庄原市東城町 帝釈峡殺人事件!犯人の名前や顔画像、逃走経路と現在の居場所についても

事件

出典:https://www.fnn.jp/posts/00415020CX

スポンサーリンク

27日午前、広島県庄原市の漁業協同組合の敷地内で74歳の男性が血を流して倒れているのが見つかりました。

男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。

男性は事件に巻き込まれたか、それとも事故だったのか。その真相を追求しました。

近くに包丁

事件についてFNNほか、各メディアは以下のように報道しています。

27日午前、広島・庄原市の漁業協同組合の敷地内で、74歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。
警察は、事件に巻き込まれた可能性もあると見て調べている。

27日午前7時半ごろ、庄原市の帝釈峡漁業協同組合で、漁業関係者の男性から、男性が血を流して倒れていると消防に通報があった。

消防によると、倒れていたのは74歳の男性で、庄原市内の病院に搬送されたが、意識と呼吸がなく、死亡が確認された。

男性が発見された現場近くには、血の付いた包丁が落ちていたということから、警察は、事件に巻き込まれた可能性もあると見て調べている。

出典:FNN

スポンサーリンク

現場は…

漁業組合

この事件で亡くなったのは74歳の男性でした。

男性は帝釈峡漁業協同組合に勤める組合員ということですが、この漁業組合はどこにあるのでしょうか。

捜索してみると同組合が所属する”広島県内水面漁業協同組合連合”に所在地が記載してありました。

記載されている所在地を基に地図で確認すると以下の場所のようです。


 

どんなことをしていた?

帝釈峡漁業組合の仕事は主に魚の養殖と放流のようです。

ー組合紹介ー
比婆道後帝釈国定公園内の帝釈川を中心に、あゆ、うなぎ、あまご、ふな、わかさぎ等多種の放流を行っています。組合の自営事業として、あまご、ますの養殖を行い放流用種苗や活魚として販売しています。また、昭和57年からアユ人工種苗の中間育成事業を開始し東部地区7漁協に年間約7トンの稚魚を配布供給しています。

出典:広島県内水面魚業協同組合連合

また報道の画像からは養殖、放流以外にも釣り堀や食事処を運営していたことがわかります。

出典:https://www.fnn.jp/posts/00415020CX

スポンサーリンク

事故?事件?

出典:https://www.fnn.jp/posts/00415020CX

では男性は事故に巻き込まれて亡くなったのでしょうか。それとも事件にまきこまれたのでしょうか。

事故の可能性について考えてみましょう。

事故の場合、凶器となった包丁はどこから出てきたのか気になるところではありますがおそらく包丁は漁業組合の中で保管されていました。

養殖をやっていたということは魚卵を取り出しそこに精子をかけて人工的に受精させていたと思われます。その魚卵を取り出すために包丁を持っていた可能性があります。

今回亡くなった男性はその包丁を持って移動している最中に誤って自分を刺してしまったのではないでしょうか。

しかし現場の画像を見る限り道が悪いということも何か躓くものも見当たらないので事故という可能性はあまりないと考えられます。

事故でなければ事件ということになりますが事件だとしたら犯人の動機は何だったのでしょうか。

現場が漁業組合ということから推測すると犯人は魚を盗難しようと施設に忍び込んだのかもしれません。その犯行現場に男性が出くわしてしまい殺害されたということです。

たかが魚を盗むか?…と思う方もいらっしゃるかもしれませんが日本の漁業では出荷される魚の大半は”出所不明”、つまり密漁や盗難されたか他の要因で無報告となっている魚で溢れていると言われています。

 

漁業と密漁

海に四方を囲われているためわが国の食文化には必ず魚介類が登場します。しかし普段私たちが口にする魚介類は生産地が明らかになっていても”採取者”が不明なものが多く存在しているそうです。

私達が普段手にする海産物のうち、密漁によって入手されたものの割合がいかに多いかということである。いずれも推計ではあるが、たとえばアワビは日本で取引されるうちの45%、ナマコは北海道の漁獲量の50%、ウナギに至っては絶滅危惧種に指定された今でも、その3分の2ほどが密漁・密流通であるという。ニッポンの食卓は、まさに魑魅魍魎の世界によって支えられているのだ。

出典:東洋経済

誰が採っているのかというとそこには密漁団や法を守らない漁師もいますが暴力団も深く関わっていると言われています。

特に近年漁獲高が激減しているウナギの稚魚は養殖されている7割近くが違法の疑いがあるものだとされています。

 養殖のためにシラスウナギの採捕許可を出している二十四都府県への取材によると、今期の漁獲量は全ての都府県で前期を下回り、総計では前期より約37%少ない五・三トンにとどまった。

 一方、水産庁によると同時期に日本の養殖池に入れられたシラスウナギは全国で一四・二トン。うち国内採捕分は八・九トンとされており、報告された漁獲量より三・六トンも多かった。これは国内採捕分の約40%に上る。

出典:東京新聞

今回男性が倒れていた現場である帝釈峡漁業協同組合はウナギの養殖も行っていました。

あくまで推測ですが帝釈峡漁業協同組合のウナギを狙った何者かが現場に居合わせた男性を口封じ目的で刺殺したのではないでしょうか。

今回の男性が亡くなった件に関しては情報が明らかになっていないことが多すぎるためほぼ可能性の話でしかありません。

しかし漁業を取り巻く環境からこのような事件が起きても不思議ではないということが見てとれます。

いづれにせよ新しい情報を待つばかりです。

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

 

木村洋子容疑者の顔画像!広島市安芸区警察官切りつけの犯行動機は、詐欺事件の隠蔽?
出典:FNN 27日午前9時20分ごろ、広島市安芸区中野東の民家で、広島南署の警察官の男性2人が刺されるという事件が発生しました。 今回は、この事件の犯人である木村洋子容疑者について迫ってみたいと思います。