西条市で殺人未遂の犯人の14歳中学生の情報!ネットに名前や顔画像報道の規制はない

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出典:NHK

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愛媛県西条市の公立中学校で、同級生の頭部を刺したとして、殺人未遂容疑で14歳の男子中学生が現行犯逮捕されるというとんでもない事件が発生しました。

今回は、この14歳の男児中学生の名前や顔画像、少年法で守られている現状、現場となった中学校について迫ってみたいと思います。

14歳の中学生が同級生の頭をナイフで刺す

NHK NEWs WEB他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

20日午前、愛媛県西条市の公立中学校で14歳の男子生徒が同級生の頭をナイフのようなもので刺したとして、殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。

20日午前8時半ごろ、愛媛県西条市の公立中学校の体育館で、14歳の男子生徒が同級生の14歳の男子生徒の頭を後ろからナイフのようなもので刺しました。刺した生徒は通報を受けて駆けつけた警察官に殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。

警察によりますと、刺された生徒は病院に運ばれていて、詳しいけがの程度は分かっていません。警察は当時の状況などを詳しく調べています。

出典:NHK NEWS WEB

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犯人について

では、逮捕された14歳の中学生は一体どのような人物なのでしょうか?

報道機関の発表によれば、愛媛県西条市の市立中に通う14歳の男子中学生であるということで、西条市の市立中の体育館で同級生の頭を後ろからナイフのようなもので刺して殺害しようとした疑いで逮捕されております。

しかしながら、14歳で未成年であるという点と刑事責任能力がないという点、刃物を持って逃走などせず現行犯逮捕されているという点から顔画像や名前などの情報は公開されておりません。

こちらは、後述しますが少年法が絡んできておりますので、致し方のないことなのですが、それでも凶悪犯であることには変わりありませんので、実名と顔画像などを公開してもいいのではないかとも思ってしまいます。

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どこの中学校?

では、問題が発生した中学校は一体どこなのでしょうか?

西条市によれば、平成30年5月時点で以下のような中学校が存在しているということです。

No 学校名 郵便番号 住所 電話番号 生徒数
平成30年5月1日
1 西条東中学校 793-0006 西条市下島山甲865番地 0897-56-2653 406
2 西条西中学校 793-0072 西条市氷見乙558番地 0897-57-9434 159
3 西条南中学校 793-0030 西条市大町1120番地 0897-56-0380 360
4 西条北中学校 793-0027 西条市朔日市400番地1 0897-56-0170 623
5 東予東中学校 799-1371 西条市周布160番地 0898-64-2132 404
6 東予西中学校 799-1322 西条市国安996番地 0898-66-5042 148
7 河北中学校 799-1311 西条市宮之内284番地 0898-66-5044 151
8 丹原東中学校 791-0503 西条市丹原町今井4番地1 0898-68-7054 199
9 丹原西中学校 791-0531 西条市丹原町来見甲15番地1 0898-73-2302 54
10 小松中学校 799-1102 西条市小松町南川甲208番地 0898-72-2744 186
合計 2,690

西条市には以外にも10こしか市立の中学校は存在しておらず、ここのどれかに該当していることは明白です。

ですが、こちらも被害者や加害者のプライバシーの関係なども考慮されており、報道機関によっては公開されておりませんので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていこうと思います。

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犯行動機について

では、この14歳の男子中学生の犯行動機は一体どのようなものだったのでしょうか?

現行犯逮捕ということで、今の所容疑に関する認否などは確認されておりませんが、おそらく何かしらのトラブルがあったのではないかと考えられます。

中学校にナイフのような刃物を持ってきている時点で、ものすごく危険な人物であることは間違いありませんが、それでも体育館の集会中という不特定多数の人が見ている中での犯行ということで、猟奇的かつサイコパスな一面を持っているものと思われます。

14歳の中学生というのは多感な時期であり、思春期真っ只中でありますから親や学校環境、世間に対して反発したり、自分がカッコいいと思うものを突き詰めたりと尖ってくるのも事実なのですが、そうした精神的に不安定になってしまったからカッとなって犯行に及んだ可能性も否定できません。

いじめの可能性は?

