宝運丸(ほううんまる/関空タンカー事故)の事故原因がヤバい!台風の事前準備なしで、損害賠償も?

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出典:FNN

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4日午後1時半ごろ、関西国際空港(大阪府泉佐野市)と対岸を結ぶ連絡橋に宝運丸(ほううんまる)というタンカー(2591トン、全長89メートル)が衝突すると事故が発生しました。

タンカーが橋に衝突

NHK NEWS WEB他、メディア各局が以下のようなニュースを報じ、話題となっています。

4日午後、関西空港の連絡橋に、台風による風であおられたタンカー船が衝突しました。船には当時11人が乗っていましたが、海上保安部によりますとけが人はないということです。

関西空港海上保安航空基地によりますと、4日午後1時半すぎ、関西空港と大阪・泉佐野市を結ぶ関西空港連絡橋に、全長89メートル、1591トンのタンカー船が衝突しました。

海上保安航空基地によりますと、乗組員11人にけがはないということです。

タンカー船は関西空港の施設に燃料を運び終えて停泊していたところ、風にあおられて橋に衝突したということです。

船は現在、エンジンがかからず自力航行ができなくなっているということで、海上保安部の隊員らが橋の上から船に降りて乗組員の救助などにあたっているということです。

出典:NHK NEWS WEB

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現場の様子は?

では、現場の様子は一体どのようなものなのでしょうか?

こちらが、そのタンカーが衝突した際の様子です。

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宝運丸について

この追突したタンカーですが、宝運丸というタンカーであるそうで、こちらがその詳細であります。

名称:宝運丸(ほううんまる)

全長:89.95m

総トン数:2,591t

載貨重量:3,881t

載貨容積:5,050㎥

船種:油送船(白油)

主機関出力:2,059kw

竣工:平成8年10月14日

建造造船所:新来島波止浜どっく

荷主:JXTGエネルギー株式会社

運航者:鶴見サンマリン株式会社

買船:平成24年12月20日航行区域:沿海

宝運丸は、日之出海運株式会社が所有する大型のタンカーであり、飛行機のJET燃料を運ぶなどの用途に使われていたとされています。

岡山県のJXTGエネルギー株式会社が所有する水島製油所から関西国際空港に1回あたりおよそ、450万㍑という大量の飛行機燃料を運搬する役目を担っており、そのために関西国際空港付近に停泊していのであります。

この事故の際には、乗組員は全部で11人も乗船しておりましたが、けが人などの報告はなく、騒いにも燃料漏れなどの情報は入ってきておりませんので、そういった二次災害などはないことでしょう。

※日之出海運株式会社の公式ホームページには現在アクセスがしにくい状況となっております。

続報:関空連絡橋の現在についてはこちらから↓

関空連絡橋 タンカー事故の現在の様子がヤバい!関空は9/4が誕生日なのに孤立状態が続く

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現場は?

そんな宝運丸の行動記録をGPS上で記録していたものがTwitter上で公開されておりますので、ご紹介します。

現場は、大阪府泉佐野市にある関西国際空港連絡橋であり、関西国際空港とりんくうタウンを結ぶ橋長3,750mの世界最長のトラス橋でとして有名です。

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関西国際空港島の唯一の陸上アクセスを担い、スカイゲートブリッジRの愛称が付けられているほど、晴れた日には非常に景色がよく、1991年の設立時以来、多くの旅行客や貨物などを運搬してきました。

続報:関空は9/4が誕生日である事が明らかとなりました↓

関空連絡橋 タンカー事故の現在の様子がヤバい!関空は9/4が誕生日なのに孤立状態が続く

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事故原因や損害賠償などについて

そんな、宝運丸の事故ですが、事故原因は一体何だったのでしょうか?

報道機関の発表によれば、宝運丸は関空まで燃料を運んだ後、海中にいかりを降ろして停泊していたと言うことで、普通であればそのまま停泊していられると考えます。

しかし、現場は最大瞬間風速で大阪市で47.4メートルを観測するなど、猛烈な風が吹き荒れており、その影響もあって流されたと思われるのですが、総重量2,591tものタンカーが風などで流されることはあるのでしょうか?

いかりの降ろし忘れなどがあったとしても、この重さのタンカーが流されることなどは非常に考えにくいために、もしかすれば専門家のチームが事故原因の究明に当たることがあるかもしれません。

乗組員11人に関しては、海上保安庁が天候の回復を待って救助作業を行う予定でありますから大丈夫でしょうが、連絡橋を破壊してしまったということで、これに関しては何らかの賠償がされることでしょう。

そうなってくれば、争点となるのが台風で流されないためにどれだけの事前準備をしていたかということになり、それを明らかにするためにも、事故原因の迅速な究明が求められます。

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