飯塚幸三の職歴がスゴすぎる!ドラレコ動画から車は90km/hで衝突し、足も不自由だった

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出典:日本計量振興協会

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東京池袋で87歳の飯塚幸三さんが運転するプリウスが、交差点で次々と歩行者をはね、2人が死亡、8人が重軽傷を負うという悲惨な事故が発生しました。

今回は、この飯塚幸三さんのプリウスの速度が90km/hに達していたという事実や、職歴、足が不自由だった真相についても迫ってみたいと思います。

飯塚幸三さんは運転を辞めたがっていた

朝日新聞デジタルほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

東京・池袋で19日昼、87歳の男性が運転する車に通行人が次々とはねられ、31歳の母親と3歳の娘が死亡した。運転していた飯塚幸三さんは周囲に運転をやめる意思を示したことがあったという。

飯塚さんと同じマンションの住人男性は今年、飯塚さんが駐車場にうまく車を止められず、前後に何度も動かす様子を見たという。「奥さんが外に出て『もっとハンドル切って』などとやっていた」。男性は「事故を心配していた。ショックです」。飯塚さんは1年ほど前、男性に「運転をやめる」と話していたといい、最近は足を悪くし、杖を使って外出していたという。関係者によると、飯塚さんは旧通産省の元工業技術院長で、農機大手クボタの副社長も務めていた。

目撃者は事故前後の様子を証言した。

午後0時20分すぎ、近くの自動車販売店に勤務する女性(24)は、「キーッ」というタイヤと路面がこすれるような音を聞いた。店内からガラス越しに、シルバーの乗用車が走っていくのが見えた。「警察にでも追われているのかと思うほど、スピードが出ていた」

近くに住む会社役員の男性(26)によると、乗用車はごみ収集車と衝突し、2~3メートルはね飛ばされた。区内の美容師の女性(33)は飯塚さんについて「運転席から救急隊員が2人がかりで引っ張り出していた」と語った。両脇を抱えられながら力なく歩いていたが、意識ははっきりしているように見えたという。

現場近くにいた千葉県松戸市の団体職員の男性(39)は、道路上で複数の人が負傷し、交差点の真ん中で幼い子どもが自転車の後部座席に収まった状態のまま倒れているのを見た。自転車は真っ二つに壊れていたという。「事故の衝撃で吹き飛ばされたんだと思う。自分にも同じ年頃の子がいる。言葉にならない」と話した。

出典:朝日新聞デジタル

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飯塚幸三について

こちらが、飯塚幸三さんのプロフィールです。

名前:飯塚幸三(いいづか こうぞう)

年齢:87歳

職業:無職

在住:東京都板橋区弥生町

学歴:東京大学卒業

資格:工学博士

職歴:工業技術院長、国際度量衡委員、国際度量衡委員会副委員長、計量研究所長、国際計測連合(IMEKO)会長、日本計量振興協会会長、計測自動制御学会会長、機械振興協会副会長、日本規格協会理事、(株)クボタ副社長

飯塚幸三さんは、信号無視によって2人の命を奪い、今後自動車運転死傷処罰法違反で逮捕されると思われる人物で、この猛スピードで交差点に突っ込んだとされている人物です。

飯塚さんは周囲に運転をやめる意思を示したこともあったということで、マンションの駐車場ではうまく駐車できないなどの様子が近隣の住民によって目撃されております。

以前は、通信産業省で元工業技術院長を務めていた飯塚さんは、農機大手クボタの副社長を務めるなどのキャリアを持っていたのですが、ここ最近は足の具合が良くなく、杖をついた生活を余儀なくされていたと言います。

さらに1976年には、自身が監修を務めた著書、「JISとSIに基づく量記号・単位記号の使い方」を発表するなど、日本の計測において長年にわたり従事してきた功労が評価され、瑞宝重光賞という日本の勲章を受賞しております。

瑞宝重光賞は、公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、特に重要と認められる職務をはたし成績をあげた人に対して送られる名誉ある勲章です。

※飯塚幸三さんは現在入院をしているということで、今は逮捕されていないのですが、自動車運転死傷処罰法違反で逮捕された際には容疑者となりますので、現時点ではさん付けという敬称をつけております。

