を除去することに成功しましたが、完全に取り除くまでには至らなかったため、まぶたが目を圧迫するほど腫れてしまい、視界が極端に狭くなってしまいました。

扇風機おばさんのために高須院長が立ち上がる!

出典:YouTube

長期に渡る異物除去手術を終えたハン・ヘギョンさんはその後、日本のテレビ番組にも出演するようになります。「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)で何度か「扇風機おばさん」の特集が組まれたことで日本でもハン・ヘギョンさんが知られるようになりました。その後、ハン・ヘギョンさんを大々的に取り上げ特集を組んだのが「ザ・ベストハウス123」(フジテレビ系)でした。

同番組では、この記事でここまで紹介してきたようなことが放送されましたが、それを見た視聴者の中には、過酷な経験をしてきたハン・ヘギョンさんをまるで見世物のように感じた人も少なくなかったようで、放送後にはネット上で以下のようなやりとりがありました。

Q. MCやゲスト出演者、パネラー全員でヘギョンさんをもてはやし、
歯の浮く様なお世辞を言い、周りは大喜びで盛り上がっていますが・・・
局側は視聴率、主治医の高須クリニックはコマーシャル効果絶大。
ヘギョンさん自身は無償での再生大手術が受けられるメリット。

さて、視聴者である皆様は、この番組をどの様な思い観ておられますか?

A. 可哀相、可哀相、良かったねを押し出し、高須クーリニッ♪は凄い、
そしてテレビ局は弱者に優しいをアピールした番組です。

出典:Yahoo!知恵袋

こうした内容の番組だと賛否両論出るのは仕方のないことだと思います。そんな中、立ち上がったのがあの高須院長でした。

出典:Twitter

17回の異物除去手術でかなり顔がすっきりとした印象にはなりましたが、依然として異物が残っている状態のハン・ヘギョンさんについて、高須クリニック院長の高須克弥氏は「このままでは頭部の皮膚がミイラ化してしまう恐れがある」と考え、高須氏自ら異物除去の手術をすることを明らかにしました。

高須氏が名乗りを上げた背景には、高須氏が韓国美容整形業界と密接な関わりがあったからでした。今でこそ美容整形大国として知られる韓国ですが、その現地医師に医療指導したのが他ならぬ高須氏本人だったのです。

高須氏は早速ハン・ヘギョンさんの異物を検査、すると顔に注入されていた工業用オイルは模型用に使われるギアオイルであることが判明したのです。

このままでは頭部の繊維が石灰化してしまい、最終的にはミイラ化してしまう危険性があったためすぐに手術を決定、高須氏と昭和大学形成外科眼科美容学科のスペシャルチームが結成されました。

手術の結果、頭部と顔に残っていた模型用オイル約240gの除去に成功、この手術の模様は2018年12月19日の「とくダネ!」(フジテレビ系)で特集されていました。

この手術によりハン・ヘギョンさんの視界は劇的に改善、日常生活もしやすくなったといいます。


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手術後はソウルの教会で働く

出典:Twitter

高須氏らのチームによる手術が終わるとハン・ヘギョンさんは韓国に帰国、その後はソウルの教会の売店で働き始めます。2016年9月に放送された「訂正させてください~人生を狂わせたスキャンダル~」(フジテレビ系)ではその様子を取材するためにソウルへ向かいました。

取材はハン・ヘギョンさんに配慮し、慎重に進められていきます。ハン・ヘギョンさんが出待ちしていた教会へ姿を現すと、取材スタッフはハン・ヘギョンさんを直撃、以下のようなやりとりがありました。

