アマダー ドーピングの理由は別の禁止薬物を隠蔽するためか?利尿剤が禁止な理由についても

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出典:NHK

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プロ野球 楽天のアマダー選手が、ドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示していたことが明らかとなりました。

アマダーがドーピング

東北楽天ゴールデンイーグルスのアマダー選手がアマダー選手がドーピング検査に引っかかってしまったということで、話題となっています。

プロ野球 楽天のアマダー選手が、ドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示し、NPB=日本野球機構はアマダー選手を6か月の出場停止処分としました。プロ野球でドーピング検査による違反が明らかになったのは7年ぶりで、5人目となります。

出典:NHK

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アマダーについて

こちらが、ドーピング検査に引っかかったアマダー選手のプロフィールです。

「アマダー」の画像検索結果

出典:Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

名前:アマダー

本名:ジャフェット・イシドロ・アマダー・エルナンデス

スペイン語表記:Japhet Isidro Amador Hernandez

生年月日:1987年1月19日

年齢:31歳(※2018年8月現在)

身長:193 cm

体重:135 kg

ポジション:一塁手、指名打者

出身:メキシコ バハ・カリフォルニア州ムレへ

学歴:セシーテ第一高

アマダー選手は、2013年8月24日、ヒューストン・アストロズとマイナー契約を結ぶなど、メキシコ出身でありながら、MBLでも活躍をしていた選手として知られています。

2015年12月24日に、NPBの東北楽天ゴールデンイーグルスとの契約を結び、入団当初は歴代でもっとも重い体重の137kgであったそうです。

2017年シーズンでは、ペゲーロ・ウィーラー・アマダーという外国人3人トリオの超強力打線の一角を担い、シーズン2位に貢献し、クライマックスでも日本一となったソフトバンクを苦しめるなど、非常にチームから重宝される存在であったそうです。

2018シーズンでも、上半期こそ低迷しておりましたが、7月に入り急激に成績が向上し11本のホームランを打つなど、チームの大黒柱的な存在として活躍していただけに、やはり、ドーピングの作用によるものだったのではないかと推測されます。

ジャフェット・アマダー 1987年1月19日生まれ、メキシコ出身。07年プロデビュー以降はメジャー経験がなく、主にメキシカンリーグでプレー。16年から楽天でプレー、今季は62試合に出場して212打数57安打の打率2割6分9厘、20本塁打、42打点。背番号「49」。今季推定年俸6000万円。193センチ、135キロ。右投げ右打ち。

出典:日刊スポーツ

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どのような薬物だったのか?

スポーツ報知によれば、以下のような経緯でドーピングが発見されております。

アマダーは6月13日の中日戦(楽天生命)において行われた競技会ドーピング検査の対象選手となり、尿検体が採取された。7月23日に分析機関より、クロルタリドンとフロセミドの検出報告があり、アマダーの検体であることを確認した。ともに利尿作用のある薬物という。

出典:スポーツ報知

つまり、クロルタリドンとフロセミドという禁止薬物が尿検査によって発見されたために、今回6ヶ月という非常に重い出場停止処分を受けてしまったのです。

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クロルタリドンとフロセミドについて

クロルタリドンとは、サイアザイド系利尿薬の一つで、高血圧、心不全などで内服薬として用いられています。

日本アンチドーピング機構によれば、以下の利尿薬と隠蔽薬、および類似の化学構造又は類似の生物学的効果を有するものは禁止されるとあり、その中にクロルタリドンが含まれているのです。

一方で、フロセミドは心不全、肝硬変、腎疾患による浮腫の治療に用いられるループ利尿薬の一つであり、血圧を下げる効果がるとされています。

いずれも利尿作用が薬であることは間違いありません。

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利尿剤について

では、そもそも利尿剤はなぜ禁止薬物に該当するのでしょうか?、

まず、利尿作用を促すのが利尿剤であり、これは他に使用した薬物の隠蔽のために使用することが多いのだそうです。

そのため、利尿剤も併せて禁止となっています。

ほかにも、体重別のクラス分けがある競技などにおいては、減量目的で使用されるケースもあり、持久系競技では体から水分を抜くことはパフォーマンスの低下を招くので使用することは考えにくいのですが、瞬発系の競技では筋肉量を維持したまま体重を減らすことができるために、利尿剤は大変重宝されているそうです。

そうしたことを防ぐために、利尿剤をアンチドーピング機構は禁止しているのです。

つまり、アマダー選手は両方の利尿剤を服用した経験があるということですから、筋肉量を維持したまま減量をしたかったか、もしくは検査日よりも以前に別の薬物を使用していた可能性も出てくるのです。

いずれにしても、プロ野球でドーピング検査による違反が明らかになったのは7年ぶりで、5人目となるだけに、一層の波紋が広がりそうな一件です。

 

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