飯田怜の骨折の理由がヤバい!広瀬永和監督と運営側にタイムラグが生じた原因も判明か!

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出典:YouTube

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全日本実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区の飯田怜(いいだ れい)選手が残り約200メートルで走ることができなくなり、両膝を付き、四つんばいになって第2中継所の勝浦浜を目指すアクシデントが発生しました。

今回は、この発生の原因や監督がなぜ止めなかったのかなどについて迫ってみたいと思います。

プリンセス駅伝では、三井住友海上の岡本春美選手も脱水症状で棄権をしております。

 

止めてくれと伝えていた

日刊スポーツほか、メディア各局が以下の様なニュースを報じ、話題となっています。

全国実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。

広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルか変わらなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。

しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコース上の役員に)伝わるのに時間がかかった。(伝わった時に)あと15メートルで選手(飯田)が動いていたから、見守ってしまった」と説明を受けたという。

広瀬監督は「主催者側にはそういう意図(レース中止)がスムーズに伝わる形にしてもらわないといけない」と口にした。

飯田は、右脛骨(けいこつ)の骨折で全治3~4カ月と診断された。レースから一夜明けたこの日も「安静にしておいたほうがいいということだった」(広瀬監督)と、福岡県内の病院に入院している。どのタイミングで骨折したのか、については広瀬監督は「今の段階では、いつ折れたのか、よくわからない」と話した。

出典:日刊スポーツ

問題の映像は?

では、問題となっている四つん這いの映像はあるのでしょうか?

こちらが、その四つん這いとなっている飯田怜選手の映像です。

アスファルトの地面を膝をつき、ハイハイの様な形で四つん這いになりながら、必死に喰らい付こうとしている姿が見受けられます。

そして、やはり飯田怜選手が強い気持ちを持って襷を繋ごうとしていることも見てとれるでしょう。

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飯田怜選手について

こちらが、四つん這いとなった飯田怜選手のプロフィールです。

「飯田怜」の画像検索結果出典:ツイプロ

名前:飯田怜(いいだ れい)

年齢:19歳

所属:岩谷産業(2018年から)

出身地:熊本県

出身高校:ルーテル学院高校

自己記録1500m:4分34秒84(2017.06)

3000m:9分35秒69(2018.05)

趣味:ドラマや映画をみること

陸上を始めたきっかけ:初レースのロードレース大会で優勝した事がきっかけです

今年の目標:3000mを9分30秒台で走ること、5000mや10㎞に挑戦すること

飯田怜選手は、カセットコンロなどでおなじみの岩谷産業の陸上競技部に所属する人物であり、今回の2018年に入社した新入社員でもあります。

出身は熊本県であり、熊本県熊本市中央区黒髪三丁目にあるルーテル学院中学校・高等学校を卒業し、そのまま大学へと進学せずにこの企業へと就職をしております。

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骨折の理由は?

そもそも、なぜ飯田選手は走行不能となってしまったのでしょうか?

怪我が原因ではないかと言われており、その怪我の原因としてあげられているのは、右脛骨の骨折であります。

いつ折れたのかわからないとのことですが、右脛骨は右足のスネの骨でありますので、相当な衝撃が加わらないと折れることはまず考えにくいため、足をくじいたなどの行為では折れることはありません。

もしかすれば、最初に足をくじいて走行が不可能となったところに、四つん這いで襷をつなぎに行ってしまった結果、アスファルトなどの衝撃で頸骨を骨折してしまったのではないかと考えられています。


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青山学院大学の原晋監督も提言

デイリースポーツによれば、青山学院大学陸上競技部で駅伝を指導する原晋監督も以下の様な意見を述べていることが明らかとなっています。

一部報道では、監督はリタイアを申し出たというが、その情報がすぐに伝わらなかったことも伝えられたが、原監督自身だったらどうするか?と聞かれると「これは…。私だったら止めるでしょうね」とコメント。その理由について「タスキ渡しまでまだまだ300メートル、400メートルありましたので、レースそのものが成り立ってませんよね」と、残り距離がまだ長いことを挙げた。

それでも必死にタスキをつないだ飯田の心中はもちろん理解。「多くのチームが寮や合宿所生活で家族。家族が待っているんですよね」と、自分一人ではなく、“家族”が待っているからこそ、四つん這いで、ひざをすりむきながらも進んだ心中を慮った。

出典:デイリースポーツ

襷を繋がなければ、駅伝として成り立たないのは承知のルールですが、それでも選手生命を大事にすることの方がよっぽど大切です。

青山学院大学で駅伝を指導する原晋監督だからこそ、こうした考え方が出来るのでしょう。

青学は箱根駅伝などで非常に優秀な成績を収めておりますし、中でも多くの秀逸な人材を輩出しておりますから、襷を繋ぐことに関しては人一倍神経を使うのかもしれません。

いずれにしても、飯田怜選手に対して「こんなことを気にすることはありません。会社のみんなが君を応援している。また多くの国民の皆さんが応援しているから気にすることないから次のレースを楽しんで。笑顔のタスキリレーを心待ちにしています」と語っていることに、原監督の優しさが滲み出ているのではないでしょうか?

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