スタッフ「あなたが扇風機おばさんですか?」

扇風機おばさん「あ、はい。そうです。」

スタッフ「随分、見た目変わりましたよね?」

扇風機おばさん「ええ、そうですね。 日本のテレビに出たのは4年も前なので見た目はかなり変わったと思います。」

スタッフ「当時のお写真をお持ちしたんですけど…(写真を手渡す)」

扇風機おばさん「本当に恥ずかしい思いです。ひど過ぎますね。」

スタッフ「今回ですね、現在のヘギョンさんのお顔を日本でテレビを見ている方達に公開出来ればなぁと思っているんですけど、いかがですか?」

扇風機おばさん「んー。」

スタッフ「日本で何回かテレビに出られたと思うんですけど、心配している方も沢山いらっしゃるので…」

扇風機おばさん「分かりました。大丈夫です。」

出典:カデンティティ

取材の了承を得ると、その後にインタビューを敢行、その一部始終がVTRで紹介されました。

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インタビューではソウルに戻ってからの生活の様子を明かしたほか、異物除去手術の前と後での心境の変化についても語っていました。

出典:Twitter

以前は街を歩くと白い目で見られたり、ときには突然殴りかかってくる人がいたなど、酷い差別を受けたこともあったようです。人目を気にして電車に乗ることも避けていたようですが、手術後は電車に乗って出かける様子も紹介されていました。

ソウルに戻り穏やかな生活を取り戻しつつあったハン・ヘギョンさんでしたが、そのわずか4年後に亡くなられたことが報じられました。

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2018年12月突然の訃報が報じられる…死因は?

出典:Twitter

2018年12月18日、日本の各メディアはハン・ヘギョンさんが同15日に亡くなったことを一斉に報じました。この訃報を受け、ネット上では手術を執刀した高須氏をはじめ、多くの人から追悼メッセージが寄せられました。

そんな中、18日放送の「news zero」(日本テレビ系)でもこのニュースは取り上げられたのですが、このニュースの内容について高須氏が反論、ちょっとした騒動に発展する事態となりました、

この突然の訃報に、手術を担当した高須氏は18日にツイッターを更新。自身が浄土真宗僧侶でもあることから、「南無阿弥陀仏」と追悼していたが、同日放送された『news zero』(日本テレビ系)では、ヘギョンさんの訃報を報じ、「整形を始めたきっかけは日本」と説明。ヘギョンさんが歌手を目指して日本各地のクラブを転々としていた際、闇医者に整形を依頼したことを紹介していた。

これに対し、高須氏は「扇風機おばさん、日本には何の責任もありません」としつつ、「僕が昭和大学の形成外科眼科美容外科の混成チームボランティアで大量に注入されて容貌と視力を阻害していた物質を除去する手術を行い生活できるようにしてあげだたけです」と、反論。また、当時について「扇風機おばさんは僕とカラオケが大好きでした。僕に感謝していました」と振り返っていた。

出典:@niftyニュース

同番組では、”ハン・ヘギョンさんは日本でのヤミ医者による整形手術が原因で亡くなった”とも取られかねない報道のされ方だったため、反論した高須氏以外にもネット上では批判の声が噴出しました。

詳しい死因については 報道の中で触れられていませんが、ハン・ヘギョンさんの姉の夫の話によると、韓国での検視の結果、顔の異物が体を通って肺に流れ込み肺機能が失われたためだとされています。しかしながら、日本の医師の中には、顔の異物が肺に流れることはないと考える医師もいるようなので、明確な死因は分かっていないようです。

扇風機おばさんが亡くなっていたことを今更ながら知った。ご冥福お祈りします

— 田中研@若松鯖 (@PN_SETUGOU) 2019年1月4日

出典:Twitter

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まとめると…

ここまでハン・ヘギョンさんについてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

「扇風機おばさん」と呼ばれ、日本でもテレビ番組に出演していたハン・ヘギョンさんの訃報に驚いた方も多かったのではないでしょうか。

現在でもハン・ヘギョンさんが手を出してしまったヤミ医者に関する問題は根深いようです。

ハン・ヘギョンさんの死を受けて、同じようにヤミ医者にかかって苦しむ人がいなくなることを願うばかりです。

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