出典:AbemaTIMES

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JR東日本は4日、山手線と京浜東北線の品川-田町間に建設中の新駅の名称を「高輪ゲートウェイ」にすると発表し、話題となっています。

今回は、高輪ゲートウェイの場所やwiki詳細について迫ってみたいと思います。

高輪ゲートウェイが新駅名として決定

朝日新聞デジタル他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

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 JR山手線・京浜東北線田町―品川駅間(東京都港区)に2020年春開業する新駅の名称が、「高輪ゲートウェイ」に決まった。JR東日本が4日に発表した。新駅は山手線では1971年の西日暮里駅、京浜東北線では2000年のさいたま新都心駅以来。
JR東は一帯の車両基地跡地約13ヘクタールの再開発に取り組んでおり、羽田空港とのアクセスの良さを生かした国際交流拠点づくりをめざす。新駅はその中核施設という位置づけだ。

3階建ての駅舎は新国立競技場を設計した建築家の隈研吾氏がデザイン。1階がホームで、2階に改札やイベントスペースが入り、街への出入り口となる。折り紙をモチーフにした大屋根(約110メートル×35メートル)が特徴だ。(細沢礼輝)

出典:朝日新聞デジタル

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高輪ゲートウェイ駅について

高輪ゲートウェイ駅は、 JR山手線・京浜東北線田町―品川駅間(東京都港区)に2020年春に開業する新駅の名称であり、新駅設置は、山手線では1971年に開業した西日暮里駅以来47年ぶり、京浜東北線では2000年に開業したさいたま新都心駅以来18年ぶりとなる駅です。

2017年より工事が着工しており、品川開発プロジェクト「グローバルゲートウェイ品川」の中核施設として位置づけらております。

駅舎のデザインは新国立競技場や渋谷駅などで実績のある隈研吾さんが担当するのだそうで、折り紙を模した大屋根が特徴であるとのことです。

高輪ゲートウェイ駅は約5000億円かけて再開発が進められるのだそうで、オフィスやホテル、商業施設など真新しいビルが出来るとしても期待されています。

また、JR東日本によれば以下のようなことが名前の由来であるそうです。

この地域は、古来より街道が通じ江戸の玄関口として賑わいをみせた地であり、明治時代には地域をつなぐ鉄道が開通した由緒あるエリアという歴史的背景を持っています。

新しい街は、世界中から先進的な企業と人材が集う国際交流拠点の形成を目指しており、新駅はこの地域の歴史を受け継ぎ、今後も交流拠点としての機能を担うことになります。

新しい駅が、過去と未来、日本と世界、そして多くの人々をつなぐ結節点として、街全体の発展に寄与するよう選定しました。

出典:JR 東日本

山手線の駅名にカタカナが使用されている駅名は今までなく、高輪ゲートウェイ駅が初となるのですが、山手線らしさを強調するのであれば、高輪駅でよかったと思います。

また、新しい駅名を主張したいのであれば新高輪駅など漢字で表記した方が、山手線はしっくりくるという意見も多いのも特徴です。

また、関東にはカタカナがつく駅名は以下のようなものが挙げられます。

鹿島サッカースタジアム

心臓血管センター

越谷レイクタウン

ユーカリが丘

空港第2ビル

行川アイランド

流山セントラルパーク

柏の葉キャンパス

リゾートゲートウェイ

東京ディズニーランド

ベイサイド

東京ディズニーシー

千葉ニュータウン中央

スポーツセンター

地区センター

多摩センター(小田急・京王)

羽田空港国際線ターミナル

羽田空港国内線ターミナル

羽田空港第1ビル

羽田空港第2ビル

モノレール浜松町

天王洲アイル

流通センター

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テレコムセンター

有明テニスの森

東京テレポート

品川シーサイド

富士フイルム

大山ケーブル

読売ランド

産業振興センター

センター北

センター南

たまプラーザ

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場所は?

では、場所は一体どこなのでしょうか?

正確な場所は未だ定まっておりませんが、山手線と京浜東北線の品川-田町間であるということで、この付近なのではないかとも考えられます。

工事着工は2017年ですが、2018年3月の段階でこちらの航空写真で工事をしていることが判明しておりますので、こちらがその場所なのではないかと推測されます。

ここは第一京浜や京浜急行と都営浅草線が乗り入れる泉岳寺駅のすぐそばにある場所であり、山手線と東海道新幹線や横須賀線、東海道本線などの間に位置しているデッドスペースとしても知られています。

ここに大型商業施設などもでき、さらに駅の開発が進めば品川エリアはもっと便利になるのではないか考えられています。

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ゲートウェイ?

今回、この新駅名で寄せられた案のうち、第1位は「高輪」で、第2位は「芝浦」、第3位は「芝浜」という結果であったそうで、JR東日本によれば「高輪ゲートウェイ」は36人が応募し、130位という残念な結果だったのです。

ゲートウェイとは、ネットワークの世界ではプロトコルの異なるネットワーク間の通信を接続するためのノード(接合・中継点)、または中継機器のことをさす単語で、「Bad Gateway」などという言葉で馴染みがあるひともいるかもしれません。

Gateway(ゲートウェイ)とは、そもそも「そこへ通じる入り口」などという意味があり、高輪ゲートウェイとは高輪への入り口という意味になります。

江戸の玄関口として知られているのは品川駅が担っており、高輪ゲートウェイがあえて担うことはないと思われますが、全体(山手線や京浜東北の既存の駅名)の調和を取るとするのであれば、高輪や新高輪、芝浜、芝浦という名前が然るべきでしょう。

今後注目されることがあると思う駅名ですが、高輪ゲートウェイが馴染む日は来るのでしょうか?

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