大坂なおみは日本人じゃないという人は勘違いしている!二重国籍やテニスの国籍問題を徹底解説

この記事は5分で読めます

出典:THE TENNIS DAILY


スポンサーリンク

 

テニスの全米オープン第11日は6日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス準決勝で第20シードの大坂なおみ選手が、日本人初の決勝進出を果たし、話題となっています。

続報:大坂なおみ選手は市販のラケットを使用していることが判明しました↓

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

大坂なおみが決勝進出

tennis365.netほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

スポンサーリンク

テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)は大会11日目の6日、女子シングルス準決勝が行われ、第20シードの大坂なおみが第14シードのM・キーズ(アメリカ)を6-2, 6-4のストレートで破り、四大大会で日本女子史上初の決勝進出を果たす快挙を成し遂げた。

センターコートのアーサー・アッシュ・スタジアムで第1セットを先取した大坂の勢いは止まらず、第2セットのマッチポイントではキーズへ放ったボディへのサービスが決まり、1時間26分で勝利を手にした。

オンコートインタビューでは「多くの意味がある。不思議な気持ち。今まで(キーズに)勝ったことがなかったから。最後はダブルフォルトをしないように祈った」と笑顔でコメントした。

決勝では、第17シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦する。2014年以来4年ぶり7度目の優勝を狙うセリーナは、準決勝で第19シードのA・セバストバ(ラトビア)をストレートで下しての勝ち上がり。

20歳の大坂はキーズとの試合で13本握られたブレークポイントを全てしのいだ。その時のことについては「どうしてもセリーナとプレーしたいと思っていた」と明かした。

出典:tennis365.net

スポンサーリンク

続報:セリーナ選手の暴言内容についてはこちらから↓

セリーナの暴言内容がこちら!動画から英訳を解説!テニスのコートバイオレーションについても

続報2:大坂なおみ選手は市販のラケットを使用していることが判明しました↓

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

大坂なおみ選手について

こちらが、見事決勝進出を果たした大坂なおみ選手のプロフィールです。

「大坂なおみ」の画像検索結果

出典:IMG

名前:大坂なおみ

生年月日: 1997年10月16日

年齢:20歳(※2018年9月現在)

出身:大阪府大阪市中央区

身長:180cm

体重:69kg

利き手:右

バックハンド:両手打ち

国籍:法律上は二重国籍、テニス選手としての国籍は日本

大坂なおみ選手は、ハイチ系アメリカ人の父親と北海道根室市出身の母親を持ついわゆるハーフのテニス選手で、姉の大坂まり選手の影響で3歳からテニスをし始めたのだと言い、テニス経験のない父の教えの下近所の靱テニスセンター等で練習をした経験があるそうです。

2001年にアメリカへ移住してからは、全米オープンの会場でもあるナショナル・テニス・センター等で毎日6時間近く練習するなどテニスに明け暮れており、その後2016年の全豪オープンでは予選を突破し、グランドスラム初出場を果たすなど躍進を遂げております。

プレースタイルは非常に豪快であり、持ち味のパワー溢れるグラウンドストロークと両サイドから放たれるウィナーを武器に、パワフルなフォアハンドで相手を圧倒することが最大の特徴です。

サーブも得意とされており、最速サービスの記録は125マイル(201km/h)であるとされており、男子顔負けの強力なサーブを打てることでも知られています。

続報:セリーナ選手の暴言内容についてはこちらから↓

セリーナの暴言内容がこちら!動画から英訳を解説!テニスのコートバイオレーションについても

続報2:大坂なおみ選手は市販のラケットを使用していることが判明しました↓

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

スポンサーリンク

日本人じゃない?

大坂なおみ選手をYahoo!の検索エンジンで検索をすると、虫眼鏡のサジェストワードに「日本人じゃない」と出てきます。

サジェストワードとは検索エンジンで検索をしやすくするようにユーザーが最も検索をかけているワードを推奨するサービスのことで、ユーザーさんにとって有益である情報と検索エンジン側が判断した際に、勝手に表示されたり、検索ボリュームが多い時に表示されるものです。

つまり、「日本人じゃない」と思っている国民が大勢いるということです。

大坂なおみ選手は、法律的には日米二重国籍であるのですが、父親が「テニス選手としての国籍」において日本を選択したために、日本代表として闘っているのだそうです。

4年間しか日本に住んでおらず、育った環境から日本語よりも英語の方が流暢なのですが、そこがユーザーさんや国民に引っかかっていることと思われますが、テニスの記者会見等では英語で質問された後に、自らの国籍の言語での質問も受けるのが通例とされているために、日本語の勉強もしているのだそうです。

日本語が上手く話せないし、日本に居た経験も少ないということから、「日本人じゃない」と思っている人が多いと言われています。

続報:セリーナ選手の暴言内容についてはこちらから↓

セリーナの暴言内容がこちら!動画から英訳を解説!テニスのコートバイオレーションについても

続報2:大坂なおみ選手は市販のラケットを使用していることが判明しました↓

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

スポンサーリンク

法律的な国籍の問題とは?

