飯塚智浩が飯塚幸三の息子はデマ?クボタの代理人が血縁関係を即座に解消した可能性も!

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出典:株式会社クボタ

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19日、東京都豊島区東池袋の都道で自動車が信号を無視して歩行者の列に突っ込み、2人が亡くなるという事故が発生しました。

この事故を受けて自動車を運転していた旧通産省工業技術院の元院長である飯塚幸三元院長が逮捕されていないことやFacebookのアカウントの削除、固定電話の解約など優遇措置とも受け取れる待遇をあることに対してインターネットを中心に批判が相次いでいます。

その批判の中で飯塚元院長の息子が大手農業機器メーカー”株式会社クボタ”の執行役員であるという噂が駆け巡りましたが22日、同社はホームページで噂の内容を否定しました。

なぜ虚偽の噂”デマ情報”が流れてしまったのでしょうか。デマ情報が拡散されてしまったきっかけを探ると共に過去にもあったデマ情報事件についてまとめましたのでご覧ください。

乗用車暴走 母娘死亡

19日、東京都豊島区東池袋で発生した事故の内容を振り返ってみましょう。事故についてはJNNをはじめ多くのメディアが以下のように報道しています。

白昼、多くの人でにぎわう東京・池袋で鳴り響いたサイレン。乗用車は大破し、ゴミ収集車は横転。まっぷたつになった自転車が事故の衝撃の大きさを物語っています。

この事故で、乗用車の運転手を含む8人がけがを負い、3歳の女の子と31歳の母親の女性の死亡が確認されました。

悲惨な事故が起きた瞬間を防犯カメラが捉えていました。画面の上から現れた乗用車は、ブレーキをかけることなく猛スピードで交差点に突っ込みます。ごみ収集車に激しく衝突し、その勢いのまま横断歩道の歩行者も巻き込みました。

「はねた瞬間にバチンと音と風圧がバーッときて、(車のスピードは)100キロ以上出ていたと思う」(目撃者)

警視庁によりますと、乗用車は交差点のおよそ80メートル手前の横断歩道で1人をはねましたが暴走を続け、歩行者を次々とはねました。さらに、信号を無視して交差点に突っ込み、ごみ収集車と衝突したとみられています。

乗用車を運転していた87歳の男性に持病はなく、事故後、息子への電話で「アクセルが戻らなくなって人をたくさんひいてしまった」と話していたということですが、警視庁は動揺してパニックになり、アクセルを踏み込んだとみて、過失運転致死傷の疑いで捜査しています。

出典:TBSNEWS


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飯塚幸三について

こちらが、飯塚幸三さんのプロフィールです。

出典:Twitter

名前:飯塚幸三(いいづか こうぞう)

年齢:87歳

職業:無職

在住:東京都板橋区弥生町

学歴:東京大学卒業

資格:工学博士

職歴:工業技術院長、国際度量衡委員、国際度量衡委員会副委員長、計量研究所長、国際計測連合(IMEKO)会長、日本計量振興協会会長、計測自動制御学会会長、機械振興協会副会長、日本規格協会理事、(株)クボタ副社長

飯塚幸三さんは、信号無視によって2人の命を奪い、今後自動車運転死傷処罰法違反で逮捕されると思われる人物で、この猛スピードで交差点に突っ込んだとされている人物です。

飯塚さんは周囲に運転をやめる意思を示したこともあったということで、マンションの駐車場ではうまく駐車できないなどの様子が近隣の住民によって目撃されております。

以前は、通信産業省で元工業技術院長を務めていた飯塚さんは、農機大手クボタの副社長を務めるなどのキャリアを持っていたのですが、ここ最近は足の具合が良くなく、杖をついた生活を余儀なくされていたと言います。

さらに1976年には、自身が監修を務めた著書、「JISとSIに基づく量記号・単位記号の使い方」を発表するなど、日本の計測において長年にわたり従事してきた功労が評価され、瑞宝重光賞という日本の勲章を受賞しております。

瑞宝重光賞は、公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、特に重要と認められる職務をはたし成績をあげた人に対して送られる名誉ある勲章です。

この名誉ある勲章は従三位という階位に叙勲されているといい、江戸時代の大名で例えるならば譜代大名クラスになると言います。

関白や太政大臣、あるいは征夷大将軍クラスが正一位といい、これが階位において一番上の階級なのですが、そこから従一位、正二位、従二位、正三位と位が下がっていき、正三位の次に来る位が従三位でありますので、ものすごい上級国民に与えられる勲章という認識で間違いありません。

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クボタの発表

無関係を主張

飯塚幸三元院長は自身が逮捕されていないことをきっかけに批判が殺到しました。そして人々の怒りの矛先は飯塚元院長が旧通産省を退庁した後に副社長を務めていた農業機器メーカー大手の株式会社クボタへ向きました。

その理由は事故を起こした直後に飯塚元院長の息子へ事故を隠ぺいするような指示を出していたこと、そしてその飯塚元院長の息子が株式会社クボタの執行役員を務めている飯塚智浩氏であるという虚偽の情報がSNSで広まったためです。

22日、株式会社クボタはホームページ上にデマ内容を否定する声明を発表しました。

出典:株式会社クボタ

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なぜデマが広がった?

