小竹町の殺人事件!犯人は父親で現場も特定!名前や顔画像、犯行動機についても

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出典:https://mainichi.jp/articles/20190325/k00/00m/040/339000c

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25日夜、福岡県小竹町で男女2人が刃物で刺され男性がその後に死亡するという事件がありました。警察の発表では男性と共に病院に搬送された男性の80代の父親が刺したとして、殺人容疑を視野に捜査しています。

なぜ親子間で事件が起きてしまったのでしょうか。

容疑者と見られる父親の男の心理背景からその動機を追求しました。

50代男性刺され死亡

事件については西日本新聞ほか、各メディアが以下のように報道しています。

25日午後6時45分ごろ、福岡県小竹町新多の民家で、女性から「包丁で刺された」と110番があった。県警直方署によると、50代の男女2人が刃物のようなもので刺され、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。同居の女性も負傷しており、「男性の父親に刺された」と話しているという。

捜査関係者によると、2人と同じ敷地内に住む男性の80代の父親が事件に関与したとみられ、手首を負傷するなどして病院に搬送された。署は家庭内トラブルがあったとみて、殺人事件として捜査。父親の回復を待って事情を聴く方針。男性は民家の玄関先で倒れ、女性はその近くにいた。

近くの住民(58)は「『助けて、お願い』という女性の叫び声が聞こえた。倒れている男性の腹部に包丁が刺さっていた。女性は錯乱していた」と話した。この住民によると、最近は親子で言い争う声が外まで聞こえていたという。

別の近所の女性は「数カ月前から親子のけんかする声が聞こえていた。折り合いが悪かったようだが、こんなことになるなんて」と声を震わせた。

現場はJR小竹駅から西に約1キロ離れた住宅街。

出典:西日本新聞

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父親の犯行か?

事件の犯人は逮捕されていませんが死亡した男性の父親だと見られています。

父親の情報について明らかになっているのは以下の通りです。

年齢:80代

住所:福岡県小竹町新多

現在、男は手首を負傷して病院で手当てを受けています。

しかし亡くなった男性と事件当時共にいた女性は「男性の父親に刺された」と話していることからこの男が犯人であることは間違いないと思われます。

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現場は…

普通の民家?

報道では事件の起きた現場はJR小竹駅から西に1キロ離れた住宅街とされていました。住所では”福岡県小竹町新多”という地域です。

事件現場この地域の中でも県道が裏に入った閑静な住宅街の一角でした。

近隣住民によると「数ヶ月前から喧嘩をする声が聞こえていた」とのことでした。あまり新築の建物もないことから父親の男と被害に遭った男性間のトラブルは筒抜けだったのだと思われます。

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親子間に何が…

侮辱された?

ではなぜ父親の男は実の息子を殺害してしまったのでしょうか。

報道によると息子に侮辱されたと警察に供述しているそうです。

父親は「息子に侮辱されたので刺した」という主旨の話をしているということで、警察は父親が2人を刺したとみて殺人容疑を視野に父親の回復を待って詳しく事情を聴く方針です。

出典:テレ朝NEWS

侮辱の程度は図りしかねますがただ侮辱されただけで殺害に至るのでしょうか。

近年増加して社会問題ともなっている”キレる高齢者”の心理状況からこの男の父親の犯行動機を探ってみましょう。

 

キレる高齢者

高齢者による殺傷事件で記憶に新しいものだと昨年11月、横浜市で発生した71歳の男による強盗殺人未遂事件があります。

横浜市神奈川区の商店街で女性が刺されて重傷を負った事件で、横浜地検は14日、強盗殺人未遂と銃刀法違反の罪で、同区の無職、近江良兼(よしかね)容疑者(71)を起訴した。

起訴状によると、11月11日、同区内の路上で刃渡り約23センチの柳刃包丁を所持し、金品を奪う目的で当時34歳の女性の背中と腹を突き刺すなどして、殺害しようとしたとしている。

出典:産経新聞

この事件含め”キレる高齢者”に共通していることは”脱抑制”状態にあるということです。

横浜の事件で容疑者の男は脳梗塞を以前患っていました。脳梗塞を患った時に脳の神経細胞が死滅し、感情や衝動を抑えられなくなったようです。

男はアルコール依存症に近い飲酒をしており、お金がなく酒を購入できなかったことから抑制が効かなくなり事件に及んだと専門家は見ていました。

”キレる高齢者”の原因は脳梗塞だけではありません。加齢に伴い脳が委縮すると認知症を発症します。認知症でも感情を司る前頭葉の機能が低下するため脱抑制の状態になってしまい脳梗塞と同様に感情を抑えられなくなってしまうのです。

今回福岡小竹町で起きた事件も父親の男は80歳を超えています。認知症を患っていないとしても前頭葉の機能が低下し脱抑制状態にあったとしたのならば、ほんの少しのいさかいで感情に歯止めが効かなくなってしまい凶行に及んだのかもしれません。

キレる高齢者は増加の一途を辿っていますが将来キレやすい体質にならないためには常日頃から少しの我慢を体に覚えさせておくということが大切になるのかもしれません。


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