では、法的には大坂選手はどのような扱いとなるのでしょうか?

法務省のホームページによれば、以下のように国籍選択について定められています。

3.国籍の選択をすべき期限

(1)昭和60年1月1日以後に重国籍となった日本国民

ア 20歳に達する以前に重国籍となった場合→22歳に達するまで

※なお,昭和60年1月1日以後に重国籍となった方が,上記期限までに国籍の選択をしなかったときには,法務大臣から国籍選択の催告を受け,場合によっては日本の国籍を失うことがあります。

出典:法務省

大坂選手は現在20歳ということで、今年の誕生日(10月16日)を迎えて21歳となるのですが、来年までにはどちらの国籍を取得するか考えなければならないということです。

大坂なおみ選手の生年月日は1997年10月16日ですので、2019年10月15日までに届け出を行わなければ法務大臣から国籍選択の催告を受けてしまい、場合によっては日本の国籍を失う恐れがあるのだと言います。

さらに、国籍法によって二重国籍は以下のように定められています。

日本国籍の選択宣言をすることにより,国籍法第14条第1項の国籍選択義務は履行したことになりますが,この選択宣言により外国の国籍を当然に喪失するかについては,当該外国の制度により異なります。この選択宣言で国籍を喪失する法制ではない外国の国籍を有する方については,この選択宣言後,当該外国国籍の離脱に努めなければなりません。

出典:国籍法16条第1項

アメリカでは多重国籍を認めているということですから、つまり、アメリカ国籍を選択すれば日本国籍を失い、日本国籍を選択すればアメリカ国籍も持てる二重国籍となるため、アメリカ国籍を選択することは考えにくいのです。

続報:セリーナ選手の暴言内容についてはこちらから↓

セリーナの暴言内容がこちら!動画から英訳を解説!テニスのコートバイオレーションについても

続報2:大坂なおみ選手は市販のラケットを使用していることが判明しました↓

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

スポンサーリンク

スポーツ界では当たり前?

外国人選手が日本を代表して戦うということで言えば(もっとも大坂選手は日本人である)、ラグビーはルール上で外国人選手の登録が認められているために、多くの外国人選手が日本のために日の丸を背負って闘っているのです。

これに対して多くの素人は「日本代表なのに外国人が多いのはなぜ?」「日本代表ではない」などの見当違いな発言をしているのですが、ラグビー日本代表で話題となった五郎丸歩選手は以下のようにコメントをしております。

仲間を信じ、プレーを信じるという意味で、日の丸を背負った以上は日本の代表でありますし、ルールで決められている以上は純日本人である必要性はどこにもありません。

別の選択肢もあった中でわざわざ日本を選択してくれたことに感謝と尊敬の念を抱かなければならないでしょう。

これはテニスでも同じことが言え、テニスでも基本はその国のパスポートを保持することが条件であり、どちらの国籍を取得しても大丈夫であるそうなので、そうした規定があるのであれば、問題ないでしょう。

続報:セリーナ選手の暴言内容についてはこちらから↓

セリーナの暴言内容がこちら!動画から英訳を解説!テニスのコートバイオレーションについても

続報2:大坂なおみ選手は市販のラケットを使用していることが判明しました↓

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

スポンサーリンク

ナショナリズムが根底に?

日本は単一民族の島国国家ということで、長らく鎖国の影響もあって閉鎖的な状況で過ごしてきたために、”外国人”に対して差別的な感情や違和感などを感じるという風潮があるのかも知れません。

ですがヨーロッパ諸国やアメリカ大陸、南米などの大陸諸国では陸続きで国が連なっているために、移民や国籍の違う人物が多く行き交っており、そこまで他人種に抵抗がありません。

多くのスポーツ選手も海外では二重国籍が当たり前ですし、そうしたことを日本においては全く関係ないことと思っている人が多いはずです。

いずれにしても、日本人の根底にあるナショナリズムがこうした大坂選手の「日本人じゃない」というサジェストワードを生み出しているのかもしれません。

スポンサーリンク

続報:セリーナ選手の暴言内容についてはこちらから↓

セリーナの暴言内容がこちら!動画から英訳を解説!テニスのコートバイオレーションについても

続報2:大坂なおみ選手は市販のラケットを使用していることが判明しました↓

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

あなたにおすすめの記事

 

大坂なおみのラケットは市販品で詳細がこちら!モデルはYONEX EZONE98でナチュラルガットじゃない

 

セリーナの暴言内容がこちら!動画から英訳を解説!テニスのコートバイオレーションについても

この記事が気に入ったら
いいね ! お願いします

Twitter でBrandNewSを
error: You never click here!!