出典:FNN

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宅配ピザのチェーン店「ドミノピザ」の店舗において、従業員がピザを片手に食べながらカットしているバイトテロの迷惑動画の様子がTwitterで公開され、大きな波紋が広がっております。

今回は、このバイトテロの不適切な動画を撮影した人物と実行犯などについて迫ってみたいと思います。

ドミノピザでもバイトテロ

Twitter上に投稿されてツイートの注目が集まっています。

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こちらの動画では、女性従業員が左手に持ったピザを食べながら、箱に入ったピザをカットしており、ドミノピザのロゴマークが見え隠れしていることから、宅配ピザチェーン店のドミノピザの従業員による動画なのではないかと推測されます。

何かを食べながらバイトをすること自体おかしなことですし、ピザ片手にピザを切るという行為も許されるものではありません。

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当事者のバイト従業員は?

では、この動画を撮影し実行した当事者のバイト従業員は一体誰なのでしょうか?

報道機関の発表によれば、以下の様な情報が判明しております。

番組でドミノピザを取材すると「厨房での飲食や撮影は禁止事項。すでに店舗や従業員は特定済みで、今後は社内の規定に沿って対応していく」とした。

出典:FNN

ネット上にはこうした炎上動画や画像を晒された際に、その個人を特定する「特定班」と呼ばれるユーザーが一定数いると言われており、その特定班の活躍によってこの顔画像や名前、ひいては学校名や自宅住所までもが晒されるという事案も多く発生しております。

当該ツイートの動画には、はっきりと顔画像が映し出されおりますし、こうした事件が起こるたびに特定の動きが加速しますので、こちらも時間の問題かと思われます。

モラルのかけらもないこの動画を撮影し、SNSにあげるという行為はいまだに理解できませんが、なぜこの様な行為が起こるのでしょうか?

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2019年は豊作?

2019年に入ってこうした迷惑動画やバイトテロと呼ばれる動画が多く投稿され、その度に炎上する騒ぎとなっています。

・2019年1月下旬ーすき家:アルバイト従業員が氷を投げつけ、お玉を股間に当てる動画が拡散・炎上

・2019年2月上旬ーくら寿司:アルバイト従業員が切った魚をゴミ箱に放り投げ、再びまな板の上に戻す動画が拡散・炎上

・2019年2月上旬ービッグエコー:昨年12月に発覚したアルバイト従業員が唐揚げを床に擦り付けた後にフライヤーに入れる動画が拡散・炎上

・2019年2月上旬ードミノピザ:アルバイト従業員が片手でピザを食べながら、ピザをカットする動画が拡散・炎上

こうも一気に迷惑動画が拡散され・炎上してしまっては消費者やユーザーの感覚は麻痺してきてしまい、またかよという感情に苛まれることがあるかもしれませんが、それでも迷惑行為は糾弾しなければならず、金輪際根絶やしにするという思惑があるからこそ、メディアは大きく取り上げ、事の重大さをアピールして行きます。

外食産業に対しての不安感が大きくなってしまう一方で、人手不足である外食産業は辞められては困るためにバイト従業員に対して食に対しての厳しい指導などが出来ないのも現状であります。

働き方改革などで正社員の労働時間が短くなっている一方で、店の営業時間は変わらないために、多くのバイト従業員が働き、バイトのみで店を回し管理責任者がいないという日が多いという問題もあります。

また、身内ネタが拡散され、昨今の炎上に乗っかって発掘される動きも多く出てきております。

仲間内のネタとして“こんなとんでもないことやったぜ”と、笑いを取ろうと思って安易な投稿をしてしまうということだと思います。ここ1週間くらいでかなり問題動画が続いたので、さらにネット上では発掘する動きが出てきています。これだけ社会的問題になっているので、インスタグラムやツイッターなどがある程度規制を強めてくるとは思います

出典:FNN

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株価も暴落している

くら寿司のバイトが魚を切ったのちにゴミ箱に放り投げ、再びまな板に戻すという動画が拡散れ炎上した件で、くら寿司を運営している株式会社くらコーポレーションの株価は急落しており、時価総額が一瞬にしておよそ27億円もの損失をしてしまったということです。

出典:日本経済新聞

株式の1つの価格が130円マイナスしたという表記「-130(-2.30%)」がありますが、これは前日から130円も株価がマイナスになったことを意味しております。

たった130円なのですが、時価総額株価を発行済み株式数で掛けた価格でありますので、発行済株式数をかけると以下の様になります。

発行済株式数20,699,800×下落株価-130円=時価総額-2,6990,974,000(およそ27億円の損失)

そもそも株式時価総額とは、企業価値を評価する際の指標として知られており、 時価総額が大きい=業績だけではなく将来の成長に対する期待も大きいことを意味しております。

すなわち、くらコーポレーションが従業員の不適切動画の拡散により謝罪し、そしてTVメディアやネットメディアによって報道されたことがきっかけで、時価総額(企業価値)が大幅に下がってしまったということになります。

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バイトテロは仕組まれたものだった?

ここまで世間で数多く取りざたされ、ワイドショーや情報番組、ニュースなどでも頻繁に取り上げられているにも関わらず、一向に減る気配が無い理由には別の何かが隠されている様な気がします。

もし、この最初に動画を拡散したアカウントがその企業の株を空売りし、不祥事を意図的に拡散しているとしたら、この株価が大幅に下がったことで利益を獲得できると思われます。

ある一定の金額をバイトに提示し、この金額を支払う代わりにバイトテロを起こしてくれと頼めば、思考力が低下しているバイトはそれに便乗して不適切動画を撮影・拡散します。

そこで世の中が取り上げ炎上する騒ぎとなり、株価が下がったところで利益が出ればバイトへの提示金額をも大幅に回収でき、企業戦略としては十分に考えられる結果であると言えるでしょう。

社会的に”悪”とされるのは問題を起こしたアルバイト従業員であって、企業側はしっかりと教育をしていたのも無念などとコメントをすれば世間は可愛そうという感情抱き、マイナスのイメージはそこまで付きません。

事件は風化されますから、今現在行きたくないと客足が遠のき機会損失が生まれたとしても、それを上回るだけの株での利益を考えれば、ありえない話ではないと思われます。

ここまで大きく取りざたされているにも関わらず、一向減らないどころか増えてすらいるバイトテロの動画を考えれば、こうした大人の事情なども絡んできているのではないかと疑いたくなるものです。

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