出典:JNN
JR南武線の車内で女子高校生に自分の体液をかけたとして、大学生の鶴田三侑人(つるた みゆと)容疑者が逮捕されました。
電車内で体液を毛なおやた大学生を逮捕
TBSニュース他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。
JR南武線の車内で女子高校生に自分の体液をかけたとして、大学生の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、東京・町田市に住む私立大学4年の鶴田三侑人容疑者(22)で、18日、JR南武線の中野島駅から登戸駅を走行中の電車内で、高校2年の女子生徒の制服に自分の体液をかけた疑いが持たれています。鶴田容疑者が下半身を露出しているところを、女子生徒と一緒にいた同級生が見つけ事件が発覚したということで、取り調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。
川崎市内では、これまでにも同様の被害が数件起きていて、警察は、鶴田容疑者の余罪の可能性もあるとみて捜査しています。
出典:TBSニュース
鶴田三侑人容疑者について
こちらが、逮捕された鶴田三侑人容疑者のプロフィールです。
名前:鶴田三侑人(つるた みゆと)
年齢:22歳
職業:大学生
在住:東京都町田市
鶴田容疑者は、2018年12月18日、JR南武線の中野島駅から登戸駅を走行中の電車内で、高校2年の女子生徒の制服に自分の体液をかけた疑いで逮捕された、東京都町田市に住む私立大学の学生です。
ちなみに、こちらが鶴田容疑者の顔画像であります。
出典:TBS
犯行動機は?
では、鶴田容疑者の犯行動機は一体なんだったのでしょうか?
報道機関の発表によれば、鶴田容疑者は「間違いありません」と容疑を認める供述をしているのだそうですが、おそらく体液をかけるという行為に快感を覚えていたのではないかと考えられます。
かけられれたのは女子高生でありますが、体液をかけることによって得られる征服感がたまらなかったと推測されますし、制服を自らの体液で汚すことでもまた快感を覚えたのではないかと推測されます。
神奈川県川崎市内では、同様の事件が相次いで発生しているのだそうで、これが事実であるとすれば、かなりの被害者がおり、全て鶴田容疑者の犯行となってしまうのではないでしょうか?
どこの大学?
では、どこの大学に通っていたのでしょうか?
東京都町田市に在住しているということで、おそらくですが、小田急小田原線や横浜線の沿線にある大学なのではないかと考えられる他、町田駅周辺にある大学ということも十分に考えられるでしょう。
しかしながら、こちらに関しては詳しい情報は公開されておらず、また、特定するにも至っておりませんので、こちらに関しては詳しい情報が入り次第、随時お伝えしていこうと思います。
体液とは?
この報道を耳にした時、体液という表現に違和感を覚えた人も多いのではないでしょうか?
マスコミではしばしば自主規制の意味も込めて”精液”のことを”体液”と表現していますが、この場合9割方体液は精液のことを指すようです。
残りの1割は唾液や尿などといったものがあるそうですが、特に放送禁止用語ではなく、あくまで自主規制であり、視聴者の判断に委ねていることがほとんどなのだそうです。
つまり、「体液をかけた」などの表現が用いられた際は、精液をかけたのだと認識していた構わないのです。
今回も例外なく精液をかけていますが、鶴田容疑者は名鉄線の電車内でかけており、その手口にも注目が集まっているのも事実です。
大方の場合、帰宅途中の女子高生に体液をかけるというケースや、通学や通勤途中の女性に体液をかけるというものがほとんですが、今回は電車内でかけているために、自らの体液を別容器に保存し、かけた可能性もあるとされています。
何れにしても、私立大学生の驚愕の逮捕内容なだけに、一層の波紋が広がりそうです。
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