どうしてデマ情報が広まってしまったのでしょうか。

事故が起きた翌20日、Twitterの投稿に飯塚幸三元院長の息子は飯塚智浩氏であるような内容のツイートがされていました。


株式会社クボタのホームページで確認すると飯塚智浩氏は同社”執行役員”として紹介されています。

出典:株式会社クボタ

株式会社クボタで副社長として働いていた飯塚幸三元院長、そして同じ”飯塚”姓を名乗る飯塚智浩氏。名字だけで見れば親子関係もあるように思えます。

しかし”飯塚”という姓は全国におよそ9万2000人もいるそうで、飯塚幸三元院長と飯塚智浩氏が親子関係にあるということは株取引クボタのホームページだけでは断言することはできません。

あやふやな情報を1つのツイートが飯塚幸三元院長の息子は飯塚智浩氏であると言い切ってしまったために息子=飯塚智浩氏となったのだと思われます。

しかしながら、上級国民である飯塚幸三さんの代理人弁護士などが息子さんと血縁関係を即座に解消したという可能性も考えられなくなはいので、クボタの発表が真実かどうかは定かではありません。

名誉棄損のおそれ

今回デマ情報を流したことは名誉棄損に相当する可能性があります。名誉棄損とは雑誌、新聞、インターネットの書き込みなどの不特定または多数人が認識できる状況下で、人の社会的評価を低下させるに足りる具体的事実を告げて人の社会的評価を低下させて損害をあたえることを意味します。

今回の場合不特定または多数人が認識できる状況(SNSの投稿)、人の社会的評価を低下させる具体的事実(飯塚幸三元院長の息子と指摘)、損害を与えた(株式会社クボタの株価下落など)と条件を満たしているので株式会社クボタあるいは飯塚智浩氏が警察への告発、または裁判所へ民事訴訟の手続きと法的手段に訴えることもあり得るでしょう。

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過去のデマ事件

逮捕者も…

デマ情報を流したことで逮捕者がでた事件は過去にいくつかあります。その事例を見てみましょう。

ライオン脱走と嘘

3年前に発生した熊本地震。その混乱の最中、SNS上で「ライオンが動物園から脱走した」と加工した画像と共に投稿した人物がいました。その影響で熊本市動植物園の業務が妨害されたことで件の人物は逮捕されました。

熊本県警は20日、熊本地震で熊本市動植物園からライオンが逃げ出したと、ツイッターを使ってデマを流して園の業務を妨げたとして、偽計業務妨害の疑いで神奈川県の会社員(20)を逮捕した。「間違いない。悪ふざけでやった」と容疑を認めているという。

県警によると、最初の地震が起きた4月14日夜にツイッターに投稿があった。翌15日にかけ100件以上の問い合わせがあり、職員が対応に追われた。熊本市が被害届を出していた。

逮捕容疑は4月14日午後9時50分ごろ、自宅からツイッターに「地震のせいで動物園からライオン放たれた 熊本」などと投稿し、熊本市動植物園の業務を妨げたとしている。

県警によると、インターネットで入手したとみられる、海外で実際に逃げ出したライオンの画像も添付していた。

出典:産経WEST

”人が刺された”と嘘

先月15日、Twitterに人が刺されたとまるで人が刃物で腹部をさされ倒れ込むような動画を流したとして男女4人が逮捕されています。

Twitter上に人が刃物で刺されたとして動画を投稿し、「犯人が捕まってない」などとうその書き込みをしたとして警視庁は4月8日、20代の男女4人を軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。

送検容疑は3月15日、人が倒れこむような動画と、「ナイフか何かの刃物で刺されたみたいです。犯人はまだ捕まっていません」などといううその書き込みをTwitterに投稿したというもの。

出典:HUFFPOST

情報を簡単に入手できる時代になったからこそ1つの情報で世間全体が混乱に陥ってしまうのかもしれません。

知らぬ間に相手を傷つけないためにも情報を流す前に真実を確認する、受け取った情報は鵜呑みにしないということを徹底することを肝に銘じておきたいものです。

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