姉歯秀次建築士の現在と事件その後がヤバい!妻が自殺し、息子と家族の情報も

事件

出典:https://anohito-genzai.com/aneha-hidetsugu-imagenzai

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2005年、耐震強度が偽装されたマンションの存在が明るみになり話題になりました。

当該のマンションは当時「震度5強」程度の揺れで倒壊するおそれがあり”殺人マンション”とも呼ばれました。

もちろん住民たちは怒り心頭。その矛先はマンションを設計した人物、姉歯秀次元一級建築士に向けられました。

あれから14年あまり。当該のマンションはどうなっているのでしょうか。事件の概要と姉歯氏、そして関係者の現在を追いました。

通称”姉歯事件”

姉歯事件

事件の発覚は2005年10月、東京都足立区に施工予定だったマンション「グランドステージ北千住」の施工管理会社が鉄筋量の以上に気づいたことが始まりでした。

そこから違う設計会社が検査に入り構造計算書が偽造されていることが明らかになりました。

他偽装されたマンションの存在も明るみに出る最中、同年11月に国交省宛てで姉歯建築設計事務所の姉歯秀次元一級建築士が構造計算書を偽装していたという電話が入ったことを受け時代は一変。姉歯氏に怒りの矛先が向けられました。

最終的に姉歯氏を含め関係者数人は逮捕、起訴されました。姉歯氏だけ懲役5年、罰金180万円の有罪判決が下り事件は終結を迎えています。

耐震強度偽装事件で、建築基準法違反や議院証言法違反などの罪に問われた元1級建築士の姉歯秀次被告(49)に対する判決が26日、東京地裁であった。川口政明裁判長は「無責任な行為で、建築業界全体への国民の信頼をかつてないほど低下させた」と述べ、姉歯被告に求刑通り懲役5年罰金180万円の実刑を言い渡した。姉歯被告から建築士の名義を借り、無資格で設計監理したとして建築士法違反の罪に問われた秋葉三喜雄被告(46)は懲役1年2カ月執行猶予3年(求刑懲役1年2カ月)とされた。

出典:朝日新聞

姉歯事件

主な関係者

この事件では不動産会社、民間確認検査会社、工務店など様々な企業名が上がっていますが構造計算書は姉歯氏一人が偽装した形で結審しています。

そのため姉歯氏は身代わりにされて切り捨てられたのではないかとも言われています。

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姉歯について

姉歯秀次

姉歯秀次

名前:姉歯秀次

出身地:宮城県大郷町

生年月日:1957年6月10日

出身高校:宮城県立古川工業高校卒

 

姉歯氏は宮城県立古川工業高校を卒業し大阪のゼネコンに入社、東京支社勤務になります。1990年に一級建築士の資格を取得しましたが当該の事件により現在ははく奪されています。

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奥さんが…

姉歯秀次

姉歯氏が世間からの猛烈なバッシングに晒されて半年後、姉歯氏の妻が自宅マンションから投身自殺を図り亡くなりました。

現場に遺書は残ってなかったと言われておりましたがマスコミのバッシングが影響が一番の原因だと見られています。

姉歯氏の妻が自殺する前までは”自宅は豪邸”、”贅沢な生活を送っている”などとマスコミは姉歯氏の家族をも対象にバッシングを続けていました。

この時のマスコミ報道は、姉歯元建築士へのバッシング記事が連日踊った。「自宅は超豪邸」「隠し財産が何億円もある」「愛人にマンションを買い与えた」「妻はブランド品を買いあさり、高級フランス料理店でグルメ三昧」などなど……。しかし自宅は質素で隠し財産どころか、自宅購入時に多額の負債を負っており、保釈金を支払う蓄えすら残っていなかったそう。この一連のマスコミバッシングが一因となり、妻が自殺してしまうという悲劇も起きた。

出典:exciteニュース

さらに姉歯氏には2人の息子(当時成人済み)がいましたが息子もマスコミのことを目の敵にしていたようです。

『FLASH』の報道によれば、2人の息子は「母はメディアに殺された」とマスコミの前で怒りをあらわにしたという。

出典:毒女ニュース

いずれにせよ構造計算書の偽装が発覚して以降、姉歯氏の家庭は崩壊を迎えていました。


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各々の現在

再建か取り壊しか

「姉歯 マンション」の画像検索結果

出典:http://aym.pekori.to/huser/cat61/

それぞれ関係者の裁判が集結し、構造計算書偽装事件は報道されなくなっていきました。

しかしその後も建てられたマンションを巡って問題は山積みだったようです。

問題となったマンションの一つである「グランドステージ藤沢」では問題が発覚した当時既に入居が始まっていたためマンションの住民には退去するしかありませんでした。

退去後、マンションの取り壊しか再建か協議が繰り返されましたが購入ローンと再建ローンの二重ローンとなるため入居者は再建にも踏み込めずいました。

しかし藤沢市が一部負担することで入居者も応じ再建することで決定し2010年に工事は終了しています。

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関係者は?

姉歯事件

この事件で詐欺容疑で逮捕された不動産会社「ヒューズ」の当時社長だった小嶋進氏。

2011年、週刊誌のインタビューに事件のことについて答えていました。

国としてはヒューザー・姉歯・イーホームズを一括りに悪者に仕立てるという筋書きで、マスコミがそれを助長し、こちらはそれに乗ってタコ踊りしてしまった(笑い)。だけど(元建築士の)姉歯秀次氏も(建築確認検査機関である)イーホームズの藤田東吾氏もそのときまで会ったこともなかったんだから。

そもそも国が認可した検査機関でお墨付きをもらって建てていたわけで、国がらみの構造的な問題のはずなのに、国交省は民間の、個人の事件として矮小化しようとした国会の証人喚問で『いい加減にしてほしいね、国交省も!』と怒鳴ってしまったこともありましたが、提出された国交省の資料に、ヒューザーが販売していない偽装物件までヒューザーのものとされていたから我慢ならなかった。でも、怒ったらますます悪者にされてしまった。

出典:NEWSポストセブン

そして現在は不動産管理会社に勤めている様子です。

小嶋は現在、東京・大田区にある不動産の賃貸・管理を行う小さな会社で働いている。代表を務めるのは小嶋の実弟。耐震偽装事件以降、小嶋はそこの従業員という扱いだったが、昨年(2017年)暮れからは取締役に名を連ねるようになった。

出典:JBPRESS

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姉歯氏は…

そして構造計算書偽装事件の中心人物となった姉歯氏。

2006年に収監され2011年に刑期を終え出所したそうです。

姉歯氏の出所後について情報を集めましたが現在どこで暮らしているのか、どのような生活を送っているのか、はっきりした情報はありませんでした。

しかしYahoo!知恵袋にはこのような投稿がありました。

出所したとききました。

生活保護でも受けているのではないかしら

出典:Yahoo!知恵袋

出所後も民事訴訟などがあったと思われる姉歯氏。

一級建築士の資格もはく奪になったため職にも就けず生活保護受けている可能性は大いにあり得ると思います。

まとめ

ここまで姉歯秀次元一級建築士についてまとめてきました。

マンションの構造計算書を偽装したことで有罪判決が下った姉歯氏。家庭は崩壊し現在も苦しい生活を送っているようです。

しかし刑期を終えてもマンションを購入した方たちの苦労と戸惑いにかけた時間は戻ってこないので時間をかけて償っていただきたいものです。

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