速見コーチ 平手打ちの理由がヤバい!会見では猛省するも、度を超えた暴力行為が発覚

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出典:FNN

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パワハラ問題で揺れる体操協会ですが、速見コーチの平手打ちした暴力映像が公開され、物議を醸しています。

度を超えた暴力

スポーツ報知ほか、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

体操女子で2016年リオ五輪代表の宮川紗江(18)に暴力を振るったとして日本協会から無期限の登録抹消などの処分を受けた速見佑斗コーチ(34)の代理人を務める山口政貴弁護士(43)が7日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に生出演し、フジテレビが独占で入手し6日に放送した女子体操の宮川紗江(18)が速見佑斗コーチ(34)による宮川への強烈な平手打ち映像について自身の見解を示した。

 宮川の代理人も務める山口氏は「速見コーチの代理人という立場ですけど、それを踏まえたとしての絶対にやってはいけない行為。明らかに指導の域を超えた暴力というのは間違いないと思います」と指摘していた。速見コーチは暴力行為について会見で謝罪した。その上で過去の暴力について「コーチには猛省していただく以外にないと思っております」と明かしていた。

出典:スポーツ報知

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速見佑斗コーチについて

こちらが、暴力行為があった速見佑斗コーチのプロフィールです。

出典:日本オリンピック協会

名前:速見佑斗(はやみ ゆうと)

生年月日:1983年9月27日

年齢:34歳(※2018年8月現在)

出身地:長崎県佐世保市

在住:埼玉県志木市

学歴:関西高校→日本体育大学

所属:セインツ体操クラブ

速見佑斗コーチは、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で練習中に選手の頭をたたいたり、髪を引っ張ったりするなどしとされる人物です。

自身ももともと体操選手であったそうで、ドリーム体操クラブから関西高校、そして日本体育大学へと進み、徳洲会体操クラブなどで体操をしたとしていました。

目立った成績などは残していないのですが、現在はセインツ体操クラブにおいて選手の育成などをしていることで知られています。

徳洲会体操クラブでは、米田功選手や水鳥寿思選手など多くのオリンピックで活躍をした選手を排出しておりますので速見コーチも名門の出身ということになります。

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各界からもコメントが

この平手打ちに関して、各界の著名人からは様々なコメント寄せられております。

▼落語家 立川志らく氏

暴力がひどすぎたって、映像なんかが残っているから、ひどいんだけども

暴力をされても、やりたいっていうこれは何なのか。ある人は洗脳だとも言っているけど、それは邪推だから。洗脳だったら助けてあげないといけないけども、邪推が方々に出て来て分かんなくなっている。とにかく彼女が一日も早く気持ち良く競技に戻れるかにはどうしたらいいかって、引き抜きうんぬんも大事だけども、それをとにかく考えることですね

出典:スポーツ報知

▼日本協会 具志堅幸司副会長

初めて見ましたけど、これはあかんわ…

復帰については今後、第三者の目も入れて決めていく。処分が変わることはない。処分は妥当

出典:スポーツ報知

▼タレント 坂上忍氏

昔、あったじゃないですか。ボクらもそういう年代ですよ。ただ受け手側の気持ちを考えたら、みんながボクらと同じ感覚であったはずもないと思うんですよ

で、速見コーチは感謝していた。オレ、やられていたけど、むかついてましたから。でも、それにプラス結果が出せたら、どっかで感謝につながるのかなっていう気がするんですけど、殴られて結果出せなかったら感謝につながらない子がほとんどなんじゃないのってボクは思うんですよ

出典:スポーツ報知

▼タレント 薬丸裕英氏

衝撃だったね。彼が記者会見で言っていたソフトに言っていた言い回しとは、ほど遠いものだったし、3年前ということは宮川選手は中学生ぐらい、中学生をあんな叩き方をするのはなかなかないですよ。あれは愛のムチではない

出典:スポーツ報知

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問題の動画とは?

では、速見コーチが平手打ちをする問題の動画は一体どのようなものなのでしょうか?

こちらが、その動画です。

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身長差がかなりある宮川選手に対して思いっきり右手で平手打ちをした後、左手で往復ビンタをしており、力の差がかなりあるにも関わらず、極めて非人道的な指導をしているのです。

そんな速見コーチですが、2018年9月5日、都内で記者会見し、「宮川選手らに不快な思いと恐怖を与えたことを深くおわびしたい。処分を真摯に受け止め、反省したい」と謝罪をしております。

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速見コーチ「私、速見佑斗は、宮川選手に対する度重なる暴力行為によって、宮川選手はもちろん、周りにいた選手そしてコーチに対して不快な思いと恐怖を与えてしまったことを、深くお詫び申し上げます。

今の時代において、暴力行為はどうゆう理由であれ、決して許されることでは無いということを、今深く実感しています。

よって、日本体操協会に受けた無期限の登録抹消という処分については、真摯に受け止め、妥当な処分だと思っております。

これから暴力撲滅に向けて、私が何をやるべきかをしっかり考え、とにかく今回の件においての私自身が、反省するべき点をしっかりと考えてしっかりこの事態を重く受け止め、真摯に反省し、これから宮川選手が日本体操界にとってしっかり貢献できるように日々勉強して、しっかり努力していきたいと思っております。

これから私は、どういう小さな暴力であっても、一切暴力行為は行いこと、それをここに誓います。

この暴力行為に関して速見コーチは「最初は(気が抜けているなど)危険が伴う場面で、たたいてでも教えることが必要だと思った。ここ数年は良くないとわかっていながら我慢できずにたたいてしまった」と理由を説明しております。

危険が伴う場面では、多少体で覚えさせるということも必要なのでしょうが、最近ではそれがストレスのはけ口になっているような理由を述べていますので、そこは決して許されるべき行為ではないでしょう。

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代理人も認める暴力があるにも関わらず

速見コーチの代理人を務める山口政貴弁護士も、この問題の映像を見て「速見コーチの代理人という立場ですけど、それを踏まえたとしての絶対にやってはいけない行為。明らかに指導の域を超えた暴力というのは間違いないと思います」と厳しい指摘をしております。

宮川紗江選手は、速見コーチの暴力事件が発覚した際に、日本体操協会とりわけ塚原千恵子強化本部長からまるで誘導尋問をされているかのように、暴力があったのでしょ?と認めさせるようなパワハラ発言をされています。

その際に決して屈しなかった宮川選手は、「家族と共に先生を信頼して一緒にやっていきたい」と速見コーチを信頼している発言をしているのですが、これに対して塚原強化部長は「(あなたの)家族もどうかしている。宗教みたいだ」と人権侵害とも捉えられる発言をしているのです。

ですが、代理人の弁護士も看過できないとされている暴力的指導があるにも関わらず、なぜ宮川選手はそこまでして速見コーチと一緒に練習をしなければならないのでしょうか?

アスリート界にはこうした暴力的指導というのは数多く存在していると思われますが、前述の坂上忍さんが言うように結果がついて来ればそれなりに感謝をすることがあるかもしれません。

しかしながら、結果もそこまで振るわずにさらに宮川選手がよろけるほどの平手打ちをお見舞いしておりますので、明らかに暴力であり、傷害事件と捉えられても仕方のないことでしょう。

いずれにしても、こうした暴力行為は決して許されるべきものではありませんので、速見コーチには猛省してもらいたいと思います。

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