中野本町5丁目付近で不発弾を発見!埋もれた経緯や原因、処理の方法などを徹底解説

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出典:Twitter

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東京都中野区本町5丁目付近で、不発弾が発見され、話題となっています。

中野で不発弾発見

Twitter上に投稿されたツイートに注目が集まっています。

投稿したのは中野区議会議員であられる木村広一さんという方で、不発弾が発見されたという事です。

自衛隊の不発弾処理部隊が動員されたという事ですので、よっぽど大きな騒ぎとなったのではないでしょうか?


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現場は?

では、現場は一体どこになるのでしょうか?

木村議員が掲載した写真から調査を進めた結果、こちらが該当しました。

この付近は、非常に道幅も狭く、学校や保育園などの子供も多く通る道で、さらに住宅街である事でも知られています。

不発弾が実際に発見された場所は、この付近のマンションの建設現場であるそうです。

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不発弾はどのように処理されるのか?

では、不発弾は一体どのように処理されるのでしょうか?

結論から言えば、不発弾処理に携わるのは、現役の自衛隊員です。

陸上において不発弾が発見された場合、各都道府県警察本部長は、当該地域を管轄する師団長又は旅団長に処理を要請します。

原則として、陸上で発見された不発弾及び漂着機雷等は陸上自衛隊が処理し、浮遊機雷や海上自衛隊が直接通報を受けた漂着機雷等は海上自衛隊が処理する事が基本とされているのです。

爆弾を掘り出して信管を取り外し、安全を確保して演習場若しくは付近等に航行する船舶が無い安全が確保された海洋に搬送し、爆破処理により廃棄する事で、その業務が完了します。

そして、こちらがその処理隊が属してる自衛隊の部隊です。

第101不発弾処理隊(那覇駐屯地:第15旅団隷下)

第102不発弾処理隊(朝霞駐屯地:東部方面後方支援隊隷下)

第103不発弾処理隊(桂駐屯地:中部方面後方支援隊隷下)

第104不発弾処理隊(目達原駐屯地:西部方面後方支援隊隷下)

今回は、102処理と書かれた車が到着しておりますので、朝霞駐屯地から派遣されてやってきたものである事が伺えます。

2013年7月28日には、沖縄県宜野湾市で1645人が避難するという不発弾騒ぎや、2013年10月27日東京都品川区、2015年5月9日の大阪市浪速区での処理実績があります。

ちなみに、不発弾処理を行った場合の特殊勤務手当は出動1回につき5,200円と定められているのだそうです。

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発弾と埋もれた経緯について

そもそも、不発弾とは何なのでしょうか?

不発弾は、起爆に関する機構に何等かの不具合があって爆発せずにある砲弾、ロケット弾、誘導弾などの弾薬類の総称のことをいい、不発弾の原因のほとんどは、信管の動作不良によるものだそうですが、柔らかい土壌に落下して着発信管に適切な衝撃が加わらないなど、起爆に必要な条件が満たされなかった場合にも、不発弾として地中にうまる可能性があるのだそうです。

我が国では主に、太平洋戦争の際に敵国から放たれた爆弾が、上記の理由によって不発弾となって埋もれていることがほとんどのようで、今回のように、解体作業や地下の掘削作業などを通じて発見されることもしばしばです。

今回の埋もれた経緯についてですが、不発弾として出てきているために、おそらく戦争が過去にあり、小規模ではありますが爆撃を受けた可能性も十分に考えられるでしょう。

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ネット上の反応

この不発弾事件において、Twitter上では様々な意見が飛び交っていますので、ご紹介します。

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