小出義雄の死因がこちら!病気の病名やペースメーカーの理由、過去の名言についても

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出典:NEWS POST セブン

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陸上女子長距離の指導者として2000年シドニーオリンピックで、マラソン金メダルの高橋尚子さんら数々の名選手を育成した小出義雄さんが死去しました。

今回は、小出義雄さんの死因などについて迫ってみたいと思います。

小出義雄さんが死去

サンケイスポーツほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

2000年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子らを育てた小出義雄氏が24日午前、死去した。80歳だった。

近年は入退院が続き、心臓の手術を受けてペースメーカーを装着していた。関係者によると、3月下旬から入院していたという。

3月末には、04年から選手指導を委託されていた実業団のユニバーサルエンターテインメントとの契約が満了し、体調面を考慮して指導者を勇退していた。

高橋のほか、五輪2大会連続表彰台の有森裕子らを育成した。

出典:サンケイスポーツ


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小出義雄について

こちらが、亡くなった小出義雄さんのプロフィールです。

出典:名言集悩み相談

名前:小出義雄(こいで よしお)

生年月日:1939年4月15日

年齢:80歳(※享年)

出身地:千葉県佐倉市

職業:順天堂大学客員教授、陸上競技長距離監督

所属:佐倉アスリートクラブ

小出義雄監督は、独特の指導方法で92年のバルセロナ五輪で銀メダル、96年アトランタ五輪で銅メダルを獲得した有森裕子さんや、2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲得したQちゃんこと高橋尚子さんなどを育てた人物として知られております。

小出義雄さんは千葉県立山武農業高等学校卒業後、家業の農業を継いでいたのですが、陸上競技をしたいという思いが強いく、家出を決行します。

苦労した上、22歳で順天堂大学体育学部に入学をしており、箱根駅伝に3年連続出場するなどの活躍を見せるなど、現役時代にも輝いていた選手として知られております。

1965年に順天堂大学を卒業をすると、その後は保健体育教師として千葉県の公立高校教員に勤務しており、千葉県立長生高等学校、千葉県立佐倉高等学校、船橋市立船橋高等学校などで指導を歴任したのち、2001年6月に佐倉アスリート倶楽部を設立し、本格的にマラソンの指導を開始します。

保健体育の先生でありアスリートを育てる立場でありながら、大の酒好きだということで、高橋尚子さんがシドニー五輪で金メダルを獲得した際に、これは金メダルと確信したせいか、途中で祝杯と称して酒を大量に飲み、落ちの祝勝会にベロベロで参加できなかったというエピソードも残されております。

酒好きが高じて、小出監督のおつまみセットなる商品も発売するなどしていましたが、陸上の指導は的確であり、基本的に選手を褒めることで、その選手のやる気を伸ばすことで知られておりました。

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死因は?

では、死因は一体何だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、今のところ詳しい死因については明らかとなっておりませんが、心臓の手術を受けてペースメーカーを装着していたということで、心臓系の病気なのではないかと考えられています。

心臓系の病気といえば、以下のような病気が考えられるでしょう。

・虚血性心疾患

・心臓弁膜症

・急性心不全

・急性心筋梗塞

・大動脈瘤と大動脈解離

・閉塞性動脈硬化症

・周産期心筋症

・閉塞性血栓性血管炎

これらは心臓病というくくりにされておりますが、ペースメーカーが必要な病気であることを考えると、不整脈や洞不全症候群、完全房室ブロックなどが考えられます。

洞不全症候群や完全房室ブロックというのは、脈拍が遅くなるについれて、脳への血液循環が減少して一時的に意識を失い、めまいやふらつきが起こって生活に支障をきたしたり、体全身への血液循環が不足して疲れやすくなったりする症状の事を指します。

基本的にペースメーカーという機器は、脈拍が不自然に遅くなる状態の時に使用するものであります。

つまり、こうした心臓病ということを加味すれば、不整脈や洞不全症候群、完全房室ブロックによって心不全を引き起こしたことが直接的な死因ではないかと考えられます。

続報:日刊スポーツによれば、死因は肺炎だということです。

陸上女子長距離の指導者として2000年シドニーオリンピック(五輪)マラソン金メダルの高橋尚子さんら数々の名選手を育成した小出義雄氏が24日午前8時5分、千葉県内の病院で死去した。80歳だった。死因は肺炎という。

出典:日刊スポーツ

 

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小出義雄の名言がかっこいい

そんな小出義雄さんですが、これまでに奇抜な指導方法で数多くの実績を残しているだけあって、多くの名言を残しております。

その数々をご紹介します。

●「本当に陸上が好きなら、神様が同情してくれるくらい好きにならなきゃいかんよ。」

●「どんな世界であってもいい、好きなものを一つ見つけなさい。そして、夢を失うことなく最後まで持ち続けなさい。夢を持ち続ける限り、心も体も若さも保つことができます。」

●「私の教え方は、夢と希望を持たせることです。『勝てるよ、世界一になれるよ、お前なら絶対出来る!』と毎日誠心誠意言い聞かせると、心が通じて人間の脳は「なるほどな!」となるわけです。そのなるほど!が高橋の場合、金メダルにつながりました。」

●「人は10人いたら10人の進み具合がある。毎日こうなりたい、ああなりたいという強い思いがあるとそこへ近づくんです。」

2000年のシドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子さんを指導始めた際に、「お前マラソンで世界一になるよ」365日毎日のように言い続けたと言います。

ミスしてもタイムが落ち込んでも決してけなすことをせず、褒めて伸ばしたという小出義雄監督ですが、そんな監督に対して高橋尚子さんは「金メダルを取れたのは小出義雄監督のおかげ」と感謝の念を忘れなかったと言います。

いずれにしても、亡くなった小出義雄監督には心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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