磯子区発砲事件で警察官が拳銃を奪われた理由が衝撃的!現場や今後の対策についても

事件

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12日午前11時半ごろ、横浜市磯子区岡村1丁目の路上で、交通トラブルの対応に当たっていた警察官の拳銃を男が奪い、発砲するという事件が発生しました。

今回は、この磯子区の発砲事件で警察官が拳銃を奪われた理由などについて迫ってみたいと思います。

警察官の拳銃を奪い、発砲

NNN他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

12日午前、神奈川県横浜市の住宅街で、男が警察官の拳銃を奪った上、発砲する事件があった。ケガ人はおらず、男はその場で現行犯逮捕された。

警察によると12日午前11時半頃、横浜市磯子区で「交通上のトラブルで車を蹴られた」と110番通報があった。警察が現場にかけつけたところ、男2人が口論になっていて、そのうちの1人が突然、警察官の拳銃を奪って発砲したという。

男は20代から30代とみられ、その場で公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。発砲によるケガ人はいないという。

現場はJR磯子駅からおよそ2キロの住宅街で、警察は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて調べている。

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事件現場は?

では、事件が発生した現場は一体どこなのでしょうか?

報道機関の発表によれば、以下のような場所であると言うことです。

こちらを調べてみた結果、以下のような場所であることが判明しました。

 

現場となったのは、神奈川県横浜市磯子区岡村1丁目3の路上で、スクールゾーンとなっている他、現場付近には横浜市立岡村中学校や横浜市立磯子小学校なども存在しております。


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犯人と動機について

では、犯人は一体誰なのでしょうか?

報道機関の発表によれば、拳銃を発砲したとされる人物は、31歳の男であると言うことで、すでに現行犯逮捕されているのですが、名前や顔画像などの情報は公開されておらず、また、特定するにも至っておりませんので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていこうと思います。

しかしながら、この110番通報がされた際には「交通上のトラブルで車を蹴られた」と言う内容のもので、駆けつけた警察官の拳銃を奪って発砲しているために、下手すれば死人が出ていた可能性も考えられます。

いきなり奪うということは、犯人は「この拳銃を今奪って発砲すればどうなるのか?」などという好奇心から発砲したものと考えられ、それがダメだと思うとますます実行に移したくなってしまう衝動に駆られたのではないでしょうか?

警察官の仲裁が口やかましいから拳銃を奪うということは極めて考えにくいので、そうした変な感情が生まれてしまったからこそ、発砲をしたのではないかと考えられます。

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なぜ拳銃が奪われたのか?

では、なぜ警察官の拳銃が奪われてしまったのでしょうか?

警察官は警察学校で「命を取られても、拳銃を奪われるな!」という教訓を教わるのだそうです。

警察官にとって殉職は地域住民を守った結果であり、職務を全うしたということで、誇り高き栄誉なこととして評価されるそうですが、拳銃を奪われるという行為は、自身の脇の甘さや管理不足、そして何より殺傷能力の高い凶器を一般市民に渡してしまうという危険性を孕んでいるため、このようなことを徹底的に教えられるのだと言います。

警察官の拳銃は、それぞれ識別番号のようなものが割り振られており、充填されている玉の数や誰がいつどこで持ち出しているかなどが可視化でき、紛失や盗難などが絶対に起きないような管理体制の下に管理されているのです。

今回の事件においては、「車を蹴ってトラブルになっている」と110番通報を受けた警察官2人が対応に当たっており、そのうちの1人が拳銃を奪ったのだそうです。

そうなれば考えらるのが、銃のホルスター(拳銃入れ)の蓋を閉め忘れていたという管理不足などです。

武道(剣道や柔道、合気道など)を習得している警察官に対して、いきなり襲いかかって拳銃だけを奪うというのは、基本的に不可能と考えられ、そもそも抜けにくく作られている訳ですから、ずさんな管理体制の下に拳銃が管理されていたのではないかと考えられます。

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拳銃を奪われない様にするために

警察庁によれば、交番勤務やパトロールなどを行う警察官が拳銃を奪われるという事件は、2013年以降だけで7件も発生しており、そのうちの3件は発砲もされているということです。

基本的に警察官というのは、実弾を込めた拳銃を携帯するように規則で義務付けられているため、交番勤務などの警察官が所持している拳銃は基本的にバレット(実弾)が込められております。

そして、ホルスターと呼ばれる拳銃入れをベルトの右腰に装着するようになっており、ホルスターの蓋は下記の画像のようにボタンで留めなければならないということも決まっている他、拳銃のつりひもとベルトを結びつけるよう決まっております。

出典:FNN

7件も拳銃が奪われるという事件は、警察を取り締まる期間の警察庁としては由々しき問題で、その奪われた拳銃によって殉職者も出ている現状を考えると、警察庁は紛失防止や、第3者に奪われないような訓練を行うように強く要請しているのだそうです。

さらに、「奪われにくい拳銃入れ(ホルスター)」の開発と導入を2020年を目処に検討しており、使用する警察官以外からは拳銃が抜けなくなるなど、第3者に奪われないための改良を進めていたのですが、これも奪われる事件が数多く発生していることから前倒しで導入がされるようです。

警察官が拳銃を使用しなければならない場面が来ないことが一番いいのですが、それでも万が一来てしまった場合に、即座に銃が抜けずに犯人を取り逃がしたり殉職したりするようなことがないように、警察官が使いやすい装備かつ、第3者に奪われないようにしていくのが重要となってくるでしょう。

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