不特定多数の前で犯行に及んだということですので、何かの見せしめにナイフを用いたことも十分に考えられます。

そうなれば当該同級生にいじめられており、その報復を集会の最中に行うといった恐ろしい考え方に至った可能性もあり得ます。

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少年法について

ここで、少年法についてご紹介します。

少年法は少年の保護事件、少年や一定の福祉犯罪を犯した成人の刑事事件に関する刑事訴訟法の特則を規定した日本の法律であり、主に未成年の犯罪者に対して適用されるものです。

この犯人である男子中学生は15歳ということで、刑事責任年齢に達してはおります、家庭裁判所は禁錮以上の罪につき「刑事処分が相当」と判断した少年を検察官に送致(逆送)することができます。

しかしながら、死刑→無期刑、無期刑→20年以下の有期刑に減刑されるなど、少年に対する極刑はないのです。

法務省は少年院送致の対象年齢は「おおむね12歳以上」としているため、少年院送致の可能性は十分に考えられますが、成人では一発で実刑判決が下るであろう重大な事件であるだけに、この少年法の在り方についても疑問視されているのも現状です。

さらに、少年法では以下のように報道規制がかけられています。

家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された者については、氏名、年齢、職業、住居、容ぼう等によりその者が当該事件の本人であることを推知することができるような記事又は写真を新聞紙その他の出版物に掲載してはならない。

出典:少年法

これは、出版物や新聞等の報道機関が対象であり、インターネット上での実名掲載は規制対象外であることから、ネット上ではもしかすると、特定がされているのかもしれません。

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実名報道と報道の自主規制について

日本新聞協会によれば、以下のような法律に基づき、独自のガイドラインを設定しているため、このガイドラインに準拠するように大手マスコミ各社は報道をしているとされております。

少年法第61条は、未成熟な少年を保護し、その将来の更生を可能にするためのものであるから、新聞は少年たちの”親”の立場に立って、法の精神を実せんすべきである。罰則がつけられていないのは、新聞の自主的規制に待とうとの趣旨によるものなので、新聞はいっそう社会的責任を痛感しなければならない。すなわち、20歳未満の非行少年の氏名、写真などは、紙面に掲載すべきではない。ただし

  1. 逃走中で、放火、殺人など凶悪な累犯が明白に予想される場合
  2. 指名手配中の犯人捜査に協力する場合

など、少年保護よりも社会的利益の擁護が強く優先する特殊な場合については、氏名、写真の掲載を認める除外例とするよう当局に要望し、かつこれを新聞界の慣行として確立したい。

出典:日本新聞協会

少年法が実名報道を禁止するという事例は、あくまで、家庭裁判所の審判に付された少年又は少年のとき犯した罪により公訴を提起された人物についてであって、指名手配者や逮捕者は含まれません。

また、「本人であることを推知することができる」というのは、不特定多数の一般人にとって推知可能なことをさし、事件関係者や近隣住民にとって推知可能なことをさすものでもありません。

そのため、マスコミ各社は原則的に実名報道が禁止されていない場合でも、自主規制を行い匿名で報道していますが、インターネットには実名掲載の規制は対象外でありますので、テレビ以外のネット媒体を使うニュースメディアなどは、積極的に報道してもいいはずです。

原則として、殺人以外の犯罪を犯した未成年の容疑者は、少年法によって、刑事裁判を逃れたり出来るため、社会的制裁を一切受けないということになりかねませんので、犯罪の抑止力としても、未成年であっても殺人などの重い罪の場合は積極的に実名を公開していくべきなのではないでしょうか?

この手の報道に関しては、各所で議論がなされており、抑止力を大事にするのか少年の更生を重視するのかで大きく意見が分かれてくるのですが、一度実名を公開した後に、匿名に切り替えてしまっているというケースも存在しており、波紋が広がるばかりです。

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