ちなみに、こちらが飯塚幸三さんの顔画像です。

出典:Twitter


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ドラレコ内容とプリウスの速度が驚愕

飯塚幸三さんが運転していたプリウスのドライブレコーダーには衝撃的な内容が残されておりました。

事故を起こした乗用車には、運転していた87歳の男性とともに、80代の妻が乗っていました。
捜査関係者によりますと、車のドライブレコーダーには事故の前後のやりとりが残されていたということです。
それによりますと、乗用車はガードレールに接触する前にカーブをスピードを上げて走っていて、妻が「危ないよ、どうしたの?」と声をかけていました。
男性は「どうしたんだろう」と答えたものの、乗用車はその後もさらにスピードを上げていったということです。
その後、乗用車はガードレールに接触し、さらにスピードを上げて横断歩道を渡っていた親子などをはね、立て続けに事故を起こしたということです。
事故のあと、男性は救急車が到着するまでの間に息子に携帯電話で連絡していて、その際、「アクセルが戻らなくなって人をいっぱいひいてしまった」などと、動揺しながら話す音声が残されていたということです。

出典:NHK

飯塚幸三さんは、「アクセルが戻らなくて人をいっぱいひいてしまった」という衝撃的な内容の発言をしております。

この発言に関して、日本の社会福祉士で社会運動家としても知られ、NPO法人ほっとプラス代表理事や聖学院大学 人間福祉学部客員准教授なども務める藤田孝典さんは以下のようにコメントを残しております。

認知機能の低下が疑われる発言ではないかと思います。
本人は言い訳のために述べているのではなく、「アクセルが戻らなくなった」と認知していたのだと理解できます。
もちろん自動車操作をしているのは本人なので、そんなことあるわけないだろう、と言いたくなりますが、認知機能、身体感覚の低下によって、そのように実感されたのだと思います。

出典:yahoo

つまり、アクセルが戻らなくなったという衝撃的な発言は、認知症なのではないかということです。

飯塚幸三さんは認知症であった可能性もありますし、足が悪く杖生活であったほか、運転を辞めたいと言っていたにも関わらず、この様な事故を起こしておりますので、殺人といっても過言ではないでしょう。

さらに、殺人と言える証拠として飯塚さんが運転していたプリウスの速度がとんでもないのです。

防犯カメラの映像から、事故が発生した停止線から横断歩道の端までの距離はおよそ9mであると仮定し、0.4秒で突っ込んだということを考えれば、等速度運動の速度方程式に当てはめると、およそ81km/hの速度が出ていたことが明らかとなります。

出典:ANN

そもそも日本の一般道において法定速度の最高速度は60km/hと定められておりますから速度超過にも当たるのですが、およそ90km/hで突っ込んでいるという危険性を考えると、殺人と考えても不思議ではありません。

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歩行するのが難しかったために

朝日新聞デジタルによれば、飯塚幸三さんは足の具合が良くなく、杖を付く様な生活をしていたことから、移動手段に制限が加わっていたのだと思います。

足が思う様に動かないということで、歩いて電車や公共交通機関を利用するのを毛嫌いするでしょうし、自家用車や運転免許証を手放すこと躊躇うことでしょう。

そのため、自家用車という移動手段はうってつけであるのですが、それを利用することによってしか移動が出来ないという社会構造自体にも問題があるのだと思います。

歩行が難しかったためにプリウスに乗車し、アクセルが戻らなくなって10人もの死傷者を出してしまうのはあまりにも胸くそが悪い事故でありますし、運転を辞めたいということを事故前に話していたことも加味すると、未然に防げた気がして非常に歯がゆい思いをしてしまいます。

高齢者による交通事故が後を絶たない背景には、この様に免許を返納することが困難な状況が隠されており、現在運転免許の返納率は平成29年度で4.7%と低い水準で停滞していることから、これが我が国の今後の課題であると言えます。

免許返納を義務付けするのは、構造上難しいのですが、家族や周りが辞めるように強く説得するということが、高齢者の事故を減らす1番の近道であると言えるでしょう。

もっとも、無免許で運転されてしまっては元も子もないのですが。

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妻はなぜ静止しなかったのか?

ドラレコの見出しの中でもご紹介したおり、飯塚幸三さんのプリウスには助手席に飯塚さんの妻が乗車していたということで、どんどん加速する車に違和感を覚えた妻の「危ないよ、どうしたの?」という発言に対して「どうしたんだろう」という発言をしております。

もともと運転をしたくなかったという発言や、足の容体なども悪い状況、自宅マンションの駐車場でうまく駐車できないなどの状況を考えると、なぜ妻が車を運転することを静止しなかったのか疑問が残ります。

移動手段がそれしかなかったと言われればそれまでですが、これほど事故を起こす危険性を孕んでおきならがら助手席に同乗していたという行為も同罪なのではないでしょうか?

何れにしても、日本の科学技術発展に大きく貢献した東大卒の工学博士による事故であるだけに、一層の波紋が広がりそうな一件です。

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