くら寿司バイトが支払う賠償金がヤバい!27億の機会損失を家族が負担か?

国内NEWS

出典:FNN

スポンサーリンク

 

くら寿司のバカッター店員に大きな波紋が広がっておりますが、くら寿司を運営するくらコーポレーションはこの当該バイト従業員に損害賠償を請求することが明らかとなりました。

今回は、この損害賠償請求やバイトテロが仕組まれた噂などについて迫ってみたいと思います。

家族が高額な賠償金を負担か?

東スポウェブ他、メディア各局が以下の様なニュースを報じ、話題となっています。

スポンサーリンク

バカに付ける薬はない!! 回転ずしチェーン「くら寿司」のアルバイト従業員が、ゴミ箱に捨てた魚を調理するような動画をインスタグラムにアップして炎上し、運営会社が6日、謝罪に追い込まれた騒動が拡大している。運営会社は迷惑店員に法的措置を検討。つい最近も「すき家」で同様の事件が起きたばかりだが、繰り返されるSNSへのおバカ投稿に、企業側はどんな防止策を取っているのか。また、“バカッター”従業員が背負う代償とは――。

 問題となったSNSの動画を見ると、くら寿司の厨房と思われる場所で店員の男が、まな板の上で包丁でさばいた魚の切り身を「これは捨てます」と言いながらゴミ箱に投げ入れた。ところが、直後にゴミ箱から拾い上げ、再びまな板に乗せた。ふざけた様子の動画には「き○がいではないって(伏せ字は本紙)」のテロップも付け加えられていた。

 これだけでも問題だが、衛生的に問題がある魚がそのまま調理され、客の口に運ばれていれば、もっと大問題になる。動画に写った男と撮影者、少なくとも2人のアルバイト従業員が関与しているのは明らかだ。

 くら寿司を展開する運営元のくらコーポレーションは6日、この動画が大阪府の守口店で撮影されたとし、公式サイト上で謝罪した。

(ー中略ー)

従業員は解雇は免れず、法的には損害賠償も求められる見込みだ。過去に同様の事例が山ほどありながら、想像力のないおバカ投稿を繰り返す。その後、騒動になれば、客離れによって店や運営会社が負った損害賠償を請求されるのは当然だ。

「全国チェーンの店なのでどれくらいの損害となるか不明ですが、こうした不適切投稿の場合、店や会社側と当事者との間である程度の金額を支払うことで和解になるケースがほとんど。金額はアルバイトの給料で簡単に支払えるレベルではないので、結局は親、きょうだいに多大な迷惑をかけることになる」(法曹関係者)

(=中略=)

出典:東スポウェブ

スポンサーリンク

問題の動画とは?

では、問題となっている動画は一体どの様なものなのでしょうか?

こちらの投稿では、写真共有アプリのInstagramの24時間限定投稿であるストーリーの動画が公開されており、そこではハマチを捌いた男性が、その切り身をゴミ箱に戻し、さらにそこからもう一度取り出すという様子が映し出されております。

スポンサーリンク

2019年1月末には牛丼チェーン店すき家において、店員が氷を投げたりお玉を股に当てたりする動画が公開され、炎上しするという騒ぎが発生した矢先のこうした不適切動画であるだけに、多くの波紋が広がっているのも現状です。

また、ストーリーの動画のタイトルが「きちがいではないって。」とすき家の「くびかくご」の様なフレーズが用いられていることでも、炎上のきっかけとなっていることは否めません。

この炎上する騒ぎのあったくら寿司の店舗は大阪府守口市佐太中町6丁目23−35にある「くら寿司 守口店」であるとのことで、こちらがその地図とストリートビューになります。

くら寿司守口店は、府道13号線沿いにある店舗で、平日・土日祝一貫して11:00~23:00までの営業時間の店舗です。

付近にはびっくりドンキーやお好み焼き屋さん、ユ〜バスなどの天然温泉施設もあり、幹線道路沿いにある商業施設群としての一角を担っている寿司屋であるだけに、こうした炎上騒ぎを起こし、全国的に有名となってしまうのは大きな痛手となることでしょう。


スポンサーリンク

賠償額がヤバい?

では、多額の賠償額を請求されることとなり、憔悴しきっているという自業自得のくら寿司従業員なのですが、賠償金の相場は一体どのくらいなのでしょうか?

