池江璃花子の病気白血病とは?過去に白血病で死亡した芸能人や克服した芸能人も

出典:アイドル芸能お宝画像ニュース速報

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競泳女子日本代表の池江璃花子選手が、白血病と診断されたことを告白し、大きな話題となっています。

今回は、この白血病に関してどの様な病気で生存確率がどの程度あるのかなどについて迫ってみたいと思います。

池江璃花子選手が白血病と診断される

朝日新聞デジタル他、メディア各局が以下の様なニュースを報じ、話題となっています。

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競泳女子日本代表の池江璃花子(18)が白血病と診断されたと12日、自身のツイッター上で明らかにした。日本水泳連盟は同日午後4時から東京都内で緊急会見を開いた。ツイッターの内容は次の通り。
応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。

日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。私自身、未(いま)だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。

今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。

池江璃花子

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池江璃花子選手について

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こちらが、池江璃花子選手のプロフィールです。

名前:池江璃花子(いけえ りかこ)

泳法:自由形、バタフライ

所属:ルネサンス

生年月日:2000年7月4日

年齢:18歳(※2019年2月現在)

生誕地:東京都江戸川区

身長:171cm

体重:57kg

池江璃花子選手は、自宅の風呂場で水中出産によって誕生すると、兄姉の影響で3歳10ヶ月から水泳を始め、5歳の時には、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mを泳げるようになるなど、この頃より天才スイマーとしての片鱗を見せていることでも知られています。

東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで3歳から中学1年まで練習に励んでおり、小学3年頃から全国レベルの大会に出場するようになると、2010年のJOC春季ジュニアオリンピックカップでは小学校3年生ながら第3位に輝く奇跡なども見せております。

中学も高校も大きな記録を樹立しており、日本史上最多7種目での五輪出場、9種目の日本記録保持者となるなど、女子の競泳界では圧倒的な力を誇るなど、国内では無敵状態であり、2018年8月アジア競技大会ジャカルタに出場した際には、50m、100m自由形、50m、100mバタフライ、400mフリーリレー、400mメドレーリレーの6種目で優勝し、日本人初となるアジア競技大会6冠を達成して大会MVPに輝いていることでも知られています。


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白血病について

では、池江選手が発症した白血病は一体どの様なものなのでしょうか?

白血病とは原因もなく、血液中の白血球が無制限に増殖する病気のことで、別名血液のがんとも言われております。

日本血液学会によれば、白血病は以下の様なことがあると言われております。

『白血病は遺伝子変異の結果、増殖や生存において優位性を獲得した造血細胞が骨髄で自律的に増殖するクローン性の疾患群である。白血病は分化能を失った幼若細胞が増加する急性白血病と、分化・成熟を伴いほぼ正常な形態を有する細胞が増殖する慢性白血病に分けられる。また分化の方向により骨髄性とリンパ性に大別される』

出典:造血器腫瘍取扱い規約

つまり、白血病は病的な血液細胞(白血病細胞)が骨髄で自律的、つまりコントロールされることなく無秩序に増加する疾患

のことで、骨髄での白血病細胞の増加によって正常な造血細胞が造血の場を奪われることで正常な造血が困難になるのだそうです。

正常な白血球が減ることで感染症や、赤血球が減少することで貧血になったり、貧血に伴う症状などが引き起こされるのだといいますが、日本では白血病は年に10万人あたりおよそ7人という発症事例であるために、極めて珍しいタイプの病気であるのだといいます。

白血病のタイプとしては、急性型、慢性型、特殊型などのタイプがあり、それぞれの型の中に骨髄性、リンパ性、単球性などの種類があることでも知られている他、免疫力の低下によって様々な感染症にかかるリスクも増えるといいます。

主な治療法として挙げられるのが、抗がん剤の投与と骨髄移植であり、それぞれのタイプ(慢性/急性・骨髄性/リンパ性)によって大きく異なることでも知られています。

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池江選手は早期発見

そんな、池江璃花子選手ですが、早期発見が出来ている点が、不幸中の幸いだったのではないかと言われております。

池江選手は先月18日からオーストラリアで合宿を行い、今月10日に帰国予定だったが、体調不良のために切り上げて8日に帰国。病院で検査を受けた結果、白血病が発見された。医師の判断により療を直ちに開始するため、池江選手は現在入院中で「早期の発見ができた」と説明を受けたことを明かした。

出典:北海道新聞

早期発見が出来れば、白血病は不治の病ではありませんし、今の医学を信じれば闘病することが可能であると自身もかつて白血病と闘病した経験のある俳優の渡辺謙さんがツイートをしております。

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しかしながら、池江璃花子選手の状態がどうなのか分かりませんが、急性白血病の場合であれば、完全寛解後3~5年以内に再発をする可能性もあり、完治したとしてもそこまでは経過を見なければならず、本当の意味での完治は難しいのも現状です。

早期発見でありますから、治療にもすぐに専念できると思いますし、転移している可能性も極めて少ないことから、再発の可能性も考えにくいのですが、お笑いコンビカンニングの中島忠幸さんは、急性リンパ性白血病によって命を落としておりますので、油断は禁物です。

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著名人と白血病

そんな、池江璃花子選手が発症した白血病ですが、池江璃花子の他にも白血病から復帰した著名人がいるのでご紹介します。

競泳女子で来年東京オリンピック(五輪)の金メダル候補の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、白血病であることを自身のツィッターで告白した。
しかし、白血病は医学の進歩もあり、復帰したスポーツ選手もいる。昨年11月には、J2新潟DF早川史哉(24)が約2年ぶりに復帰。19年シーズンも契約を更新した。02年にはプロ野球オリックスの岩下修一投手が1年のブランクを乗り越えて復帰している。
芸能人にもいる。俳優渡辺謙(59)が映画初主演となるはずだった「天と地と」撮影中の89年に急性骨髄性白血病を発症して降板した。1年間の闘病の末に復帰を果たした。活動再開後、94年に再発したが、翌年には復帰した。その後は再発することなく、ハリウッドに進出するなど精力的に活動を続けている。
女優吉井怜(36)吉井も18歳だった00年に急性骨髄性白血病を発病。母親から骨髄移植を受け、02年に芸能活動を再開した。

出典:日刊スポーツ

サッカーの早川史哉選手、俳優の渡辺謙さん、女優の吉井怜さんなどは、白血病を告白した後に見事に復帰を果たしております。

それとは裏腹に、女優の夏目雅子さんや「1986年のマリリン」などのヒット曲で知られる歌手の本田美奈子さん、歌舞伎役者の市川団十郎さん、前述のカンニング中島忠幸さん、格闘家のアンディ・フグさんなどが白血病でこの世を去っております。

キャスターの大塚範一さんに関しては、急性リンパ性白血病で番組を降板しており、現在は臍帯血移植の手術を受けて療養をしているといいます。

多くの著名人も苦しめられてきた白血病ですが、現在の医学の進歩と早期発見を考えれば、完治も無理ではないと思われますし、何より池江璃花子さん自身の強い気持ちがあれば、大丈夫でしょう。

いずれにしても、東京オリンピックでメダルの期待がかかる選手の告白だけに、大きな波紋が広がりそうです。

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