道亦一揮の顔画像は?高齢女性からキャッシュカードを盗んだ受け子を逮捕

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出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%80%E7%9C%9F%E5%B8%82%E5%BD%B9%E6%89%80

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26日、金融庁の職員をかたり高齢女性からキャッシュカードを盗んだとして大阪府警は道亦一揮(みちまた かずき)容疑者を逮捕したと発表しました。

道亦容疑者は何者かの指示でキャッシュカードを受け取りにきたいわゆる”受け子”というものでした。

騙し取った金品を受け取る”受け子”。現在受け子はどのような人物が担当しているのでしょうか。

逮捕された受け子への刑事罰も併せてまとめましたのでご覧ください。

キャッシュカード盗む

事件については産経新聞が以下のように報道しています。

金融庁の職員をかたり高齢女性からキャッシュカードを盗んだとして、大阪府警門真署は26日、住所不定の無職、道亦(みちまた)一揮(かずき)容疑者(22)を逮捕したと発表した。同署は認否を明らかにしていない。

同署によると、道亦容疑者は特殊詐欺グループの一員で、現金やキャッシュカードを受け取る「受け子」とみられる。

逮捕容疑は何者かと共謀し、25日夕、金融庁の職員をかたって大阪府門真市の60代女性宅に電話をかけ、女性からキャッシュカード3枚を盗んだとしている。道亦容疑者は女性宅を訪れ、女性から受け取ったカードが入った封筒を、あらかじめ用意していた別の封筒とすり替えたという。

同署によると、事件直前、「キャッシュカードが偽造されている。暗証番号が必要なので教えてほしい。カードを封筒に入れて保管しておいて」などと女性宅に電話があった。

周辺では、被害者の情報を事前に把握する目的でかけるアポ電が相次いでおり、同署員が警戒していたところ、茶髪にスーツ姿の道亦容疑者を発見。職務質問し、所持品から女性名義のキャッシュカードが見つかった。

出典:産経新聞

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受け子を逮捕

この事件で逮捕されたのは道亦一揮容疑者でした。

道亦容疑者についてのプロフィールは以下の通りです。

名前:道亦一揮(みちまた かずき)

年齢:22歳

職業:無職

住所:住所不定

SNSを検索したところ道亦容疑者のものだと思われるアカウントがFacebookで見つかりました。しかし確証はありませんので掲載は控えさせていただきます。

ただ”道亦”という名字は全国的にも珍しい名字のため間違いないとは思われます。

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受け子の環境

”オレオレ詐欺”という特殊犯罪が世間に認知されてから10年前後経過しました。

全国の特殊詐欺の件数は警察機関やマスメディアの報道によって被害総額は大きく減少いたしました。しかし未だに特殊詐欺の件数は今も増え続けているのです。

「特殊詐欺 件数」の画像検索結果

出典:https://www.asahi.com/articles/ASL2673TLL26UTIL06J.html

オレオレ詐欺のような特殊詐欺犯罪には暴力団や半グレ集団など組織での犯罪を犯す存在があるとされています。

今回逮捕された道亦一揮容疑者はその犯罪グループの中では末端の仕事とされる金品の受け取り役である”受け子”を務めていました。

受け子とは実際どのようなものでどのような人物が務めているのでしょうか。

どんな人物が受け子に?

受け子となる人物の傾向は若年層、そして収入があまりない貧困層が多いようです。

「割のいい仕事があるんだけど…」。さいたま市に住む少年(19)は、居酒屋のアルバイト中に客の男にかけられたこの一言から、人生が狂った。

「頼んだ場所に行って荷物を受け取るだけでいい」。男の話しぶりから、すぐに振り込め詐欺だと気付いた。断ると、男は「代わりに誰かを紹介してくれたら仲介料をあげる」と持ちかけてきた。お金は欲しい。少年は会社の同僚だった無職の少年(18)=深谷市=を紹介した。

この無職少年が、さいたま市の女性(66)から現金をだまし取ろうとして逮捕された。甘い声をかけた男は「カネが手に入らなかったのはお前のせいだ。お前がカネを出せ」と脅してきた。友人や親からカネをかき集め、数十万円を男に手渡した少年は、結局、詐欺の「受け子」に仕事を仲介したとして昨年夏、詐欺未遂容疑で県南の署に逮捕された。

出典:産経ニュース

軽作業の割に高単価…そんな甘い誘いに詐欺だとわかっていても乗ってしまうそうです。

道亦容疑者も22歳と若年層、そして無職というから所得はなかったと思われます。その生活環境から高単価に目がくらみ受け子の仕事を引き受けた可能性が高いと思われます。

受け子の行く先

たとえ詐欺だとわかっていなくても受け子として逮捕された場合は”詐欺罪”または”詐欺未遂罪”で立件されます。

では詐欺に纏わる法律を見てみましょう。

第246条
  1. 人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。
  2. 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

出典:Wikibook

上記の通り詐欺罪を犯した場合は刑法246条で懲役10年以下と定められています。

詐欺だと知らなかった、受け取った小包の中身が騙し取った金だと思わなかった、という受け子も多く存在します。

場合によってはそのような受け子には執行猶予がつくこともあります。しかし昨年、詐欺と知らなくて受け子として加担した女に「詐欺にあたる可能性を認識していた」として実刑が下りました。

 特殊詐欺事件の被害金を宅配便で受け取ったとして詐欺罪などに問われ、2審で無罪になった「受け子」の無職、村田志朗被告(44)=相模原市=の上告審判決。最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は11日、特殊詐欺事件で宅配便の中身を知らなかったと主張した「受け子」の被告に、逆転有罪を言い渡した。

最高裁は明らかになっている事実から「被告は詐欺に当たる可能性を認識していた」と推認し、詐欺罪の成立を認定。判決は特殊詐欺事件の摘発を目指す捜査当局や、全国の裁判所の司法判断にも大きな影響を与えそうだ。

出典:産経新聞

このことから道亦一揮容疑者にも実刑が下る可能性は大いにあり得ます。

SNSにあった道亦容疑者のものと思われるFacebookのアカウントが本物であるならば道亦容疑者は故郷からはるばる上京して苦難の道を歩んでいたのでしょう。

それが一歩踏み外してしまいあっという間に通常の生活から転落してしまいました。

結局のところ人生に甘い話などないということなのでしょうか。

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