2013年にアルバイト従業員のバイトテロツイッターがきっかけとなり、東京・多摩市のそば店「泰尚(たいしょう)」というお店が、破産申請をして閉店に追い込まれるという事件が発生しました。

この際慰謝料や損害賠償などは5000万円ほど取れると言われておりましたが、実際のところ原告(蕎麦屋の店主)側が請求した金額は1,385万円でありました。

結果的に和解が成立し、主犯はおよそ130万円、残りの3人は一人あたり20~30万円の支払いで済んだのですが、それ以上に氏名や顔画像などがネット上に延々に残ってしまい、こうしたバカッター炎上があるたびに掘り起こされてしまうため、金額以上に深いダメージを負うことは明白です。

しかしながら、この蕎麦屋に関しては個人経営のお店であるため、閉店にまで追い込まれてしまったのですが、くら寿司はくらコーポレーションという上場企業が運営する店舗であり、この程度のバイトテロでは閉店にまで追い込まれないかもしれません。

そうはいってもバイトテロの損害賠償の前例を見ても100万前後はくだらないと思いますし、それは当該バイトには支払うことは不可能でありますから、親御さんが負担をすると思われる他、多額であった場合には泣き寝入りも辞さないのではないかと思われます。

スポンサーリンク

株価が急落

能天気なバイトの投稿とは裏腹に、くら寿司を運営している株式会社くらコーポレーションの株価は急落しており、時価総額が一瞬にしておよそ27億円もの損失をしてしまったということです。

出典:日本経済新聞

株式の1つの価格が130円マイナスしたという表記「-130(-2.30%)」がありますが、これは前日から130円も株価がマイナスになったことを意味しております。

たった130円なのですが、時価総額株価を発行済み株式数で掛けた価格でありますので、発行済株式数をかけると以下の様になります。

発行済株式数20,699,800×下落株価-130円=時価総額-2,6990,974,000(およそ27億円の損失)

そもそも株式時価総額とは、企業価値を評価する際の指標として知られており、 時価総額が大きい=業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味しております。

すなわち、くらコーポレーションが従業員の不適切動画の拡散により謝罪し、そしてTVメディアやネットメディアによって報道されたことがきっかけで、時価総額(企業価値)が大幅に下がってしまったということになります。

アルバイト従業員は呑気に次のバイトを探しておりますが、企業はそれ以上に大変な損害と機会損失を被り、信用を失墜させてしまったのです。

当事者のアルバイト従業員はこうした社会や多くの人々に迷惑をかけているという自覚などほとんどないのでしょう。

スポンサーリンク

バイトテロは仕組まれたものだった?

ここまで世間で数多く取りざたされ、ワイドショーや情報番組、ニュースなどでも頻繁に取り上げられているにも関わらず、一向に減る気配が無い理由には別の何かが隠されている様な気がします。

もし、この最初に動画を拡散したアカウントがその企業の株を空売りし、不祥事を意図的に拡散しているとしたら、この株価が大幅に下がったことで利益を獲得できると思われます。

ある一定の金額をバイトに提示し、この金額を支払う代わりにバイトテロを起こしてくれと頼めば、思考力が低下しているバイトはそれに便乗して不適切動画を撮影・拡散します。

そこで世の中が取り上げ炎上する騒ぎとなり、株価が下がったところで利益が出ればバイトへの提示金額をも大幅に回収でき、企業戦略としては十分に考えられる結果であると言えるでしょう。

社会的に”悪”とされるのは問題を起こしたアルバイト従業員であって、企業側はしっかりと教育をしていたのも無念などとコメントをすれば世間は可愛そうという感情抱き、マイナスのイメージはそこまで付きません。

事件は風化されますから、今現在行きたくないと客足が遠のき機会損失が生まれたとしても、それを上回るだけの株での利益を考えれば、ありえない話ではないと思われます。

ここまで大きく取りざたされているにも関わらず、一向減らないどころか増えてすらいるバイトテロの動画を考えれば、こうした大人の事情なども絡んできているのではないかと疑いたくなるものです。

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

 

くら寿司ゴミ箱動画のバイト!全く反省していない事実がTwitterから判明!
出典:FNN くら寿司の厨房内で発生したゴミ箱動画(魚を捌いてその後ゴミ箱に入れ、再びまな板に戻すという内容のもの)が拡散され、大きな波紋が広がっております。 今回は、このくら寿司のゴミ箱動画が原因で、くらコーポレー...