茂住修身(書家)のwiki経歴と読み方がこちら!令和の抜擢理由と辞令専門職についても

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出典:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43166560R00C19A4000000/

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1日発表になった新元号”令和(れいわ)”。

首相官邸での会見時に菅義偉官房長官が掲げた達筆な墨書「令和」が鮮明でしたが、この墨書を書いたのが茂住修身(もずみ おさみ)氏であることが分かりました。

茂住修身氏とは一体どのような人物なのか。そしてどのような経緯で新元号の墨書を書いたのか。新元号に纏わる疑問の真相を追求しましたのでご覧ください。

「令和」を書いた

新元号を揮毫した茂住修身氏について共同通信ほか各メディアが以下のように報じています。

 菅義偉官房長官が1日に新元号を発表した記者会見で掲げた墨書「令和」を書いたのは、内閣府人事課の辞令専門職、茂住修身氏(63)であることが分かった。政府関係者が明らかにした。「茂住青邨」の号を持つ書家で、内閣府で辞令専門官として勤務し、定年後に再雇用された。

 1989年1月7日に昭和に代わる元号を平成に決めた際も、総理府(現内閣府)の人事課辞令専門職だった河東純一氏が書いた。当時の小渕恵三官房長官が発表会見で掲げた。

出典:共同通信

新元号を初めて世間に公表する墨書を書き上げただけに全国の注目を集めています。

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”茂住修身氏”とは?

茂住修身氏についてのプロフィールは以下の通りです。

出典:https://www.fnn.jp/posts/00044471HDK/201904011149_reporter_HDK

名前:茂住修身(もずみ おさみ)

年齢:63歳

職業:官僚

出身:岐阜県

茂住氏は岐阜県飛騨市出身。

地元の高校を卒業後、書道科などを設立して書道に力を注いでいる大東文化大学に進学します。

大学では書家で同大学の教授であった青山杉雨氏に師事を受け書道を学びます。

そして大学卒業後は国家公務員の職を奉職した一方で、茂住青邨(もずみ せいそん)という号で書家としても活躍しています。

書家としては出身である飛騨の神社に奉納する絵馬に名入れを行ったり、日本酒のラベル書を監修したりしていました。

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なぜ抜擢?

実はあの人の…

今回、新元号の揮毫するにあたって茂住修身氏が任命されたのには茂住氏の就いている部署が関係しています。

内閣府に勤務している茂住氏ですが、部署は”内閣府大臣官房人事課辞令係”というところに所属しています。さらに茂住さんは”辞令専門官”と呼ばれる職員だそうですが、この職員だからこそ今回新元号揮毫に選ばれたそうです。

新元号は、内閣府大臣官房人事課辞令係に所属し、書家級の腕を持つ「辞令専門官」といわれる職員が揮毫(きごう)した後、発表となる。

通常は政府内で辞令などを書く職員が、新元号決定の連絡を受けた後、発表までの短時間に墨を使い紙に記す。

出典:日刊スポーツ

辞令専門官は新元号の揮毫以外にも内閣に関わる文字を書くそうです。

また茂住修身氏はあの1989年に当時の小渕恵三官房長官が掲げた「平成」という文字を揮毫した河東純一氏の大学の後輩でもありました。

先輩、後輩という間柄で新しい元号に真っ先に筆を入れるという快挙を成し遂げました。

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SNS上の声

賞賛の嵐

新元号が発表されてから誰が墨書を揮毫したのか、インターネットを中心に話題になりましたが、茂住修身氏が揮毫したことが判明すると賞賛のコメントが多くSNS上に投稿されていました。


SNSでも相次いで言われているよう元号発表の瞬間とても力強い書に新時代の希望を感じました。

やはり文字というものは大切なのですね。

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